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ともだち」 パパの声

ともだち 作:谷川 俊太郎
絵:和田 誠
出版社:玉川大学出版部 玉川大学出版部の特集ページがあります!
本体価格:\1,200+税
発行日:2002年11月
ISBN:9784472402784
評価スコア 4.75
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  • ともだちなんだよ!

    長男の小学校入学に際して購入しました。
    親として子どもが小学校に入って心配なのは
    いじめと友人関係。
    他にもいろいろあるけれどとても心配。
    いじめは辛いけれどいい友達に出会えばそれも乗り切れる。

    人は一人では生きて行けない。
    幼稚園までは親が味方であれば良かったかもしれない。
    小学生なってだんだん親離れをすれば
    親だけではどうにもならない。
    小学生からは友達の占める割合が大きくなる。

    そんな今,友達について考えることが必要かなと思いました。
    読んでみて長男は今まで友達ということをあまり考えたことがない様子でした。
    でも、谷川さんの詩を読んで少しずつ考えて行った様子です。
    寝る前に少しずつ数日書けて読んだのですが,
    読み終わったら「この本大好き。」
    と言って,枕元において寝ています。

    子どもには,
    「友達にもこういうことをしてあげるんだよ。」
    と教えています。
    とても良い一冊だと思います。

    投稿日:2008/05/01

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    6
  • 大切にしたい。

    ただただ、いい絵本に出会えたなっと、嬉しく思いました。

    娘のおかげです。

    娘が、幼稚園の先生が呼んでくれて、とてもいい本だったから、借りて欲しいと、図書館から借りてきましたが、やっぱりお買い上げします。

    ずっとずっと、たいせつにして欲しいおともだちへの、優しい気持ちが詰まっています。

    友達って素晴らしい。

    投稿日:2011/06/25

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  • 年代を超えた名著

    • コージさん
    • 40代
    • パパ
    • 東京都
    • 女の子18歳

    たかが、絵本と侮ってはいけない。
    現代には友達がいないという人、友達ができない、作れないという人がいる。そんな人に贈る、子どもから大人までとても役に立つ参考になる絵本です。
    友達って何だろうか、どういう関係だろうかという問いから始まり、それは親友、生涯の友達ができるまでのステップ。
    次に友達になったら、相手に何をするかを教えてくれる。これは生涯の親友や結婚に結びつくかもしれないヒント。
    独りではできないことも、友達とならできること、社会では独りでは生きていけないことを教えてくれる。
    そして、相手の気持ちを思いやること。子どもの頃は、ついやってしまうことでも、結構大人になってもやってしまっている相手を不快にすること。
    けんかはつきもの、でも意見を述べ、相手の意見にも耳を貸し、謝罪して仲直り。昔からのけんかのルール。一つ自分に覚えがあるのが、両親や先生に言いつけるのはずるいんじゃないかという文には、どきっとした、正当な回答を求めたいだけに言いつけるのだけど、当事者同士でしっかり話し合うことが大事で、それなしに言いつけるのは良くないこと。いじめの始まりなんてこんなことかもしれない。
    ともだちには色々な形があることを教えてくれる。現代のLGBTなどのマイノリティも友達だと理解できる。
    あったことがない、世界の色々な境遇の子ども達も友達。人間のみならず生物みんな。だから、助けに行ったり、募金したり。
    この本に出合えた人は、今の時代からこの先の未来へ社会で活躍できるのではないでしょうか。そんな気がします。

    投稿日:2018/10/08

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  • 集団生活を始めた娘へ

    • 新婚さんさん
    • 30代
    • パパ
    • 大阪府
    • 女の子4歳、男の子1歳

    順番を守れなかった、自分の思い通りにならないと泣きわめいた。そんな娘が、この本でお友達に笑顔で「先にどうぞ」ってブランコを譲った時に涙が出そうでした。人は決して一人では生きることができない、お友達の大切さを心から感じてほしいです。子のみならず、大人にも響く一冊です。

    投稿日:2018/10/01

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  •  なんだか読んだことがあるとずっと思ってきた。
     きっと谷川俊太郎さんと和田誠さんがコンビの絵本がたくさんあるせいだろう。
     この本だって、そう。
     最初はいつもの感じで、「ともだち」の魅力が語られていく。
     「ともだちって いっしょに かえりたくなるひと。」とか「ともだちなら たんじょうびを おぼえていよう」といったように。
     そして、谷川さんの短い文章に和田さんの素敵な絵があって、それは何ページもつづく。

     ところが、途中でトーンが少しずつ変わっていく。
     「しかられた ともだちは どんなきもちかな」とか「ないしょばなしを されたら どんなきもとかな」といったように。
     そういった変調のあと、「すきなものが ちがっても ともだちは ともだち。」みたいな文章に変わっていく。
     そして、最後は和田さんの絵ではなく、障害を持った子や世界のどこかの貧しい国の子の写真に変わる。
     その時、この本は初めて読むんだと気がついた。

     そして、思った。
     この絵本は読者に考えさせる絵本なんだ。
     谷川さんはいろんな「ともだち」についてのことを書いてはいるけれど、きっと読んでいる私たち自身が「ともだち」ってどんな人のことなんだろうかとか、いじめをしたりいじわるをしたりすることはどんな気持ちなんだろうかとか、自分たちのまわりだけでなく世界中にいるだろうたくさんの人たちとどうしたら「ともだち」になれるんだろうといったことを、考える絵本なんだ。

     だから、きっとこの絵本は「ともだち」と読んだら、いい本にちがいない。

    投稿日:2017/10/08

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  • 友だちってどんな人のことをいうのだろう?
    この絵本では、友だちの要件が色々語られています。
    全部が正しいようで、言い足りないこともいっぱいあって、でも自分にとって都合の良いという存在だけではないことを感じさせられます。
    人にとって嫌なことをしていては友だちでいられない。
    疑っていては友だちにはなれない。
    人に対する思いやり、友だちでもない人に対する思いやり、きっと自分の心が友だちを決めていくのでしょう。
    決して押しつけに終わらなず、谷川さんは問題を投げかけていました。
    こんなとき、和田誠さんの絵は、シンプルで伝わりやすいですね。

    投稿日:2015/10/24

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