「ほっぺに、ちゅー。」 ママの声

パパとママに「ぎゅー」も「ちゅー」もたくさんしてもらって、
まんまるちゃんはとっても幸せそう。
息子もパパの「ちゅー」には微妙な顔ですが、こういうスキンシップは大好き！
本当に子供って可愛くて、まんまるちゃんのママのようにぎゅーって抱きつぶしたくなるくらい。
そしてひとつ発見が。息子はまだほっぺの風船ができなかったのでした。

スキンシップって大事ってよく言いますが、
本当にむしろ大人の私が癒されている事が多いです
いつまで「ぎゅー」っとかさせてくれるか
わかりませんが
あと10年くらいこんな感じで遊びたいなぁと
勝手に想像します

息子のお気に入りは
パパのおなかで「ぶー」とおならみたいな音をだすのです。
つぼに入ってしまったようで
何度も何度も「ぶーっ」「ぶーっ」しては
ひとり笑い転げています

ぎゅってしたり
つんってしたり
とても幸せな瞬間だなぁとまた実感しました

なにかのきっかけがないと
濃厚な親子のスキンシップってつい忘れがちなので
このような本をきっかけにするのもいいなと思いました

親子でのほのぼのとした触れ合いがいっぱい詰まっていて、大人も子どもも思わずほんわかしてしまう１冊だと思います☆

パパが髭を子どもに　ちくちく　する場面は『同じだね〜』という声も！
我が家もちくちくです（笑）

いっぱい遊んだ後で、抱っこをされて『あかちゃんにな〜れ』

次男が生まれてから、４歳の長男を抱っこすることが激減してしまいました。。。
ぎゅっと抱っこされているまんまるちゃんを見て、同じように嬉しそうな表情をしていた長男を見てちょっと反省しました

読み終わって長男を抱っこすると、すっかり赤ちゃんになっていました☆

妹が生まれて2ヶ月。絶賛赤ちゃん返り中の3歳の娘に読んでみました。

赤ちゃんが母乳を飲んでいるのを見て、自分もママのおっぱいを触りたい。でも、もう3歳になったからおっぱいを飲むのは恥ずかしい。でもでも、ママにくっつきたいし、甘えたい…だから、長女は「ふれあい遊び」が大好きです。

この絵本をＰＣの立ち読み機能で読み聞かせてから、「一緒にしてみよっか？」と聞くとちょっと照れつつもワクワク。

ママとは「おはなとおはな」「ほっぺとほっぺ」を優しく丁寧にくっつけて満足気。パパの「チクチクジョリジョリ」「おなかのおなら」で大爆笑。パパとママのてくてくちゃんに追いかけられて「楽しい〜！」と大喜び。

私も長女と触れ合う事で癒されました。聞き分けの良い長女なので、気付かないうちにガマンが強いていたのかも知れません。お姉ちゃんといっても、まだ3歳。次女が眠っている時間はこういう風に触れ合ってあげたいと思います。

この絵本は絶対に買おうと思います。

赤ちゃん限定ではなく幼児まで使えそうですね。
ほっぺにちゅっ。ほっぺとほっぺもちゅっ。
６歳のお姉ちゃんとはだいぶちゅうなんかしてないな〜。
この絵本にこきつけてちゅうさせてもらおうかなと思います。
最後のこちょこちょのところは大きい子なら
ダイナミックにやっちゃってもいいのかなと思います。

とってもかわいらしいです。普段やっていることが多かったのですが、こんなふうに子どもと接して遊んであげたいです。うちの息子はちゅーと言うとチューをしてくれるようになりました。パパがでてくるのも良いと思います。

このシリーズの絵本は、本当にどれをとってもお話も良い、絵も可愛い、字も2種類で書いてあって和むし…と良いとこづくめ。

「かわいいね。」も「ほっぺに、ちゅー。」も「ねんねしよ。」も「いち、にの、さーん。」もどれも親子のスキンシップに必要な内容の絵本なので、読みやすいし、子供にも響きやすいと思います。

回し者じゃないけど（笑）、このシリーズ本当にお薦め！！

絵本ナビで試し読みさせてもらいました。
まんまるちゃんがとっても可愛いです。そしてママもパパも素敵。
２歳次女に読んだのですが、チューしたり沢山触れ合いながら読みました。これはとってもいい絵本だと思います。絵も中身も素敵なので、出産祝いなんかにもいいかもしれません。

夫がお気に入りのまんまるちゃんシリーズです。
とてもまんまるちゃんが可愛らしいです。
パパやママとのやりとりにほのぼの幸せ気分になります。
１歳の娘に読んでみましたが少し長かったかな？もう少ししたらまたしっかり聞いてくれるかな。気分次第で聞くときはしっかりと最後まで聞いてくれるのですが。
まだ幼い娘がこんな風にちゅーをしてくれたらパパは溶けてしまいそうです。

6ヶ月の娘に読んでやりました。一緒に本を見ようとひざに抱っこすると、喜んで本に手を伸ばし、絵に触ろうとしているので、あわせてほっぺにちゅーをしてやりました。本と同じことをやってやると、同じであることを認識すると同時に、楽しいと思えるのかな？ちゅーは大好き。にこにこと笑ってご機嫌でした。まんまるちゃんもかわいいし、自分に似た環境なので喜んでもらいやすいのでしょうね。また同じシリーズの本を読んでやろうと思いました。