エミールくんがんばる」 みんなの声

エミールくんがんばる 作・絵:トミー・ウンゲラー
訳:今江 祥智
出版社:文化出版局 文化出版局の特集ページがあります!
税込価格:\1,650
発売日:1975年
ISBN:9784579401055
評価スコア 4.5
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みんなの声 総数 15
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  • タコにはずれなし!

    • ねがいさん
    • 30代
    • ママ
    • 大阪府
    • 女の子6歳、男の子2歳

    タコの出てくる絵本にはずれはない!と
    個人的に思いこんでいます。
    実際、この「エミールくんがんばる」も、とっても面白い!

    海が恋しくなって、海の生活に戻ったエミールくんを、
    潜水服を着て訪ねる船長さんがまた素敵。

    訳の今江節が効いていて、サメがのっと出てくるところで
    すぐに引き込まれます。

    最後のページ、鳥かごならぬ魚かごに、娘は大興奮でした。

    投稿日:2008/01/19

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  • なかなかしゃれたお話です

    「へびのクリクター」を書いた作者の絵本です。
    この作者、トミー・ウンゲラーさんという人は、へびに、そして、タコのエミール君に、ちょっと主役になりにくい動物を上手に使っていますよね。
    私がもし絵本を描こうと思ったら、まず、へびやタコは、登場人物としては浮かばないと思う(^^ゞ
    でも、だからこそ、クマさんやうさぎさんが主役になっていることの多い絵本にあって、ちょっと新鮮な気がします。
    たこのエミール君は、サメに襲われた船長を助けて以来、船長と一緒に陸上で生活することになります。
    8本も足のあるたこです。たくさんの楽器を同時に扱え、海では4人もの子供を同時に救い、怪しげな船に乗った悪者を捕まえたりと、たこならではの大活躍。
    でもね、やっぱり、陸上よりも海での生活を選んだエミール君。
    船長と涙ながらのお別れをしたのかと思いきや、そうではありません。
    今度は、潜水服に身を固め、船長が海の底にエミール君を訪ねていくのです。
    「ふたりの友情はどんな海よりも深かった。」この終わり方も、なかなかしゃれています。

    投稿日:2007/02/10

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  • タコとの友情

    • はしのさん
    • 40代
    • パパ
    • 神奈川県
    • 男の子11歳、女の子9歳

    トミー・ウンゲラーの絵本は、人間だけでなく動物たちに対するやさしさにあふれています。この本の主人公はタコのエミール。
    ある日、サメに襲われた船長はタコに助けられる。二人はとても仲良しになり、エミールは陸でも活躍します。しかし、やっぱりエミールは海の暮らしが恋しくて海に帰っていきます。
    二人が互いに思いやる気持ちが伝わってくるお話です。

    投稿日:2006/11/19

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  • 海よりも深い友情

    • ハリーさん
    • 20代
    • その他の方
    • その他

    「たこだーー!」「どうしてたこなのにみどりなの?」
    表紙をみて、子どもたちは言いました。
    そう。エミールくんは、緑色のタコ。
    潜水中にサメに襲われそうになっていたサモファ船長を助け、
    船長から陸の世界に招待されます。
    サモファ船長のお家にとまったり、楽器をひいたり、海でみはりばんをしたり。
    そこかしこに「クスッ」と笑えるような面白いことや絵があったりして、
    目が離せません。
    陸でうまく生活していたエミールくんですが、やっぱり海が恋しくなって
    海に戻ります。
    船長は、エミールくんに会いたくなると、潜水服をきて会いに行くそうです。
    “ふたりのゆうじょうはうみよりもふかかった”

    どうぞ読んでみてください。
    4歳くらいから楽しめると思います。

    投稿日:2004/06/25

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  • 今江祥智さんの邦訳ものです。

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子16歳 女の子12歳

    1975年に第1刷りをしているので、結構古い作品です。
    お値段も当時の定価で850円!安くてうらやましいです。
    完全カラーではないのですが、こういうのって、2色刷りとか、3色刷りとかいうのでしょうか?緑と赤と黒がメインの色でした。
    作者がトミー・ウンゲラーなので、ストーリー展開のテンポもよくて、キャラクターがポジティブなのでみていてとっても楽しいです。

    また、たこのエミールくんが、椅子やそりなどに変身(?)するシーンがあるのですが、その時のエミールくんの表情がものすごくよかったです。(この『瞳』が何とも言えませんでした!)

    1つ1つにとっても見せ場があって、こういうのがいい絵本なんだな〜と、思いました。
    小学校の中学年くらいのこのクラスにあたった時、読み聞かせに使ってみたいです。

    投稿日:2003/11/21

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