しばわんこの和の行事えほん しばわんこの和の行事えほん しばわんこの和の行事えほんの試し読みができます!
絵・文: 川浦 良枝  出版社: 白泉社 白泉社の特集ページがあります!
お正月、節分、夏祭り...季節に縁のある遊びに触れながら、親子で楽しめる日本の行事をご紹介。

ハガネの歯自信を持っておすすめしたい みんなの声

ハガネの歯 作・絵:クロード・ブージョン
訳:末松 氷海子
出版社:らんか社
本体価格:\1,500+税
発行日:1990年12月
ISBN:9784915632570
評価スコア 4.6
評価ランキング 3,432
みんなの声 総数 14
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  • 最後の一言が好き

    • けいご!さん
    • 40代
    • ママ
    • 福岡県
    • 女の子15歳、男の子11歳

    小学6年生のクラスで読みました。
    みんな静かに聞いていましたが、おじいちゃんオオカミがどうなってしまうのか、そのオチが読める子は、くすくす笑っていました。
    子どもたちは孫オオカミの気持ちに、トシを重ねてきた私はおじいちゃんオオカミの気持ちに共感できたと思います。孫とおじいちゃんの仲の良い関係にほんわかしますし、おじいちゃんがこれまでの武勇伝を語るところには、おじいちゃんのおもしろい性格があらわになって、惹かれてしまいます。
    最後は、ちょっぴり悲しいけど、これが人生なんだって思わせてくれるところが奥深く、どの世代にも人生とは?を考える瞬間があたえられていると思いました。

    投稿日:2014/06/26

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    1
  • 面白い〜!翻訳がうまい〜!

    • ムスカンさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子11歳、女の子6歳

    6歳の娘と読みました。

    シュールで地味な感じの表紙とは打って変わって
    とっても面白くウケる一冊です!
    図書館でおすすめされたのがとっても納得!

    物語は基本、孫とおじいちゃんの会話ですが、
    もうこれが面白いのなんの。
    翻訳がうまいんだろうな〜!
    原文どんなだろう読んでみたいなーと思うほどの素晴らしさです。

    あまりに面白いので少し離れていたところで聞いていた11歳兄が
    途中から参加。
    「最初の聞いてなかったところ、もう一回読んでよ!」と
    せがまれたほどです。

    これはいい絵本に出会いました。
    小学校での読み聞かせに検討中です!

    投稿日:2017/12/26

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  • 繰り返される物

    このお話は、昔はみんなに恐れられていたオオカミのおじちゃんが、今では歯が一本だけのオオカミになっていました。そのいきさつを孫に話して聞かせるのですが、結局孫も同じ道をたどりそうな雰囲気でお話は終わりました。繰り返される感じがなんかシュールで面白かったです。

    投稿日:2014/04/13

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  • こんなくりかえしが、生きるってことです。

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子16歳、女の子12歳

    この表紙絵がインパクトあっていいですよね。
    なかなか楽しいお話でした。
    おじいちゃんの武勇伝、笑えました。
    話をよく読んでいくと歳せいというより、おじいちゃんの性格(おっちょこちょい)なところが災いして、歯が減っていくような気がしました。
    最後のページはルルが活躍して終わるのかな?と思ったけど、意外な一言で締めていました。
    “こんなくりかえしが、生きるってことです”
    とっても印象的でした。

    自然の摂理、弱肉強食など、難しい言葉は分からなくても、この終わり方とこのお話なら、4,5歳くらいのお子さんからでも言っていることがわかると思います。

    投稿日:2012/04/24

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  • おじいちゃんは わかって いたのかも

     お話し会で読みたいな〜って、思った一冊です。
     こぎつねルルが、歯が一本しかないおじいちゃんに、たずねます。
     「おじいちゃんの歯は、むかしから ずっと 一本だけだったの?」

     ここから、おじいちゃんの若い頃の話が始まります。
     “ハガネの歯”と呼ばれ恐いものなしの時代。
     でも、一本目の歯を無くしたのは…。
     二本目の歯を無くしたのは、おじいちゃんも?
     もしかしたら、おじいちゃんはわかっていたのかも。
     でも、自分より強い相手(獣)がいることを認めたくなくて「おばけ」って、ことにしたのかな〜。
     これだけでも笑えるのに、“歯ならびしっかり食欲もりもりクラブ”の会員に推薦され、その後の大宴会。
     息子は、宴の後のお話にゲラゲラ。
     終盤にもう一回大笑いのおちがあり、読んでいて飽きさせません。

     深い読み方をすれば、「歯を大切に」とか、「老いるとは…」とか、「くりかえすいのち」なんて、サブタイトルがつきそうですが、楽しく読みました。
     お孫さんにおじいちゃんおばあちゃんが、読んであげるのも素敵な時間になりそうですね。

    投稿日:2009/10/02

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  • おじいちゃんの一本しかない歯について孫と話をします。この二人の関係をとっても良くて、楽しんで読みました。若いころの話をちょっぴり自慢げに、またちょっぴり後悔しながら、でもまだまだ強いぞ!って姿を見せようとするのですが、その次が笑ってしまいます。読みきかせをした1年生も笑っていました。ちょっと悲しい気もしますが、生きるってこういう事なんですね。

    投稿日:2008/11/12

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  • キツネのおじいちゃんの歯が、残り一本になってしまったのは、どうしてなのか?孫のルルが、尋ねます。
    おじいちゃんの若かりし頃の武勇伝が始まります。

    読み聞かせをしていて感じたことは、
    孫のセリフと、おじいちゃんのセリフが、はっきりと分かれているので、孫は子供らしく、おじいちゃんは年寄りらしく声のトーンを変える事ができたので、読みやすかったです。

    吹き出して笑ってしまう内容の箇所もありますが、
    話の最後に、ちょっと考えさせられてしまいます。

    私も娘もお気に入りです。

    投稿日:2008/10/06

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  • 世代交代

    これは、まさしく世代交代の本。おじいちゃんの自慢話は、絵本の中でも、また、実生活でもおなじみ。寂しいんだね。面白おかしく自慢をしていくうちに、ホッロしてきます。自分もいつかくる道。でも、孫のやさしさにほっとします。ほんの嫌いな次男のために買いました。よく聞いていました。押し付けがましくなくさりげないやさしさがよかったです。

    投稿日:2006/05/02

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  • どんどん引き込まれる力のある本です。だんだん歯がなくなっていく、老いていく自分を自覚する瞬間、誰もが通る道です。だからといって、決して暗くはない。生きるってこういうことを、優しく時には責任という名の厳しさ教えてくれます。題名と絵からは想像がつかない位いいお話です。大人にもこどもにもぜひ一度読んでみてください。

    投稿日:2006/03/05

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  • 生きるってこと・・・か。

    • まりん♪さん
    • 30代
    • ママ
    • 福岡県
    • 女の子11歳

    こぎつねのルルのおじいちゃんは歯が一本しかありません。
    ルルは「おじいちゃんの歯は昔からずっと一本だけだったの?」とストレートに質問しました。
    おじいちゃんは「とんでもない!わしは歯が丈夫で鋼(はがね)の歯と言われておったのだ」と威張ります。
    するとルルは「なのに何故そんないい歯がなくなっちゃったの?」と痛いところをついてきます。
    おじいちゃんは歯がなくなっていった過程をルルに話してきかせました。

    このおじいさんきつねの語り方と、こぎつねのこどもらしさがとってもいい感じでした。
    久しぶりに、買って手元に置いておきたい絵本に出会いました。

    投稿日:2004/02/27

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