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作: ふくなが じゅんぺい 絵: たかしま てつを  出版社: KADOKAWA KADOKAWAの特集ページがあります!
おててが どうぶつに大変身! 親子で楽しむ、手あそび絵本。

まっくろネリノ」 その他の方の声

まっくろネリノ 作・絵:ヘルガ=ガルラー
訳:矢川 澄子
出版社:偕成社 偕成社の特集ページがあります!
本体価格:\1,000+税
発行日:1973年07月
ISBN:9784032021400
評価スコア 4.47
評価ランキング 8,403
みんなの声 総数 170
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  • やっぱりいい本なのですね。

    黒を基調にしたクレヨン画の美しい絵が気に入って購入した、絵本専門店で初めて買った絵本の中の1冊です。どちらかというと絵本の内容よりも絵がとてもインパクトがあったので、内容をほとんど覚えていませんでした。再度読み返した後、絵本ナビでたくさんみなさんのレビューがついており、感想を読ませていただいて、いい本だったんだとあらためて感心しました。
    私自身は、本の内容がしっくりこない分、子どもたちと一緒に読んで反応が見てみたい絵本です。

    投稿日:2006/07/09

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    1
  • こどもの頃好きでした

     正確には何歳ごろだったか分かりませんが、繰り返し読んだ記憶があります。
     いつも図書館のこどものコーナーに行くと手にとっていました。
     なぜかとても好きだったんです。
     たぶんネリロの切なさに同調してしまい、でも最後に報われる感じが好きだったのではないでしょうか。
     なんの動物だか分からないのとか、絵も良かったのかもしれません。

     そんなに教訓とか気にしてなかったのだと思います。子供ですから。
     ただ好きでした。

     今思えば、たぶん、どんでん返しが好きだったのではないかと。
     あと、子供ながらに外されることへの恐怖があったのかもしれませんね。
     コンプレックスもすでにあったのかもしれません。(コンプレックスの多い子供でした。4歳ぐらいなので無意識でしょうけど)
     私は次女でしたが、母と姉に置いていかれる夢を何回も見た記憶があります。
     でもこのお話では、最後に救いがありますから、安心できたのではないかと。
     そんな気がします。

     ただ理由もわからず、読むと気持ちよくて、他の絵本を読んでも、結局またこの絵本を手にとっていたのを覚えています。

    投稿日:2017/11/15

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  • 子供たちは大好きです。

    • 振袖柳さん
    • 50代
    • その他の方
    • 埼玉県

    ガルラーのモダンで美しい絵が、大人でも魅せられてしまいます。
    道徳的、差別的、と、感じる方も多いようです。が、
    読みはじめると、子供たちは、すぐにネリノになり切ったように、絵本に集中します。きっと、共感できるんでしょうね。
    ハッピーエンドに、子供たちの表情が柔らかくなります。

    小さい子供向けの絵本のように思われます。が、2歳児から小学校中学年の子供たちまで、幅広く熱中してくれます。
    3〜4分と短いので、お話し会で少し時間が余ってしまった時の為に、よく持参します。

    投稿日:2012/12/14

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  • 絵本の醍醐味

    • 風の秋桜さん
    • 40代
    • その他の方
    • 埼玉県
    • 男の子17歳、男の子14歳

    やはり「絵本」にとってインパクトのある挿絵はそれだけで子供の心を引きつけてしまいます
    しかも主人公はまっくろで、黒の場面に来ると、目玉しか見えないことも、かなり子供の「ツボ」らしい・・・
    どちらかというと、見かけや能力が劣っている主人公が、最後は強くて立派になるというパターンは、今は小さい子供でも、未来に向けて希望を持てる激励にもつながるようです
    このお話はわかりやゆくストレートに子供に伝わるので、読み聞かせには良いと思います

