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おしりがいっぱい」 ママの声

おしりがいっぱい 作:薮内 正幸
出版社:福音館書店
税込価格:\0
発行日:1990年
評価スコア 4
評価ランキング 26,793
みんなの声 総数 13
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  • 面白い

    • Iママさん
    • 30代
    • ママ
    • 京都府
    • 女の子3歳

    2歳の娘と読みました。「おしり」が大好きで、時々自分のおしりも鏡で確認している娘・・。そんな彼女のお気に入りの1冊です。動物のおしりもなかなか面白いですね。普段あまり見るところじゃないので、この本でじっくり見れて勉強になりました。

    投稿日:2011/09/13

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  • 後ろ姿も大事ですね

    読み聞かせをしている大人の方が、動物の(動物以外も)後ろ姿って気にして見てない事に気がつく本です。ハエは、動物のおしりの方に行きたがりますものね。今度、動物を見る時はおしりの方も観察してみたいって思わせてくれます。動物だけでなく、別の方向から物事を見ることって大事ですよね。子供にもいろいろな角度から物が見られるようになってほしいです。

    投稿日:2011/03/07

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  • タイトルのとおりです

    動物の絵本ですが 動物と言ってもおしりばかり描かれています。おしりということばの響きに娘の食いつきもいいこと。絵がリアルなところがこれまた良いです。それにしてもこの作品を描くために作者の方は被写体のおしりをずっと観察していたんだろうなと想像するとそれも面白いなぁと思いました。おかげでまずじっくり見る事のできないものがみれるんだから感謝です。

    投稿日:2011/02/20

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  • 違ったアングルの動物たちもいい

    • きゃべつさん
    • 30代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 男の子8歳、男の子5歳

    題名の通り、ずばり動物のお尻を描いた本です。

    豚、牛など身近な動物のしっぽとお尻のアップです。
    いつも見慣れた動物でも、違うアングルからみると楽しいですね。
    お尻だけにスポットを当てて本にしようと言うのがすごいですが
    それで十分面白く読めました。

    ちょっと図鑑ぽい絵がいいです。
    小さいお子さんと動物についての会話が弾む本だと思います。

    投稿日:2010/01/25

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  • お尻からみるのもたまにはいい?!

    お尻の絵本だなんて!
    こういう発想ができてしまうのがすごいなとまず感じました。
    でも子どもってお尻大好きなんですよね。
    動物の顔はなんとなく色々知っているけれどお尻にスポットをあてた絵本はありませんでした。
    意外とお尻から動物を言い当てるのは難しいものもありました!

    投稿日:2009/05/04

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  • アングル

    表紙の動物達を楽しい角度から捉えている構図が素晴しいなと思ったのでこの絵本を選びました。動物をいつもと違った角度から見る事の楽しさを教えてくれる絵本でした。尻尾の役割も同時に学べるところが良いなと思いました。本物に忠実に描かれた絵も素敵でした。それぞれの動物の表情も味があって素敵でした。動物にもっと興味が湧く絵本だと思いました。

    投稿日:2009/02/24

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  • 娘が選びました

    娘が選びました。
    表紙からしてユニークです
    内容は超簡単で、虫やトリがお尻に止まって
    しっぽふって飛んでいく。。。最後にぼくのお尻にとまったっていう
    簡単な内容ですが読み方を変えるだけで
    子供は大笑いします。
    最後に○○ちゃんのお尻にも〜とやるとキャーと逃げます。
    1.2歳に最適ではないかな?
    うちはもうすぐ4歳ですが十分楽しめました

    投稿日:2008/03/26

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  • まずは、ずらーっと並んだ動物達のおしりの絵の表紙にびっくり。
    9頭の動物の後姿が、薮内さんの写実的な絵で描かれているのです。

    ブタやウシ、シマウマなど、いろいろな動物のおしりに虫がとまります。
    ページをめくると、その動物が虫を追い払うシーン。
    しっぽをひょいっとしてみたり、角を使ってみたりと、動物によってその方法が違っているのがおもしろい。

    動物のおしりを見る機会ってなかなかないので、大人が見てもけっこう新鮮です。

    投稿日:2007/09/20

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  • おしりがいっぱいだぁ〜

    薮内 正幸さんの絵はとても写実的で図鑑のような絵本なので、娘も私も好きで読んでいます。この絵本は動物たちのお尻にスポットをあてた面白い作品です。まず最初はブタ。ハエがぴたっとお尻にとまります。こんな感じで次々に動物たちのお尻が登場します。娘は表紙の絵も気にいったようです。でも意外と、お尻から見て、動物の名前を言うのに、分かるものとわからないものがありました。いつもは正面から見た絵ばかりなので、こういう視点を変えた絵本はとても不思議そうでした。1歳頃から〜

    投稿日:2003/11/20

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