図書館の予約貸し出しランキングベスト100に入っていたので、とても気になっていた絵本です。
さらに、対象年齢もちょうどよさそうなので、読んでみました。
「わらったら まけよ」というフレーズがあるのですが、子供が結構な確立で笑ってくれるので、子供がまけてくれます。
この手法の絵本によく見られるのですが、必ず最後にお母さんは出てくるのですが、父親や他の家族はでてきません。
出版された時代の風潮もありますが、そのあたりが個人的にうーんと思ってしまいます。
お父さんも参加させてあげて欲しい。
ちなみに、感想を書こうと、「あっぷっぷ」で検索したら、たくさんヒットしてきて驚きました。いろいろ読んでみると楽しそうです。