すうじかるた 100かいだてのいえ すうじかるた 100かいだてのいえ
作: いわい としお  出版社: 偕成社 偕成社の特集ページがあります!
かるた以外の遊び方もたくさん! 絵本から生まれたあたらしいかるた
りおらんらんさん 30代・ママ

買ってよかったです
100かいだてシリーズ。子供たちが大好…

へそもち」 ママの声

へそもち 作:渡辺 茂男
絵:赤羽 末吉
出版社:福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
本体価格:\800+税
発行日:1980年07月
ISBN:9784834007879
評価スコア 4.56
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みんなの声 総数 42
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33件見つかりました

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  • 昔話的な展開

    縦長のページを、縦に開いて読んでいくという大胆で斬新な構成。広がりがあって迫力があります。
    五重塔にヤリをつけて、悪さをする雷をやっとつかまえますが、「へそを食べないと、雨を降らせることができない」と言われて、村人たちはこまってしまいます。そこでお寺の和尚さんが、いいアイディアを思いつきます。それが「へそもち」というわけ。
    知恵くらべという昔話的な展開が、とても楽しく、赤羽末吉さんの絵とピッタリあっていました。小さい子から大人まで楽しめるおはなしだと思います。

    掲載日:2015/10/12

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  • 味わいがある

    やはり昔話は味わいがある絵でいいですね。文章も面白いし、読んでいくわくわくどきどき、そしてちょっと怖い、っていうところがいいです。へそをとられて、みんなが呆然となってしまうところが面白くて、それなら餅を作ろうって、作っている様子が息子は気に入ったようです。でもやっぱりちょっと鬼が怖いみたい。怖いけど読みたい、それが昔話の良さですよね。

    掲載日:2014/07/30

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  • かみなりというもの

    雷が落ちると牛が腰を抜かしたり、
    おけ屋やせともの屋は店のものを壊されへそをとられ
    みんなが困っていたところ、和尚さんはある方法を思いつき…

    トラのパンツに、火打ち石で稲光、太鼓で雷鳴、
    まさに雷様!の姿が分かり易く描かれています。
    雷は困るばかりではなく、雨を降らし人間に
    恵みをもたらすということ。
    へそもちを作り供える、避雷針を作るという行動が、
    自然に対する畏敬の念を持ちながらも、それと上手に
    付き合っていくために生まれた、昔の人たちの
    知恵だったということがこのお話でわかります。
    へそもちがどうしてあんな形なのかというのにも
    なんだかこの話で納得です。

    雷はおへそをとるもの、ということで雷様と
    話しながらもしっかりおへそを隠している和尚さんの
    姿もちょっと可笑しかったです。
    おへそをとられるのが怖い息子は、雷様がみてるかも、
    と言うと一生懸命和尚さんのようにおへそを隠しています。

    掲載日:2013/09/25

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  • 説得力があります

    大気が不安定で雷が頻発していたので借りてきました。

    そういえば雷はなぜおへそが好きなんでしょうね〜?
    そこには触れてませんが、大好物だと言ってました。
    でも、おへそを取られたらこんな風になるんだ〜
    ということは絵本を読めば分かります。
    悪さばかりでなく、雨を降らせるのも仕事なんだと
    雷を擁護するところもあり。

    主に避雷針の由来みたいなお話ですが
    大人が読んでも説得力があり、なるほど〜とうなずけます。

    息子も真剣な面持ちで絵本を見ていました。
    そしてお話を知らないパパに一生懸命説明していました。
    知らない人に教えたくなる1冊だと思います。

    掲載日:2012/06/28

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  • 伝えたい!赤羽さんの絵の色づかいと息づかい

    かなり雷雨が多かった時期だったので、今だ!と思い読みました。
    縦長に装丁してあるこの本は、赤羽さんの絵の色づかいと息づかいに相まってページをめくるのが楽しみになる本でした。

    雷さまは雷を起こし雨雲を呼び雨を降らす。
    しかし大好物のへそ欲しさに悪さをしてばかり...
    そんな時村のお坊さんが考えた作戦で見事鬼退治!

    話の所どころにこれは現代の避雷針!とか、やっぱり雷さまっておへそが好きなんだ〜とか、再発見することが入っていてまた面白いです。
    子供たちも釘付け!!でした。

    学年:4年
    時間:約7分

    掲載日:2012/02/09

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  • なるほど!

    • あみむさん
    • 30代
    • ママ
    • 千葉県
    • 男の子11歳

    小学校の朝の読書タイムの読み聞かせボランティアをしています。
    雷の季節に、ぜひ読んでみたいと思いました。

    小さい頃、雷におへそとられるぞ、と祖父母に言われて、
    雷が怖かった記憶がありますが、
    「なるほど!こういうことだったのか!」
    …と信じてしまう、よくできたお話だな〜と思いました。
    避雷針の説明も、面白い。
    でもおへそとられちゃった牛やおけやさんたちは、とってもかわいそうですけど…。

    縦型で、空の高さがわかる工夫や、赤羽さんの絵も素敵です。
    幼稚園生から小学校低学年くらいに読んでみたいです。

    掲載日:2012/01/31

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  • 雷がおへそを取る

    たて開きで、高い空の上が視覚的にもわかりやすいようになっていました。

    雷様がおへそを取るのは、きっとおへそが好きだからだと思っていたのですが、この本の中では、雨を降らせるのに必要だからということでした。
    なるほどー、雷だって好きでおへそを取っているわけではないのですね。

    昔話の雰囲気いっぱいの絵で、お話を盛り上げてくれました。

    掲載日:2011/12/09

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  • へそのかたちの餅?

    • きゃべつさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 男の子10歳、男の子7歳

    たまには、昔話のテイストっぽい本もよいかなーと思い
    子供と一緒に図書館で選んできました。

    おへそが大好きな雷様ですが、
    村の衆は雷様が五重の棟に落ちたときにへそがないと大変なことになるといわれます。
    そして、へその形のお餅をつくろうと村人たちは頑張ります。

    おもちで代用という発想が何とも面白く、
    お話がリズム感よくテンポ良く進んでいくので、楽しく読めました。
    次男は小さいころ、雷が鳴るとおへそを一生懸命隠してました。
    そんな時期の子供に読むと、雷も親しみがわくかもしれません。

    掲載日:2011/09/26

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  • 雷のすべてがイメージできる

    鬼に興味のある息子は、かみなりもとても気になる存在です。

    雨が降るたびに、「ちゃんとおへそを隠しておかないと雷さんにとられちゃうよ」と言い続けていたら、最近では、息子は雨の日は何も言わなくても上着を(前だけ)ズボンにいれるようになりました。

    そんな息子にはたまらない絵本でした。雷がピカっと光る理由や、どろどろ鳴る理由もよくイメージできますし、これを読んで息子は、「やっぱり雷はおへそを食べるんだ!」と信じたようです。何度も読まされましたが、何度聞いても怖いらしく、聞きながらそうっとおへそのあたりを触っては、シャツがちゃんとズボンに入っているか確認しています!

    縦長に開いて空の高さと人間界の対比ができる構成も効果があってよいと思いました。

    掲載日:2011/06/29

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  • おへそかえさないの?

    最後、大好物のおへその代わりに、へそもちを貰う鬼。子供が「おへそとられちゃった人に、おへそ返さないの?」と、言うので、「鬼が食べちゃったからねえ。返せないねえ。」と答えると、「えええ!!!」と、とられちゃった人をあわれんでいました。

    掲載日:2011/03/07

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