おしりたんてい ププッ きえたおべんとうのなぞ! おしりたんてい ププッ きえたおべんとうのなぞ!
作・絵: トロル  出版社: ポプラ社 ポプラ社の特集ページがあります!
こんかいのじけんは、つぎつぎなくなるおべんとう! 電車の中で、おしりたんていが大かつやくします。はたして、はんにんは?

おじさんのかさ」 ママの声

おじさんのかさ 作・絵:佐野 洋子
出版社:講談社 講談社の特集ページがあります!
本体価格:\1,400+税
発行日:1992年05月
ISBN:9784061318809
評価スコア 4.48
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みんなの声 総数 144
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115件見つかりました

  • おじさんだと10倍面白く

    「傘を差したら雨の音が聞こえる」
    よく雨の日に親子でその音を聞いて喜んでいました。

    最近はめっきりその雨音を当たり前に思っていましたが、
    傘をささない事に必死になっているおじさんが実行してしまうと
    読んでいる側のワクワク感、面白さが10倍違うんだな〜と
    痛感しました。おじさんのちょっと気取った可愛さが
    又たまりません。

    子供も雨の音を何度も口ずさみながら、喜んでいました。
    雨の日に読みたい一冊です。

    投稿日:2011/03/04

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  • みんなで共感!雨だってすてき!!

    • まゆしおんさん
    • 30代
    • ママ
    • 千葉県
    • 女の子9歳、男の子7歳

    あめがふったらぽんぽろろん、あめがふったらぴっちゃんちゃん・・・数年前娘に読み聞かせていたら自然に歌っていました。
    今もこうして歌いながら読んでいると、絵本や音の力って、記憶ってすごいんだな、と思います。
    あめがふったら・・・と同じフレーズで歌いながら、小雨の今朝、傘を差して息子は登校していきました。

    投稿日:2011/02/21

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  • 物を大切にする気持ち

    りっぱなかさを大事にしていたおじさん。大事にしすぎて雨が降ってもさしません。でも、傘をさして楽しそうにしている子供達を見て、おじさんもとうとう傘をさしてみます。大事にしすぎて使わないより、使ったほうが物として魅力があると気づきます。子供の反応はというと、まあ面白いかな。と、いう感じでした。しかし、読み手の親としては、おじさんのもったいなくて使えないという気持ちがわかって面白かったです。

    投稿日:2011/02/15

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  • 使ってこそなんぼ!

    おじさんの傘は、とても立派なんです。
    黒くて細くてぴかぴか光った杖のような傘。

    ところが、おじさんは傘が大事すぎて、傘を使おうと
    しないんですよね。
    傘を持っているのに使わないおじさんの姿が
    とてもおもしろおかしく描かれています。

    あまりにも大事にし過ぎると、本来の物の役割が果たせていない、
    使いこなせていないってことがありますよね。
    これはまさにそういう状態。
    本来の役割を果たしてこそ、そのものの価値がありますよね。

    おじさんの傘も、宝の持ち腐れで終わってしまうのか?と思いきや、
    あるきっかけで新たな魅力を発揮していきます。

    使ってこそなんぼ!使われてこそなんぼ!
    ちょっと大袈裟かもしれませんが、使う側と使われる側の立場を
    うまく表現されているように感じました。

    おじさんの奥さんがびっくりして発した、
    「あら、傘をさしたんですか、雨が降っているのに」の言葉に
    大笑いさせてもらいました。

    投稿日:2010/12/25

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  • なぜか子供が引き込まれる本

    上の子も小さいころにいっぱい読んでもらったのに下の子が読んでもらっているとつい隣で聴き入っています。子供が好きになる何かがある本だと思います。ダイナミックな絵と音に脱帽です。

    投稿日:2010/11/25

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  • 読後、得も言われぬ余韻が・・・

     佐野先生の作品を読んでいると、途中でフランスの方の作品か?と錯覚してしまいます。
     エスプリに富み、どこかシニカルで、哲学的人生訓の香りが漂う作品ばかり。
     読後、得も言われぬ余韻を心に残してくれます。
     読む年齢によって、受け止め方が様々で、年を追うごとにその作品の深さが浸みてきます。

     こちらの作品も、8歳の頃息子に読みました。
     息子は、ハハハと笑い、へんてこなおじさんだ、という感想を持ったようですが、先日先生の訃報を知り、再び息子も読みましたら、「おじさんは、雨の日の傘を差す楽しさをこの年で、初めて知ったのかね」なんてポツリ。
     彼が父親になる頃には、“人生の楽しみ方”という視点で掘り下げ読めるようになるやもしれません。

