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紙芝居 しろいしかなかなかよいと思う みんなの声

紙芝居 しろいしか 絵:佐々木 悦
出版社:童心社 童心社の特集ページがあります!
税込価格:\1,760
発行日:1992年01月
ISBN:9784494075119
評価スコア 3.67
評価ランキング 46,155
みんなの声 総数 2
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  • 不思議なお話です。
    登場する白いシカの透明感、存在感と所在のなさは、森の精霊のようです。
    そして、狩人のばんじの心を変えてしまいました。
    白いシカに対するばんじの無力感が絶妙です。
    森の動物たちには安心して暮らせる生活が訪れますが、ちょっと考えてしまいました。
    狩りをすることは悪いことなのだろうか。

    投稿日:2019/10/05

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  • なんか不思議な話

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子15歳、女の子10歳

    あまり小さいお子さんだと、分かりにくい話かも、でも、紙芝居なので、小学校中学年くらいから何とか聞けるかな?
    このお話に登場する「しか」はある意味神様みたいなものです。
    そこのところが何となくにでも伝われば、物語が面白く思えると思います。

    しかし、真冬の季節が物語の舞台なので、あまり季節外れの時期に読んでもピンときません。季節を選んで読むのがいいと思います。
    題名だけで検索したので、真夏に真冬のものを読んでしまいました。

    投稿日:2010/08/13

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