    投稿日:2009/02/19

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  • ネリノってとってもかわいいね

    ぼくの なまえは まっくろネリノ 

    ぼくの かぞくは とうさんと かあさん、

    それから にいさんが よにん。

    ぼくは こんなに まっくろくろだろう、

    くらやみならば だれにも みえやしない。

    とうさんやかあさんは、まいにちえささがし。
    にいさんたちは、あんまりまっくろだからあそんでくれない。
    ぼくは いつも ひとりぼっちで じっとしているんだ。

    はなは、あかや あおや みどりや きいろ
    ぼくの、まっくろも、うまれつきなのかな?
    ネリノはくすりをのめば、きれいになれるのかなとなやんでいる。なんだか涙がでてきそうに、ネリノがけなでに思えます。あるとき、にいさんたちは、あんまりきれいなのでつかまえられました。ネリノは、にいさんたちを助けてあげる。なんて優しいネリノ。

    にいさんたちもネリノの優しさに気づき今ではいっしょに遊んでくれる。ほらね、もう まっくろだって、ちっとも かなしいことなんか ないんだ。
    よかったね!ネリノ!
    絵も優しくて、優しい。

    人間もこんなに、謙虚になれたらいいのにねー!

    投稿日:2006/04/11

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  • 自分らしく

    • 沙織さん
    • 20代
    • その他の方
    • 福岡県

    個性的である事を変わり者として扱われてしまう。人間社会ではよくありますが、子供にとっては芽をつぶしてしまう事になると思います。自分らしくあるべきだというメッセージをかわいい鳥さんが伝えてくれる絵本です。このお話しを読んで、たくさんのお子さんがのびのびと育ってくれるといいですね。

    投稿日:2005/11/09

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  • 宝石みたいにキラキラ

    • ぽねいさん
    • 20代
    • その他の方
    • 大阪府

    色彩の豊かさにひかれて本屋さんの絵本コーナーで思わず手にとって読んでしまいました。
    シンプルなストーリーも色使いも宝石みたいにキラキラしてる。「なんて素敵な絵本だろう!」と感動しました。
    「悲しみ」や「喜び」は与えられるものではなく、自分の心で感じるもの。ネリノの心の移り変わりが淡々と描かれている中に、あたたかいメッセージが込められています。
    小さい頃の私がこの絵本を読んだら何を感じるだろう?
    そんな事を想像しながら、家で何度も読みかえしています。

    投稿日:2004/11/29

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  • みえるよ

    • ハリーさん
    • 20代
    • その他の方
    • その他

    「まっくろ?でも、ぼくみえるよー」表紙をみての子どもたちの反応でした。
    ページをめくると、ネリノの姿が。
    「知ってるよー。まっくろくろすけだ。」
    た、確かに。。ネリノはトトロのまっくろくろすけににている。
    このお話は、お父さんとお母さん、ネリノと4人の兄弟のお話。
    他の兄弟はきれいな色なのに、ネリノだけまっくろ。
    ネリノはいつも仲間はずれでした。
    しかしある日、兄弟がつかまえられてしまいます。
    最後のページがまた感動的。「みんないっしょにいるね。」
    子どもたちから出た言葉にまた感動(笑)

    絵は、黒が基調のパステル画で、とってもきれい。
    見入ってしまいます。とても素敵な絵本です。

    投稿日:2004/06/25

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  • 色がいいですね

    話しそのものは単純ですがパステルの絵がいいですね。ふくろうの子供が自分の羽の色が黒いのを利用して、兄弟を救いだすのなんて、作者はよく考えていると思いました。どんな子供にだって、その得意分野があるのだとわかる本でした。

    投稿日:2004/02/04

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  • いらないこなんていないんだよ

    ネリノは、きれいな兄弟たちに仲間はずれにされてたの。でも、兄弟がつかまってしまったとき、ネリノは助けることに見事成功しました!自分自身の持っている黒さでね。この絵本は、だれも不必要ではなく、みんな必要な子であること教えてくれますね。子供にも、みんなネリノみたいにいいところ持ってるもんね!と話しています。

    投稿日:2002/11/24

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