きりのなかのはりねずみ」 ママの声

きりのなかのはりねずみ 作:ノルシュテイン コズロフ
絵:ヤルブーソヴァ
訳:こじま ひろこ
出版社:福音館書店
税込価格:\1,430
発売日:2000年10月
ISBN:9784834017052
評価スコア 4.39
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みんなの声 総数 43
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  • 芸術

    絵本というより芸術作品のようです。暗い背景に文字の色をあえて黒にすることでより霧の闇の深さを描いていたり、文字の書き方が流れる風のように工夫されていたりと、ページを開くたび、その1ページ1ページが絵画のような美しさです。

    肝心な子どもはというと、おもしろおかしい本ばかり最近よんでいるせいか、まだ静かにこの絵本に浸ることはできないよう。もう少し大きくなってからリトライします。

    投稿日:2013/05/16

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  • よるのしずけさ

    霧が立ち込める静けさを感じる夜。
    こぐまくんとはりねずみの夜の楽しい
    ひとときがあったかい気持ちになります。
    星を数えて遊ぶなんてステキですね。

    何とも言えない不思議な世界に入り込め
    ます。

    息子が4歳の時に読んだのですが少し長い
    お話だし大丈夫かなっと思ったのですが
    すっかり不思議な世界に入り込んでいました。

    投稿日:2012/11/24

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  • 絵が美しい

    • ももこ☆さん
    • 30代
    • ママ
    • 京都府
    • 女の子5歳、女の子1歳

    まず絵の美しさに引き込まれました。まるで本当に霧の中にいるかのような気持になります。
    冬の寒い日に、暖かい部屋の中で、全ての音のもとを消して、こどもを膝に乗せて読みたい絵本です。

    しろいうまはどこに行ったのか、そもそも本当に存在するものだったのか、それぞれ色んな解釈が出来ると思いますが、この絵本を読む時期、読むタイミング、もしくは読む時間帯によっても考え方は変わっていくんじゃないかな、と思うような深い作品だと思いました。

    娘はとても静かに聞いていました。こぐまくんのティーポットが落ちてるなぁ、と言っただけでしたが、何度も読んでいくうちに色々と思う事が出て来る絵本じゃないかなと思います。
    こういう絵本を、良書というんだろうな。

    投稿日:2011/12/06

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  • 霧の中に迷いこんでしまいます

    図書館で見つけて2歳の息子と読みました。

    霧が何なのかよくわかっていないので、ストーリーを理解して聞いていたわけではないようですが、絵の美しさゆえか、じっと黙って見ていました。

    幻想的な世界です。夜の霧に紛れ込むという不安に包まれるのだけど、でも美しさに感動してしまいます。

    息子がもう少し大きくなったら是非また読んでみたい絵本です。正直言って私の方がすっかり気に入ってしまいました。

    投稿日:2010/08/06

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  • 子どもらしい

    芸術的な絵の中で、はりねずみがこぐまの家に向かいます。
    でもまっすぐに行くのではなく、あっちにふらふら、こっちにふらふら。
    その様子が子どもらしくて、頬がゆるみました。

    絵は幻想的で芸術的なのに、はりねずみが……。
    そのギャップが良いような気がして、読んだあとすぐにまた改めて読みました。

    投稿日:2026/07/29

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  • こぐまの大好きなはちみつを持って

    はりねずみは、子熊に会いに行きます。
    子熊の大好きなはちみつを持って。
    子熊に会うまでの出来事が芸術的な絵で描かれています。
    大好きな人に会いに行く気持ちのような感じで、嬉しいようなでも辿り着くまでのドキドキ感もあって、会えた時の喜びが温かく感じられました。

    投稿日:2022/02/26

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  • 幻想的

    日が沈む頃、はりねずみはお茶を飲みながら星を数えるために、こぐまの家に出かけます。
    そのうちに霧が立ち込めて…
    特にドラマチックなことはないのだけれど、どこか不気味で、そして美しい。
    ハリネズミと一緒にドキドキしながら、読み進みました。
    幻想的で、気持ちが穏やかになれるお話です。

    投稿日:2021/05/04

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  • イラストが素敵です。

    こちらの絵本は、ロシアの絵本です。
    何といっても、イラストが実に素敵!!!
    これはまさに芸術ですね。
    絵本のよさは、お話の内容はもちろんですが、イラストにもあると思うのです。
    そういう意味では、まさに絵本の醍醐味とも言える1冊にも思いました。

    投稿日:2020/03/10

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  • なんか怖いね

    絵がとても幻想的で美しく、絵本好きの間でよくオススメの一冊として挙げられている絵本ですが、息子はページをめくる度に「なんか怖いね」と緊張していて、それ以来リクエストされません。みみずくの迫力のある顔が怖くて、私も一緒になってビクビクしてしまいました。

    投稿日:2016/05/18

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  • 美しい

    本当に霧の中に迷い込んだような気持になる
    とても幻想的な美しい絵本です。
    とてもとても芸術チックで、少し抽象的な文が並ぶので
    直接的な刺激になれている子供には「???」となるところもあるかもしれません。
    この本の深い深い霧のような雰囲気は
    大人にこそ読んでほしいような気もします。

    象徴的に出てくる白い馬の存在が
    不思議に安らぎました。

    投稿日:2016/04/06

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