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あひるのピンの大家族一家は 揚子江に浮かぶ船にすんでいます。毎朝、船をおいてえさをさがして 夕方 船にもどります。 ピンはもどるとき さいごにならないように気をつけます。 最後のあひるは お尻をぶたれるからです。ところが、ある日、ピンが最後になったことから、船に戻らず、冒険に出ることになります。ピンは無事に家族のもとに戻れるでしょうか。 このお話の設定が、揚子江だということがとても斬新でした。 作家の方の名前から見ても、中国のお話だとは思わなかったからです。絵の感じも、いかにも中国っぽくておもしろいですよ。
投稿日:2003/06/30
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