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シニガミさん自信を持っておすすめしたい みんなの声

シニガミさん 作・絵:宮西 達也
出版社:えほんの杜
本体価格:\1,280+税
発行日:2010年09月
ISBN:9784904188095
評価スコア 4.6
評価ランキング 3,481
みんなの声 総数 123
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85件見つかりました

  • もしかしたら・・・

    • ゆっきんぐさん
    • 30代
    • ママ
    • 静岡県
    • 男の子7歳、男の子5歳

    最後に仲良く幸せに踊ったり歌ったりしている、コブタとオオカミは、天国に行ったのかな?
    なんて思っちゃいました。

    宮西さんの、絵本のやさしさがこの「シニガミさん」にもいっぱいつまっていました。
    オオカミとコブタの関係を、そっと第三者として見守るシニガミは、この絵本の素敵なスパイスになっていると思います。

    投稿日:2011/05/26

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  • 希望が持てる本です

    誰かのために一生懸命になれることって素敵!!
    と素直に思いました。
    そして、そのことが報われることに、
    この世の中ってなかなか捨てたもんじゃない!と思わせてくれるので、希望を持つことができて後味がとてもいいです。
    絵も可愛らしくて、とても素敵です。

    投稿日:2011/05/15

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  • 衝撃!そして安堵・・・

     この絵本を手に取って最初の感想は「何だ?この不気味なタイトルは?そして何だ?この真っ黒な表紙は・・?」とにかく、子ども向けの絵本らしからぬ装丁に、ドキドキしつつもページを開くと・・

     「死ぬ日が分かり、その日を決めるのもわたくしシニガミでございます」と何とも不気味な語り口調でお話が始まります。

     腹ぺこオオカミの前に病気のコブタ、普通なら食べてしまうところですが、優しいオオカミにはそれが出来ません。自分のベッドをコブタに譲り、スープを作ってやり、楽しませようと歌ったり踊ったり、花を摘んできてやったりします。

     最後には命懸けでどんな病気でも治るという草を取りに、崖下へ落ちていくオオカミ・・・

     それを傍でずっと静観しているシニガミ。てっきりオオカミもコブタも予言通りに死んでしまったと思ったら・・・!

     本来なら食べてしまって当然のコブタを助けようとするオオカミなんてありえない。でも、そのありえない二匹だからこそ、シニガミさんの奇跡が起こったのかな。

     二度目に読んだ時には、不安でハラハラしながら読んだ一度目とは、まるで違って温かい気持ちで読み進めることが出来ました。ドキドキ、でもホッとできる不思議な1冊です。

    投稿日:2011/03/11

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  • やっぱり気になるこの表紙

    テーマは「死」。
    4歳の娘には、早すぎるような気がして避けていましたが、
    「やっぱり気になるこの表紙」と手に取りました。

    コワ悪キャラ、でも、誰よりも優しくて不器用で・・・
    「宮西さん」ですよね。
    やっぱり、読みながら涙が出そうになりました。
    娘は「シニガミ」の意味は分からず、
    「うわぁ、ここにもいてる」などと喜んでいました。

    現実には、
    この本のようにハッピーエンドにならない時もありますが、
    「希望と強い思いが、時には奇跡をうむこともある。」
    そんなメッセージが込められているように感じました。
    そして娘には、この本を通して、
    希望を失わない前向きな気持ちを伝えていきたいと、思いました。

    投稿日:2011/03/03

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  • うーん

    • らずもねさん
    • 30代
    • ママ
    • 福岡県
    • 男の子2歳、男の子0歳

    実に興味深い本です

    まず子供が「死ぬ」ということの捉え方を確認しておかなければ
    ちょっとこわい思いをさせてしまう気がします

    でも中は優しさでいっぱいです
    コブタに元気になってもらおうと
    おどってみたり
    うたってみたり
    花をつんだり
    あかいくさを求め歩いたり
    とにかくあらゆる手を尽くしコブタをおもい続けます

    最初は食べたくてはじめた看病も
    おおかみの中にあった優しさが大爆発してしまった感じです

    3歳児には「シニガミ」を正しく理解できたかは大いに疑問です

    投稿日:2011/01/22

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  • 生と死 神のみぞ知る

    だれでも じぶんが 生まれた日 誕生日は しっています。
    でも、 自分が 死ぬ日を 知っている人は だれもいません。

    シニガミのみ しっている・・・
    こんな書き出しも なかなか 哲学的な気がしました

    あと何日かで 死んでしまうこぶた はらぺこのオオカミは 死にそうなコブタを食べようとしますが・・・  苦しそうなコブタを家に連れて帰り看病するのです。

    オオカミの優しさをシニガミは見ていました
    コブタが諦めかかるのを自分の命の危険を冒してでも 赤い花を探しに行くオオカミ(すごいなーオオカミの優しさ!)

