こどもは、想像力や空想力に長けているもの。
だからこそ、悪いイメージだって、どんどん膨らんできます。
自分の子が、
リサのように架空のものに恐怖を感じて眠れなかったら・・・。
うーん、考えたこともありませんでした。
リサにとっては、『だいじょうぶだよ』なんて、ただの気休め。
言葉だけじゃ、こどもの想像力・空想力には、
太刀打ちできないこともあります。
リサパパが、リサにしてあげたこと。
リサの恐怖の『元』に新たなイメージを植えてあげること。
なるほど!こういう方法もあったんだ♪
いろんな場面に活用できそうだなって、思いました。