新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

話題
まほうのさんぽみち

まほうのさんぽみち(評論社)

絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

ペンギンはだかの王さまなかなかよいと思う ママの声

ペンギンはだかの王さま 作・絵:ジャネット・パールマン
訳:斉藤 洋
出版社:偕成社 偕成社の特集ページがあります!
税込価格:\1,540
発行日:1994年12月
ISBN:9784033284101
評価スコア 4
評価ランキング 28,618
みんなの声 総数 3
「ペンギンはだかの王さま」は現在購入できません
  • この絵本のレビューを書く

なかなかよいと思う ママの声から

みんなの声一覧へ

並び替え

2件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ
  • ちょっと期待はずれ

    • おるがんさん
    • 40代
    • ママ
    • 高知県
    • 女の子、男の子

    登場人物がペンギンに変わっているだけで、内容はまったく同じで少しがっかりでした。
    でも、おはなし自体はおもしろいし、斉藤洋さんの訳なので引き込まれます。
    絵はアニメーションのようで、想像力をうながすものではないですが、様子がよくわかるいい面もあると思います。
    本が苦手な子どもでも、手に取りやすく、分かりやすいと思います。

    投稿日:2007/10/10

    参考になりました
    感謝
    0
  • そのまんま、はだかの王様でした

    はだかの王様とは、違う話を期待していたのですが、はだかの王様、ペンギン版で、内容は、はだかの王様そのまんまでした。(人間が、ペンギンですが・・)

    でも、とても、解りやすく書かれていて、絵もコミカルなので、子供には楽しめる絵本だと思いました。

    はだかの王様というお話は、何度読んでもよく出来たお話だと感心してしまいます。
    こんな風には、なりたくないですね。

    投稿日:2007/02/05

    参考になりました
    感謝
    0

2件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

この作品にレビューを投稿された方は、こんな作品にも投稿しています

はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / ぐりとぐら / おつきさまこんばんは / きんぎょがにげた / もこ もこもこ

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ

  • うつくしいってなに?
    うつくしいってなに?
    出版社:小学館 小学館の特集ページがあります!
    きみの だいじなものは なに?窓から見えるいろいろな景色。夕暮れ、海、船、夜空、星、都会の明かり。


児童書出版社さん、周年おめでとう! 記念連載

みんなの声(3人)

絵本の評価(4)


全ページためしよみ
年齢別絵本セット