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おいしそうなバレエ」 パパの声

おいしそうなバレエ 作:ジェイムズ・マーシャル
絵:モーリス・センダック
訳:さくま ゆみこ
出版社:徳間書店 徳間書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,600+税
発行日:2003年10月
ISBN:9784198617561
評価スコア 4.48
評価ランキング 9,245
みんなの声 総数 39
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  • こまかいところまで面白い

    センダックが故人となった親友のジェームズ・マーシャルのために絵を描き上げて完成させた絵本だということです。
    マーシャルへの追想のためか、センダックが細部にまでこだわった作品です。

    おなかをすかせて、やつれはてたオオカミさんが街にやってきました。
    イヌと間違えられるほど弱弱しく、リスにまでバカにされてしまいます。
    そんなオオカミさんが大好物のブタの匂いにつられてたどり着いたのが劇場。
    ブタのバレエが公演されるといいます。

    劇場に入り込んだオオカミさん。
    バレエを観ていて、食い気がバレエ好きに変わっていくところが楽しいですね。
    大家さんに嫌味を言われても、バレエに夢を持ったオオカミさん。

    ストーリーも楽しいのですが、看板や新聞やあちこちに施された小道具。
    後書きの説明を見て、思わず本を読み返しました。
    原書も見てみたいですね。
    「白鳥の湖」のもじりだと思うのですが、さくまゆみこさんが横文字に添えた日本語訳、新聞記事などにも思いがこもっていると感じました。

    投稿日:2012/01/22

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    1
  • ユーモアセンス抜群

    • ジュンイチさん
    • 40代
    • パパ
    • 東京都
    • 男の子12歳、男の子6歳

    文章をジェイムス・マーシャル、絵をモーリス・センダックによる絵本です。
    二人がとても仲の良い友達で、一緒に芝居やオペラを見にいっていたそうなので、この絵本の克明な描写が頷けるというものです。

    お話は、オオカミがブタを食しようとブタのバレエを見に行ったら、逆にバレエの魅力に取り付かれて、最後には自分まで飛び入りで踊ってしまうというもの。

    子供は絵に馴染めないようで飽きてしまったのですが、私は何度か読み返す内に、絵に隠された遊びが分かってくるにつれて、この絵に引き込まれてしまいました。
    SWAN LAKE(白鳥の湖)が、SWINE LAKE(豚の湖)とか、到る所に言葉の遊びがあります。
    訳者のあとがきにあるとおり、翻訳の苦労が偲ばれます。

    子供より、大人向けの絵本と言えるかも知れません。

    投稿日:2007/11/25

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