もうなかないよ、クリズラ もうなかないよ、クリズラ
作: ゼバスティアン・ロート 訳: 平野 卿子  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!

シニガミさんなかなかよいと思う みんなの声

シニガミさん 作・絵:宮西 達也
出版社:えほんの杜
本体価格:\1,280+税
発行日:2010年09月
ISBN:9784904188095
評価スコア 4.6
評価ランキング 3,439
みんなの声 総数 123
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  • そうですね。

    「死」は、考えれば考えるほど理不尽なものです。

    少しのタイミングで助かることもあり、
    少しのお金の不足で助からないこともあり。

    体が弱くても助かることもあり、
    体を鍛えていても助からないこともあり。

    瀕死の大怪我から助かることもあり、
    わずかな傷口が元で助からないこともあり。

    人の努力、心がけ、それだけでは測りきれない何か。
    確かに「シニガミ」はいるのでしょうね。

    でも、もっとすごいのは、

    シニガミの心さえ変えてしまうような、
    りんとした勇気や、あたたかい純真があるということ。
    あきらめないことが呼び込む力は大きいということ。

    『決められていると思えた運命でも、変わることがある』

    何かにつまづいてしまった心に、そっと訴えるものがありそうです。

    投稿日:2010/09/10

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    9
  • 優しさと強さが大好きです。

    いつもながら、ほのぼのとした気持ちになれる宮西達也さんらしい一冊でした。
    子どもはドキドキしながらも、オオカミに共感しながら
    聴いています。
    優しさだけではない、諦めない強さも伝わる
    宮西さんならではの絵本だと思いました。
    (絵がいいんですよね・・・みんなの表情が)

    「シニガミさん」というタイトルと表紙ががドキッとしますが
    読み聞かせには、まず子どもの関心を引くことが大切ですから
    集団へ向けての読み聞かせにも是非お勧めします。

    投稿日:2010/09/15

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    4
  • 惹きつけ度 満点!

    6年生の読み聞かせに使いました。

    始めのシニガミの独り言はみんな息を呑んで聞いていました。

    コブタを食べたいが為に一生懸命看病するオオカミ
    でもその二人はシニガミによると「あと数日の命」・・・


    食べたいはずのコブタを励ますところは、滑稽だったのか笑いがおきましたね〜

    新刊だったので先生もご存じなかったらしく、釘付けでした

    終った後、先生が「このお話、《嵐の夜に》になんとなく似ていると思わない?」と生徒に言っていました

    題名ほど怖くなく、でも惹きつける魅力十分のいい絵本です

    この次の5年生にも読んであげるつもりです。

    投稿日:2010/11/10

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    3
  • やっぱりいいね

    • みこMAMAさん
    • 30代
    • ママ
    • 新潟県
    • 男の子13歳、男の子10歳、男の子7歳

    絵本ナビで検索していたときの事、この本まだ読んだことない
    ととびつきました。それもそのはず、まだ出版されてまもないときだったのです。宮西達也さんの作品は、絵も文章もとっても暖かく、いいいい感じです。今回5年生に読み聞かせをしましたが、みんな集中して絵本の中に入っていました。私も、オオカミ、こぶた、シニガミと3役を楽しみながらできました。読み手もじんわり暖かくなるこのお話。読み聞かせにおすすめです

    投稿日:2010/11/19

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    2
  • さすが宮西ワールド!

    • トムの庭さん
    • 30代
    • ママ
    • 青森県
    • 男の子13歳、男の子10歳、女の子7歳、男の子2ヶ月

    タイトルから、どんな内容かな・・・。
    と、ドキドキわくわくしながら読みました。
    高学年の読み聞かせに読む本を探して出会いました。
    呼んでみると7分くらいでした。
    とりあえず7歳と10歳のうちの子に読見ましたが、
    高学年(5,6年)の読み聞かせでも好評でした。

    腹ぺこのおおかみが、森でおいしそうなこぶたを見つけます。
    でも、そのこぶたは病気でした。
    シニガミが、「あのこぶた、もうすぐ死ぬんですよね」
    と言って見ています。
    食べようとしたオオカミは、
    「いや、まてよ。病気のこぶたを食べるより、元気なこぶたを食べた方がいいな」と、家にこぶたを連れて帰ります。
    そのおおかみを、
    シニガミが「実はおのオオカミも、もうじき死ぬんですけどね」と言って眺めています。

    毎日一生懸命こぶたを看病するオオカミ。
    オオカミの気持ちの変化に、優しい気持ちになっていきます。

    どちらももうすぐ死ぬ運命。
    このまま二匹は死んじゃうんだろうか・・・。

    最後は読んでのお楽しみ。

    各ページにいるシニガミさんを捜すのもちょっと楽しい一冊です。

    投稿日:2010/10/22

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    2
  • え!? シニガミさん

    「シニガミ」というタイトルを見た時、「え!?」とまずびっくり。
    でも読んでみて、さすが宮西達也さんの作品!だと納得。

    オオカミは、いつもおなかをすかしているのが定番といった感じで、
    そこへまたまたこぶたちゃん。 
    おおかみとこぶたの話なんだけど、だんだん人に置き換えて
    読んでしまって・・・ここまで人の為に一生懸命になれるかなぁと
    考えさせられてしまいました。 本当にじわぁーっと感動しました。
    シニガミさんの粋な計らいで、ラストは幸せな気分になりました。

    こんな「シニガミさん」いますか、いますよね。

    投稿日:2010/10/18

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    2
  • 涙が・・・出てしまいました

     涙が出てきました。シニガミ(死神)なんて、怖くて、読みたくないとと思っていました。途中まで、やめようかとも思っていました。でも、引き込まれて、読み終わった時には・・・涙が出てきてました。
     子供たちは、死神を知らないままだとどう感じるのだろう。読み聞かせとして、さらっと読んでいいものなのか?ちょっと考えてみたいと思いました。(子供たちのほうがさらっと受け止めるのかもしれませんが・・・)

    投稿日:2010/10/03

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    2
  • 宮西さん

    表紙のタイトルに魅せられたのと宮西さんの作品だったのでこの絵本を選びました。特に死神をシニガミと表現しているのが良いと思いました。おなじみの登場人物で嬉しくなりました。今回は特に文章が気に入りました。生きていることの素晴しさを感じられる絵本でした。何故生きようとしないと言ってもらえる豚は幸せ者だと思いました。

    投稿日:2010/09/29

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    2
  • 結末は?!

    最初は死神の登場から始まりテーマは少し重い気もするはずなのに、オオカミの様子を見ていると思わずぷぷぷっ・・・♪と笑ってしまうシーンもチラホラ☆
    でも読み進めていくうちにオオカミとブタさんとのやりとりを見ているとこの2匹に良い結末が訪れたら良いのに・・・と応援したくなっていき結末がどうなるのかハラハラしながら読みました。
    息子がお気に入りの絵本です。

    投稿日:2010/08/30

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    2
  • 「死」「命」について、考えさせられる絵本です。
    最初の「だれでも自分の誕生日は知っています。でも、自分が死ぬ日を知っている人はだれもいません。それがわかるのは、それを決めるのは、わたくし シニガミでございます」というところに、ゾクッと鳥肌が立ちました。

    最初は食べようとしていたコブタに情がうつってしまったオオカミ。でも、コブタは今にも死んでしまいそうに弱っています。
    コブタを助けたい!と、自分の命を顧みず、運命に抗おうとするオオカミの姿に、胸を打たれました。

    投稿日:2013/08/02

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