    オオカミの姿に 神様が宿っているように感じました。 なかなか出来ないことです 自分の命の危険を冒してでも助けようとは、
    神様は シニガミの知る コブタとオオカミの命の終わりを のばしてくれたのかな?

    ラストの花に囲まれて オオカミとコブタがブヒヒ ブヒヒ ブヒヒのヒ〜なんて ニコニコしながら 唄っているんですもの(ニンマリ・・
    ちょっと 期待していた結末ですから)
     
    「な、なぜ ふたりは いきているのですか?」
    だって こんなステキな ふたり、 わたしは 死なせたく ないですから。ホホホホ・・・・・」
    こんなシニガミのせりふ   シニガミにも 優しい心が分かるのですね

    宮西さんの優しさが感じられて・・・ 生と死の変えられない運命をハッピーエンドに変えた気持ちが 嬉しいです(現実は こんなにうまくいかないのも分かっているだけに 心が癒される 絵本でした )

    大人向けの絵本かも?

    投稿日:2011/01/12

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  • シニガミさんはどこにいる?

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子15歳、女の子10歳

    大分前にナビの『無料お試し読み』で読んだのですが、ちゃんと絵本で読み直しました。
    宮西さんの絵本だな〜という味が、とても出ている作品です。

    今回のナビゲーター(物語の語り手)は、はっきりとした姿のない「シニガミ」で、常にちょっと離れたところから、現場=主役の「オオカミとコブタ」をのぞいているので、その距離感が物語をスッキリ見せてくれていて、良かったです。

    表紙絵のカバーから凝った作りになっていて、一度手にしたら、読者を逃さない!という作者(もしくは出版社の)強い想いを感じました。

    今回の作品では1人も死ななかったので、子どもたちにも胸を張って紹介できます。(最近の宮西さんの作品は、主人公の誰かが死んでしまうことが多く、うちの子どもたちはそれが悲しくて、ちょっと読みたくない。といわれていたんです)

    ところで、一番最後のページ、オオカミとコブタが踊っているシーンに「シニガミ」はいますか?
    仕掛け絵本ではないですが、きっといる!と思って探してみましたが、自分では見つかりませんでした。
    各ページのどこに「シニガミ」がいるかも探す楽しみがあるので、物語の意味がまだ分からないお子さんでもお薦めできそうです。

    投稿日:2010/12/27

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  • 表紙に惹かれ。。。

    表紙に惹かれ手に取りました。
    そして、タイトル。

    黒い表紙はシニガミさんの顔になっていて、目から覗き込むと
    こちら側からあちら側を覗き込んでいるような気持ちになります。
    まるでシニガミさんになんたよう。


    シニガミさんは、コブタとおおかみのやりとりをクールに眺めて語ります。
    でも、二人の互いを思いやる心を目の当たりにします。
    シニガミさんにもちゃんと心があって、いのちの大切さをしるシニガミさんだからこそ二人の命を(取らなかった?見逃した?助けた?)
    見守ってくれたのだと感じます。


    読み聞かせに使わせていただきたいと思い宮西達也さんの講演会場で購入!!しました。

    投稿日:2010/12/22

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  • シニガミさがし

    宮西達也さんの本を、久しぶりに読みました。
    娘はなんとなく展開が読めるせいか
    母が泣くツボを心得ているらしく
    その手のシーンになると私の顔を凝視^_^;

    いつもながら、心にしみる展開でした。
    娘は、あるときは木に、あるときは葉っぱに姿を変える
    シニガミさんを探すのを楽しみに聞いたようです。

    今回は気持ちのいいハッピーエンドでよかった(*^_^*)

    投稿日:2010/12/14

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  • 死神なのに暖かい

    • ももうさ♪さん
    • 20代
    • ママ
    • 北海道
    • 女の子2歳、女の子0歳

    「シニガミって死神!?」とタイトルにギョッとして、
    「え!?じきにオオカミも死んでしまうの!?」と更にギョッとして、
    一体どうなってしまうのかドキドキしながら読みました。

    でも「死神」ではなく「シニガミさん」なんですよね。
    人の死期を知ってはいるけれど、
    死を招くばかりではないのが心憎いなぁと思いました。


    最初は食べるつもりだったのが、
    一生懸命看病するうちに優しい気持ちになっていったり、
    食べられてしまう側なのに、
    そんな優しさに触れることでそれでもいいと思ったり・・・
    (きっとそういう気持ちからの「食べて欲しい」ですよね)

    どんな人にも優しい気持ちは芽生えるもの、
    たとえどんな間柄でも友情は育めるもの、
    一生懸命諦めないで頑張れば、運命は変えてしまえるもの。

    たくさんの大事な事が詰まった絵本です。

    投稿日:2010/12/12

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