     初めて開く方は、このおじさんの奇行にお子さんと一緒に笑って読んでください。

     私は、子育てにもこんな傘の扱いを息子にしているようで、反省させられた記憶もよみがえって来ました。

     ラストの奥さんの一言にやはり今回も笑いました。

     佐野先生のご冥福をお祈りいたします。

    投稿日:2010/11/13

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  • 自分が読んだ本を子どもにも

    • 赤青黄さん
    • 30代
    • ママ
    • 静岡県
    • 男の子5歳、男の子2歳

    たぶん自分が小学校1年の時の国語の教科書に載っていました。
    宿題で暗記したのかな?「あめがふったら〜」の言葉がすごく好きで雨が降る日は口ずさみながら家に帰ったのを覚えています。
    子どもが出来て佐野洋子さんの絵本だと知ってから、いつか読んであげるのを楽しみにしていました。
    図書館で見つけすぐに手にとって読んだのですが、同じように「あめがふったら〜」に反応。
    そしておじさんが最後に傘を広げたことに安心したようでした。

    自分が子どもの頃に読んだ絵本で子どもに読んだ絵本はいくつかありますが、どれも懐かしいような、でも新しいような不思議な感覚をくれます。
    絵本の楽しさをまた教えてくれました!

    投稿日:2010/10/09

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  • なぜおじさんはかさを使わないの?

    2歳11ヶ月の息子に読んでやりました。おじさんは傘が必要な場面でもなぜか傘を使いません。そのおじさんが、子ども達の歌をきっかけに使うことになるというお話でした。

    傘を使わないおじさんの気持ちがイマイチ伝わりにくいストーリーでした。おそらく、きれいでいて欲しいからというだけなのかもしれませんが、それが謎です。それをもっと前面にだしてあげないと、息子は傘を使わない理由が分からなかったみたい。こちらが一生懸命理論的に状況を説明しても、その根本的なところがあやふやで、なんかしっくりこないようなのです。

    大人がとくにそうですが、ものを大事に使おうとする様子を描いているのかな?とも思いますが、もう少し説明がないと、子どもには伝わりにくいですね。

    かさのおはなしということで読んであげるにはおもしろいのではないでしょうか。

    投稿日:2010/08/01

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  • ガンコオヤジの話

    おじさんの自慢は、傘。
    汚れるのは絶対許せないので、
    雨が降っても決して傘はささない!

    という、おじさんの徹底振りが笑えます。

    ある雨の日、公園で遭遇した子供たちが
    楽しそうに傘をさしているのを見て、
    おじさんは感化されてしまいます。

    ついに傘を差してしまったおじさんの運命やいかに・・・!

    しかしあれほど徹底していたのに、
    子供たちが楽しそうってだけで、傘をさしてしまうなんて!
    人間の心ってこんな簡単なことで折れるもんなんですね。。。

    でも確かに、子供たちの、

    「雨が降ったらビッチャンチャン 
     雨が降ったらポンポロロン♪」

    という歌、歌いようによっては、とっても楽しそうに聞こえます。
    当時2歳の息子も気に入ってよく歌っていました!

    投稿日:2010/07/21

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  • 大切なかさって、使う?使わない?

    • いちご紅茶さん
    • 30代
    • ママ
    • 富山県
    • 男の子15歳、女の子10歳

     おじさんはじまんの素敵なかさを持っていました。
    雨の日にも部屋の中に大切にしまっておいて、かざったり、眺めたり。
     そんなおじさんを、子どもは読み進めながら、「なんのために買ったかわからないよ」とか、言ってくれます。

     子どもたちにもそういうことはよくあるんじゃないかな〜。
     買うときは、デザインに悩んだり、細かくチェックしたり、友達のものが恰好よく見えて真似して親にねだったり。一生懸命考えて手に入れたものを、じょうずに使っていますか?正しい取り扱い方で、モノの命を発揮させていますか?「もったいない」という言葉は、使うな!という意味ではありません。必要なものを適切に利用してこそ、モノの価値があるのです。

     なあんて、ちょっと難しいとらえ方をしてしまったのですが、いかがでしょうか?きっともっと深い意味を作者は詰め込んでくれたのかもしれませんが。

     ラストは、おじさんも笑顔で雨の日に傘をさして雨降る道を歩いてくれていたのでほっとしました。

    投稿日:2010/06/28

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