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おおきな木ふつうだと思う みんなの声

おおきな木 作・絵:シェル・シルヴァスタイン
訳:ほんだ きんいちろう
出版社:篠崎書林
本体価格:\1,107+税
発行日:1976年
ISBN:9784784101481
評価スコア 4.64
評価ランキング 2,480
みんなの声 総数 140
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  • 男の子がかわいそう

    • こりえ♪さん
    • 30代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 女の子2歳

    無償の愛について深く考えさせられる絵本でした。
    評価は分かれると思いますが、私にはこの愛がどうしても美しいとは思えませんでした。
    というのも、この与えるだけの愛を受けた側が、幸せになっているとは思えないからです。
    子供の頃の木との交流はとてもほほえましいものです。でも大人になるにつれ、男の子は幸せそうな表情は見せなくなったように思います。
    読んでいるときには木がとてもかわいそうに思いましたが、しばらく考えてみると、かわいそうなのは男の子のほうだと思うようになりました。

    親の子に対する愛と重ねることもあるかと思います。
    子供が困っているときに助けてあげたいという気持ちはもちろん分かります。
    でもそれはただ何かを与えるだけでいいのでしょうか?
    何かが欲しければどうやったら手に入るか教えてあげる。何かを受け取ったときには感謝の意を表す。
    そういうことが大切なんじゃないかと思ったのですが・・・考えが厳しすぎるのでしょうか。それとも深く考えすぎ?

    ただ、これだけ深くいろいろ考えるきっかけになった本は初めてでした。
    時が経つとまた印象も変わってくるかもしれませんね。
    いつかまた読み返してみたいと思います。

    投稿日:2009/02/11

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  • 無償の愛。。

    無償の愛ってとても素敵なのかもしれないけど、同時にとても悲しいことなのかもしれない。
    与え続ける木と与えられ続ける男。

    これは読む人が、当てはめる人物によって 受け止め方が違うんじゃないでしょうか。

    わたしは。。木の行為は悲しい行為だと思います。
    あまりにもせつない気持ちになりました。

    投稿日:2007/08/26

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  • 大人向けのように思います。

    絵本というくくりだけれど、
    これは大人用のような気がします。
    実はこの本はジェンダー問題の講座で紹介されて知りました。
    日本語版で「木」と紹介されている部分は
    原文では「She」なのだそうです。
    与えるという母性的なものは、女性の特権ととらえられがちですが、
    母性は男性でもあるものだとおもうので
    (すくなくとも我が家では、旦那のほうが母性的)
    いろんなことを考えさせられる一冊です。

    投稿日:2007/03/13

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  • ほんとかな。

    木は男の子のために全てをなんの見返りも求めず与え続けますが、木と男の子の関係はそれでいいのだろうか?本当に幸せだったのだろうかと疑問が残ってしまいました。ただ環境は状況の異なる人それぞれの解釈が見事に現れる本だと思います。子どものための絵本というよりは大人向けの哲学書のように感じました。

    投稿日:2006/12/27

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  • 人間のエゴについて考えさせられる

    評価が割れる本だと思います。そして、作者はその評価を読者にゆだねているのだと感じました。そうでなければ、この木があまりにも哀れに思えて仕方ありません。

    少年の成長とともに1本の木との関係は変化してく。少年の遊び相手だった1本の木は、やがて思春期を経て大人になった少年に自分の身を捧げて対価を与える。少年の欲望は、どんどんふくらんでいくばかりだった。

    私は、こうして自然破壊が繰り返されてきたように思えてならなかった。人間のエゴで、いかようにも自然を利用して、取れるものはなんでも取ってしまう欲深さを、この本は表現しているように感じました。

    良い本なのか、そうでないのか、私には判断が出来ませんでした。

    投稿日:2006/05/23

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  • 感情移入しがたい

    おおきな木は
    少年にすべてをあたえます。

    まるで
    少年の親のように
    少年の恋人のように
    何の見返りを期待せず
    ただただ少年の喜ぶ姿が見たい為。

    最後はこれで良かったのか?
    本当に木は少年の為になったのか
    疑問が残ります。

    投稿日:2006/03/05

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  • それでもうれしいの?

    • たまっこさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 男の子6歳、女の子3歳

    一人の男の子のためにこのおおきな木はみんな捧げてしまうお話しです。
    初めのうちはほのぼのとしたお話しと思ったけどページをめくるにつれて、悲しく寂しくなっていきました。そこまでして幸せなの?って
    木に問いかけたくなりました。

    投稿日:2003/05/01

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  • 愛や人生について哲学するにはいいかも?!

    • ぼのさん
    • 30代
    • ママ
    • 新潟県
    • 男の子9歳、女の子7歳、女の子2歳

    古本屋さんで100円でした!(ラッキ−!)

    感想を書くのがちょっと難しいな。(評価も!)
    読み終わった時、感動というよりは、なんだかせつない寂しい気持ちになりました。
    愛とは与え続けるもの?与えるだけで幸せなのかな?
    人間と木だから?人間同士の場合は?
    愛について、人生について、色々哲学するにはいいかも?!

    学級閉鎖で家にいた長男(小3)といっしょに読んでみましたが、あまりピンとこなかったようでした。

    話はそれますが(いつもすみません!)、先日久しぶりに老人ホ−ムにいる祖母に会いに行きました。少しぼけてしまった祖母が、子ども(ひ孫)たちに何度も、「何にもあげるものがなくてごめんね。」と言ってるのが耳に残っていて、切り株になったおおきな木の言葉と重なり、よけいに悲しくせつなく感じるのかもしれません。

    投稿日:2003/03/05

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  • 良い本だと聞いて

    以前から良い本だと知人から聞いていて、本屋にあったので購入しました。
    愛を与えることはとても素晴らしいことだとは思いましたが、少年が大人になっても、勝手なところ・・・。
    与えることはステキだけれど、物を与えるばかりはどうなんだろう・・・。と考えさせられる本でした。

    投稿日:2003/02/16

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  • ヤングアダルト向けの絵本です

    • かあぴいさん
    • 30代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子11歳、女の子9歳

    昔、りんごの木は小さい男の子と仲良しでした。いつも一緒に遊んでいた男の子も時が経ち、だんだん大人になっていきます。そして、りんごの木と大人になった男の子の関係は、だんだんかわり・・・。何も求めない自己犠牲の愛情のお話しは、子供には難しいでしょう。ヤングアダルト向けの絵本です。私個人としては、この主人公の勝手さが気になって感動はしなかったです。

    投稿日:2002/06/28

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