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ダイアナと大きなサイ」 ママの声

ダイアナと大きなサイ 作:エドワード・アーディゾーニ
訳:あべ きみこ
出版社:こぐま社 こぐま社の特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:2001年09月
ISBN:9784772101608
評価スコア 4.13
評価ランキング 22,728
みんなの声 総数 14
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  • 包み込むような愛

    • まことあつさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子7歳、男の子5歳

    『チムとゆうかんなせんちょうさん』を書かれた
    エドワード・アーディゾーニは、
    最初少し長いし、絵も古臭い感じがして
    読むのを躊躇していたのですが、
    チムシリーズを読むうちにはまり、
    この方の作品をもっともっと読みたくなりました。

    チムシリーズでもワクワクした感じだけでなく、
    笑いや愛情を感じさせるあたたかい気持ちを
    味わせて頂きましたが、
    この絵本もまた、ダイアナの包み込むような愛に
    静かな感動すら覚えました。

    ただ、子どもを持った今なら、サイとだけで暮らしていくのは
    寂しい気もしましたが、
    それもひとつの生き方なんでしょうね。

    生き物好きの子どもなら、
    きっと気に入るお話だと思います。

    投稿日:2020/07/30

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  • 地味だけれど素敵な絵本

    • じっこさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 女の子6歳、男の子2歳

    ダイアナという少女がある日いきなり現れたサイを家に招き入れ、その後おばあさんになっても一緒に居続けるお話です。
    ダイアナのサイへの深い愛情と、サイのダイアナへの信頼が感じられるお話でした。ダイアナは自分の家族を築くことはありませんでしたが、サイとずっとずっといられて幸せだったのだと思います。最後のしみじみとしたページが素敵で、いい余韻が残ります。
    しみじみと心にくる絵本です。

    投稿日:2017/08/30

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  • 見つめ続けること

    サイと出会っておばあさんになるまで世話をし続けるお話です。サイだからぎょっとすrんですが、これはわざとありえない動物にしただけで、犬でもネコでも虫でもいいんだとおもいます。こうやってまっすぐに生き物を見続けることができるのかと、作者が言っているように思えるのです。サイとのくらしで事件が起こるわけではないので淡々と過ぎていくお話なのですが、なにか心にじんとくる気がします。

    投稿日:2017/06/07

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  • サイと生涯をすごしたお話?

    4歳1ヶ月の息子に読んでやりました。外国の作家さんの絵本には珍しい視点のものがありますが、これはちょっと変わりすぎ。そして、よくわからないものでした。サイと一緒にすごした女の子の生涯のお話みたいですが、なぜサイなの?とちょっと不思議でした。サイなんてとてもペットにするには難しい動物を取り上げ、それを飼育しているなんて・・・。変わった絵本を読んであげたいというときにはいいかもしれませんが、息子はあまり興味を示しませんでした。

    投稿日:2011/10/10

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  • うらやましい関係です

    • けいご!さん
    • 30代
    • ママ
    • 福岡県
    • 女の子11歳、男の子7歳

    家にいきなり大きな動物が入ってきたら、どうするでしょう。おどろきふためきますね。こわがって、どこかに隠れてしまうかな?
    大人は、自分を守ることしか考えないのかもしれないけど、この本に出てくる女の子は、動物を優しく迎えます。動物の気持ちを察することができる彼女の優しさに感心し、「いいなあ!」とうらやましくもなりました。
    動物と心が通いあうことができたら、とっても幸せなんだろうなあ。さらには、普通はいっしょに住むことが難しい動物と同じ場所で生活できるのだったら、もっと幸せなんだろうなあって、いろいろと想像しました。絵本では、女の子が成長し、大人となり、年をとるまでの長い年月がしるされています。一生を大好きな動物とともに過ごすことができるという深い絆に、心底あこがれてしまいました。

    投稿日:2010/12/02

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  • アーディーゾーニの絵だったので

    アーディーゾーニの絵だったので選んだ本です。

    読み終わった時に息子が「サイを飼ったらさ、えさですごくお金がいるよね」と言いました。確かにサイのえさ代はばかにならないでしょうね。

    ダイアナがサイを看病する場面があります。そこでバタートーストを食べさせるので、しばらくの間、息子からバタートーストのリクエストがありました。

    サイと一緒にいたいと願うダイアナの意志の強さに驚かされました。

    いろいろな幸せの形がありますが、好きなもの、好きな人と一緒にいるのが幸せというのはこの本を読んで思うことです。

    投稿日:2010/04/14

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  • サイと暮らす

    • うーずさん
    • 30代
    • ママ
    • 静岡県
    • 女の子7歳、女の子4歳

    サイを怖がる親と、サイの気持ちが分かっている子供。子供の方がわかることってありますよね。ダイアナは、大人になってもサイの気持ちが分かり続けていた、特別な人なのでしょうね。

    凶暴だと言われたサイでも、ダイアナにとってはかわいいペットというより、いなければならない相棒のようなものでしょうか。

    かなり長い間サイと暮らしたのにもかかわらず、お父さんとお母さんは相変わらず心を開けないのが、少し寂しく感じました。

    投稿日:2009/07/26

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  • 絆を感じます

    • おるがんさん
    • 40代
    • ママ
    • 高知県
    • 女の子、男の子

    小さな女の子が、突然いえにやってきた病気のサイを看病し、
    そのまま一緒に暮らします。
    その出会いから、数十年間もずっとずっと一緒に暮らすのです。

    サイも歳を取り、女の子もおばあさんになりますが、ふたりの関係は変わらないままです。
    周りの家族は変わっていきますが、ふたりは穏やかにふたりの世界を過ごしています。

    周りからどんなことを言われても、この女の子ダイアナは自分の意思を変えず、自分の人生を歩んでいます。
    自分というものを持っているダイアナに拍手を送りたくなります。

    アーディゾーニの絵は、あたたかくてお話を引き立ててくれます。
    ゆっくりとページをめくりながら読んでもらいたい絵本です。

    投稿日:2008/07/02

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  • ペットは長くかわいがることが大切

    • ホートンさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 男の子6歳、女の子5歳

    昔、ドッグフードか何かのCMで、よちよち歩きの子犬が女の子の後をついて懸命に階段を登り、次にティーンエイジャーの少女と犬が元気に駆け上り、最後はよぼよぼになった犬を成長した女性が抱き上げて階段をのぼっていくというものがあって、CMながら涙がこぼれそうになった覚えがあります。この絵本も、ペットのサイと小さな女の子が一緒に成長し、年老いていくという意味で胸が熱くなります。我が家の年長の息子、年中の娘には、まだ年を取るという感覚がピンとこないようでしたが、サイが出てくる絵本はなかなかないせいか、とても喜んで聞いていました。人間も動物も年を取るんだということを教えるには良い本だと思います。私もこんなふうにペットと一緒に静かに年を取れたらいいなあ……。夫よりペットのほうがよかったりして。

    投稿日:2007/02/14

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  • サイを飼う?

    • ママちゃんさん
    • 20代
    • ママ
    • 栃木県
    • 男の子4歳、男の子2歳

     ある日、ダイアナの家にサイが風邪をひいてやって来ました。 最初は、驚いた家族でしたが、少女だった子がおばあさんになっても一緒に過ごすのでした。
     まあ、サイと暮らすのは無理でも、身近なペットもこの話のように、ずっと変わらぬ愛情で一緒にいられたら幸せだろうなと思います。

    投稿日:2004/07/17

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