話題
まほうのさんぽみち

まほうのさんぽみち(評論社)

絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

新刊
ぱんつさん

ぱんつさん(ポプラ社)

ずぼずぼずぼっとあらわれた、ぱんつさん。いっちに、いっちに、たいそうをはじめるけど…。想像を超える展開がクセになる本。

わたしのとくべつな場所」 その他の方の声

わたしのとくべつな場所 文:パトリシア・C・マキサック
絵:ジェリー・ピンクニー
訳:藤原 宏之
出版社:新日本出版社
本体価格:\1,500+税
発行日:2010年09月24日
ISBN:9784406052870
評価スコア 4.62
評価ランキング 3,477
みんなの声 総数 12
「わたしのとくべつな場所」は現在購入できません
  • この絵本のレビューを書く

立場で選ぶ

並び替え

2件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ
  • 誰でも自由に入ることができます

    この本を読んで いろんな事を思い出しました
    私が中学二年生の頃 学校から 「橋のない川」の映画をみて部落差別のことを知りました
    えた ひにん と呼ばれ 差別されてきた事  身分制度により差別されていたこと   私はそのころから住井すゑさんの本をたくさん読み、なぜ? 差別があるのか考え続けてきました
    そして 今も同じ思いです

    この本はアメリカの1950年頃のお話しです 主人公のパトリシアは「あの場所」へワクワクしながらでかけます
    バスの中では「黒人指定席」に座らなくてはならず 差別に対して怒りを感じています
    公園のベンチにも 「白人専用」と書かれ 映画館も黒人と白人の座席が分けられていました
    彼女は 悲しい涙をいっぱい流しました
    「あの場所」とは 公共図書館: だれでも 自由に入ることができます

    おばあちゃんから「自由への入り口」 
    希望のつまった場所と教えってもらっていました

    この本はたくさんの人に読んで欲しい絵本です  
    そして 私たち大人は子ども達に伝えていくことが求められていると思いました

    人間は平等に暮らす 権利として憲法に書かれていること  学校でいろいろ教えてもらっていると思いますが・・・・

    しかし、今でも 差別があることは事実です  そのことから目を背けることなく  人間平等を伝え続けなくてはならないと感じています

    投稿日:2017/06/29

    参考になりました
    感謝
    0
  • 法で決められた自由

    • もゆらさん
    • 50代
    • その他の方
    • 神奈川県

     この絵本のほとんどを貫くのは、人種隔離です。
    タイトルでもある「わたしの特別な場所」公共図書館は、
    最後に迫るまで一切、明かされません。
    そこは、永い、長ーい年月の間、すべてが峻別され続けた理不尽から、
    やっと、やっとすべての人に開かれた自由の場所なんだと、
    表現したかったのでしょう。
    けれど私には、それがとても重い印象を受けました。

     ALL ARE WELCOMED、公立図書館ファサードに刻まれた銘。
    公共の図書館、教育の場は、みんなの共有の場です…。
    喜ばしいはずなのに、あまりにも切ない。
    読んでいる私がもし、主人公と同じ小学生なら
    深く理解することはできなかっただろうと思います。
    法で決められた自由の場、なんて理不尽な。

     評価?…難しすぎる。
    これは、歴史の事実を伝える絵本です。
    多くの方が読んで、多くの方に知って考えてもらえれば。
    読む価値のない本なんて、ありませんから。
    感謝

    投稿日:2015/04/16

    参考になりました
    感謝
    0

2件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

この作品にレビューを投稿された方は、こんな作品にも投稿しています

からすのパンやさん / はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / ぐりとぐら / おつきさまこんばんは / きんぎょがにげた / いないいないばあ / もこ もこもこ / はじめてのおつかい / がたん ごとん がたん ごとん

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ



【連載】第4回『かみさまのベビーシッター』 幸介くん&ボンテン様インタビュー

みんなの声(12人)

絵本の評価(4.62)

何歳のお子さんに読んだ?

  • 0歳 0
  • 1歳 0
  • 2歳 0
  • 3歳 0
  • 4歳 0
  • 5歳 0
  • 6歳 0
  • 7歳 0
  • 8歳 0
  • 9歳 0
  • 10歳 0
  • 11歳 0
  • 12歳〜 2
  • 大人 10

全ページためしよみ
年齢別絵本セット