もうなかないよ、クリズラ もうなかないよ、クリズラ
作: ゼバスティアン・ロート 訳: 平野 卿子  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!
読み手の年齢を選ばない子どもから大人まで、それぞれの感性で理解してうけとめる事のできる「みんなの本」です。

とうもろこしおばあさん自信を持っておすすめしたい みんなの声

とうもろこしおばあさん 絵:秋野 亥左牟
再話:秋野 和子
出版社:福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
本体価格:\800+税
発行日:2005年09月
ISBN:9784834011753
評価スコア 4.23
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みんなの声 総数 25
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  • 怖い・・・

    2歳の息子に図書館で借りてきました。

    このとうもろこしおばさん・・・
    ちょっと怖いんです。

    おばさんの言うとおりにしちゃう
    男にもびっくりしちゃいます。
    インディアンに伝わる話としては
    納得出来るのかもしれませんね。

    とうもろこしの由来がわかる1冊です。

    投稿日:2014/03/24

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  • トウモロコシの由来

    アメリカ・インディアン民話です。とうもろこしおばあさんが、インディアンにお礼にトウモロコシを伝承した由来が描かれていました。ある村におばあさんがやってきて一夜泊めてほしいとお願いしたのですが、なかなか泊めてくれる人はいなかったのですが、アリゲーターというちいさな村で泊めてもらうことが出来ました。そのお礼に、おばあさんは若者にとうもろこしを伝承しました。

    投稿日:2018/09/01

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  • 国によって違う恩返しの方法・・・

    • ムスカンさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子8歳、女の子3歳

    3歳の娘、8歳の息子と読みました。

    アメリカのインディアンのお話。
    絵もとっても独特で、インディアンっぽい雰囲気をかもし出しています。

    放浪しているおばあさん。
    何軒も何軒も断られて、やっと受入れてもらえた家で、
    おばあさんはパンを焼きます。

    パンを見たことがなかった村人たち。
    なにからできているのか、昼間家にいるおばあさんを盗み見ると、
    なんと!

    と、ここまで読んで、
    「アレ?」と思いました。

    なんか、どっかで見たことがあるような展開。
    あぁ〜っ、鶴の恩返しだ!!!

    鶴は、自分の羽をむしって織物をしていましたが、
    こちらのおばあさんは、
    太ももをかきむしって、とうもろこしの粒をポロポロだすのです。

    なんか、ちょっとあんまり、美しくない・・・。、
    それでも最後、髪をひっぱられ、もやされ、
    とうもろこしになったおばあさんのおかげで、
    かの地にはとうもろこしが繁殖するらしいです。

    口に出しては言わなかったけど、息子も、
    なんか日本の昔話の方が美しいなと思ったかも・・・。


    恩返しの精神は万国共通らしいことが分かりましたが、
    その表現方法はずいぶんと違うものだなぁと思った一冊でした。

    投稿日:2014/11/14

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  • うわぁぁ

    強烈なインパクトのある本です。
    特に、足からふけのようにとうもろこしをボロボロ量産するシーンと
    おばあさんの髪をつかんで引きずり回した上に火をつけるシーン・・・。
    娘は一言「うえっ」と・・・(ーー;)

    とうもろこしのゆえんを語っているお話なのですが
    食べ物を無駄にしないとか
    自分を犠牲にして、みんなを助ける心とかを学べる本だと思います。

    投稿日:2014/02/09

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  • おばあさんの毛は、とうもろこしのひげに

     この絵本、5歳半孫娘が3歳になった頃、「とうもろこし」に夢中な時期に、絵本ナビを参考に購入してはみたものの与えるのを暫く躊躇した一冊。
     「面白い」、「楽しい」、「きれい」、「気持ちいい」など、孫娘の見慣れた絵本とは、少々離れた異質の一冊だったでしょうが、心配したような抵抗感もなく、静かに聞き入ってくれました。
     最近では、見慣れてきたこともあってでしょうか、絵本も半ばで、「おばあさんの長い髪の毛は、とうもろこしのひげになるのだよね」と、話の中身も捉えられようになりました。
     少々地味でもありますが、今日的なさまざまな重いテーマ(食糧、先住民、継承、共同体、人間愛・・etc)にも繋がる内容豊かな本書を、孫娘が真剣に受け入れようとしている(?)姿に、嬉しさを感じます。

