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みずうみにきえた村なかなかよいと思う みんなの声

みずうみにきえた村 作:ジェーン・ヨーレン
絵:バーバラ・クー二ー
訳:掛川 恭子
出版社:ほるぷ出版 ほるぷ出版の特集ページがあります!
本体価格:\1,450+税
発行日:1996年10月
ISBN:9784593503575
評価スコア 4.22
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みんなの声 総数 8
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  • 故郷を失う話なので卒業など別れの時に

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子15歳、女の子10歳

    とっても心に染みいるお話でした。
    初め、この絵本の主人公は少女6〜8歳くらいかな?それが少しづつ成長して、最後には妙齢な年(後姿のなのではっきり分かりませんが)になって、昔を懐かしむシーンが出てくるので、これは意外と大人のための絵本かもしれません。

    自分が子どもの頃に住んでいた村が湖の底に沈んでしまい、何年か後に、父の漕ぐボートで戻ってきた時、
    セリフの中では故郷への哀愁のみが語られていますが、
    もしかしたら、主人公の「お母さんはもう、なくなってしまったんじゃないかな」と、推測しました。
    だから、あえて最後のシーンがママの思い出のセリフなのかな?と…。
    大きなトラックで、家をまんま運ぶシーンは、日本ではありえない風景ですよね〜。
    アメリカの映画なんかでは見るけど。クーニーの作品(絵)は、周囲の生活感がとてもよく出ているので、面白いし、好きです。

    読み語りで使うなら、小学校高学年から中高生にお薦めです。
    卒業の時期とかに読んであげると、気持ち的に重なり合うものがるかもしれません。

    投稿日:2010/09/27

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  • ダム建設の近所で

    子どもにはまったく何のことだかわからなかったみたい。
    一応ダム建設のそばの地域で、そういう話もちらほら聞いているだろうけど、湖の底に沈むという喪失感というか、寂しさなんかはわからない。
    私もわかりませんが、ニュースで見たり聞いたり、今までの経験を通して、あちこちにあるダムは、村が沈んでいるんだと説明しました。
    今は分からなくても、覚えていて欲しいなと思うので。
    私も、昔そう聞いた記憶があるからこそ手に取ったので。

    私としては他に疑問点があり、読みました。
    家を丸ごと移動させているなんて知りませんでした。でも公共施設はそのまんま。
    じっくり味わえるのは大人かもしれません。年配なら年配ほど、なにか思うところがあるかもしれません。
    いい絵本です。

    投稿日:2011/02/20

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  • ふるさとが消えてしまうということ

    • 冬苺さん
    • 40代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 女の子10歳

     ふるさとを離れる事があっても、ふるさとが変わる事があっても、存在しなくなることなど、私には想像の及ぶ範囲を超えている。
     こどもが読み、理解するには難しいとは思うが、いつか大人になった時、思い出してくれたらいいな。
     淡々と語られる文章、叙情的な絵に知識ででなく、感性が反応する。

    投稿日:2009/05/08

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  • 忘れてはいけないこと。

    冒頭の作者の言葉が読者を傍観者にさせてくれません。
    ページをめくるとクーニーの描く美しく穏やかな村の風景。
    この美しい村が沈むと思うと読み進むのも億劫です。

    おじいさんのお墓でピクニックをするこどもたち。
    この村で生まれ死んでいくのが当たり前。
    そういう風に思えます。
    どんどん壊されていく村の描写に心がいたみます。

    人間が豊かに便利に暮らすということを
    別の方向から考えさせられました。

    投稿日:2009/01/06

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  • 水底の想い出

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子12歳、男の子10歳

    アメリカ東部のニューイングランドにあるクアビン貯水池。
    サリー・ジェーンが6歳まで住んでいた村が沈んでいます。
    その様子が淡々と語られます。
    お墓も移動させるんですよ。
    もちろん、行政との交渉の場面もしっかり描きこまれています。
    蛍のシーンが印象的ですね。
    長男が「こんな村もあるんだあ。」といつの間にか読んでいました。

    投稿日:2006/08/17

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