    投稿日:2008/06/21

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  • 穀物を崇める心

    • おるがんさん
    • 40代
    • ママ
    • 高知県
    • 女の子、男の子

    民話には、人間に命を与えてくれる動物や穀物を神や妖精にしてあるお話が多いです。

    とうもろこしの妖精のようなおばあさんが、心の優しい人間に恩返しとして、わが身を与えて、
    とうもろこし栽培が出来るようにしてくれます。

    食べ物が自分たちのために命をくれていると伝わってきます。
    大切なことを教えてくれる絵本です。
    絵も印象に残ると思います。

    投稿日:2008/03/21

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  • 読んだ後だんだん印象が変わってくる深さ

    • とむままさん
    • 40代
    • ママ
    • 三重県
    • 男の子10歳、女の子8歳

    迷いまがらのチェックです。好き嫌いがでてしまう本かもしれません。
    私も初めて読んだときはひいてしまいました。
    夏=とうもろこしだよね〜と下読みもせず子供と読み出したので途中、おばあさんがじぶんの服をまくりあげ足をぼろぼり掻き毟りみとうもろこしの実を採るところでまず・・
    『とうもろこし・・・食べれない・・・』と感じました。

    最後に自分の秘密がばれたおばあさんは親切にしてくれた若者に自分の髪をつかんで荒れ地を引きずり回せといいます。そしてその後火をつけるようにいい、しばらくしたら見に来るように言うのです。
    おばあさんの髪をつかんで畑をはしる所なんて、残酷な感じがしました。

    小学校での6年生の読み聞かせの時もおばあさんの身をむしるところから集中してきます。怖いもの見たさ・・って感じかな?
    最後読み終わると「ほ〜」というため息。
    読み手がこの本と選んだ人なのでただ、ぶきみというのでなく内容の深さがちゃんと伝わっている子もいるな、と思いました。
    我が家の娘は3年生なのでこの本は読んでもらえませんでしたが、『もう一度聞きたい本として選んでいます』

    『おばあさんがいたからとうもろこしがあるんだよね。
    おばあさんの命を食べているんだよね』と私もびっくりの
    感想を述べた娘でした。(とうもろこしが好きだからかな?)

    肉・魚は命分けてもらっていると感じられますが、作物にも
    やはり命があっていろんな連鎖で生かされているんだ・・と、気づかされた本でした。

    投稿日:2006/07/01

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  • インディアンととうもろこし

    • レイラさん
    • 30代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子12歳、男の子9歳

    とうもろこしがアメリカ・インディアンに伝来した場面の民話です。
    1人のおばあさんがインディアンの集落に一晩の宿を求めます。
    次の日、大人たちが働きに出かけた後、おばあさんはとうもろこしのパンを作ります。
    そのとうもろこしをどこで手に入れたのでしょうか?
    なんとも切ない展開ですが、
    草を焼いた畑にとうもろこしの種をまき、実りを得る、
    しっかりとした描写がうれしいです。
    インディアンがとうもろこしを大切にする意味が切々と伝わります。
    とうもろこしを見るたびにおばあさんを思い出しそうです。

    投稿日:2005/12/01

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  • 大ウケです!

    図書館でこちらの本を手に取った時、とっても地味な絵だったので、年長の息子に受け入れて貰えるかどうか、ちょっと不安でした。アメリカインディアンの民話であるので、どんなお話か興味もありましたし、軽〜い気持ちで読み聞かせを始めました。
    「インディアンのおばあさん、手がないね?こけしみたい。」
    なんて、最初は言っていた息子。話が盛り上がってきた時、着物のすそをまくり、ひざをボリボリかきはじめると、とうもろこしが・・・。の場面で大爆笑。
    パンを作る原料だったんです。このおばあさんは、泊めてくれたお礼に、自分の身体を犠牲にして、とてもすさまじいことをさせます。子供は、男の子ですから、こういうお話大好き。何回も何回も読み聞かせをせがみ、声がカラカラになりました。読んでみれば、とても意味深い民話。でも、笑いから知識となっていくのもこの年齢にはいいのかな?と思いながら。

    投稿日:2005/02/19

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