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旅の絵本 3 イギリス編」 ママの声

旅の絵本 3 イギリス編 作:安野 光雅
出版社:福音館書店
税込価格:\1,540
発行日:1981年11月
ISBN:9784834008555
評価スコア 4.67
評価ランキング 2,393
みんなの声 総数 11
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  • おまけつき

    表紙にイギリスの国旗のカラーがあしらわれていて、読む前からとてもワクワクしました。

    が、自分自身がイギリスの文化や歴史にうといせいか、アリスやビートルズ以外はこれ!といったものを見つけることができませんでした。
    まぁ、みつけなくっても絵本自体を楽しむことができるのですが。

    最後の皇太子の成婚パレード?はおまけかな、と思いました。

    投稿日:2016/06/15

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  • イギリスの隠れたモチーフは、、、、

    イギリス編です。

    文章のない絵本ですが、絵を楽しめるので子供も大人も楽しい!

    ロンドン橋や宮殿や衛兵のほか、私が見つけた範囲では、、、幸せの王子、ホームズ、ロビンフッド、くまのプーさんなど、イギリスゆかりの童話の主人公が隠れていたのでとっても面白かったです。

    実はもっと隠れているかも?

    投稿日:2013/11/09

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  • イギリスの風景

    字のない絵本です。
    イギリスの田舎・都市部の風景が見られます。
    私はイギリスへ行ったことがないのですが、その場の人達の生活している様子もわかってよかったです。
    観光ガイドブックとは違う様子がわかるので、面白かったです。

    投稿日:2012/03/11

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  • 人気者がいっぱい!

    「旅の絵本」シリーズは、読むたびに新しい発見と出会いがある素敵な絵本。旅人と一緒に旅をしながら、さりげなく描かれている童話や名画、人気者を探すのもとっても楽しいです。
    今回はイギリス。イギリスは行ったことはないのですが、この絵本で憧れの名所や素朴なイギリスの風景を堪能しました。
    また、「メリー・ポピンズ」や「くまのプーさん」、ビートルズなど、親しみやすい人たちが隠れているので、子どもも一緒に楽しめます。大好きな「さむがりやのサンタ」も見つけて大興奮です。

    投稿日:2012/02/15

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  • プーさんの生まれた国

     1冊読んだら、娘も私もそれぞれに夢中になった「旅の絵本」。
    これで何冊目でしょうか?
    今回の旅は、イギリスです。娘も、表紙の国旗を見てすぐに「イギリスだ!」と、わかりました。

     そして、娘の大の仲良し「プープー」(くまのプーさん)の生まれた国でもあります。
    娘は、最初からプーさんを探そうと必死です。
    「不思議の国のアリス」のチェシャ猫や、メリーポピンズまで見つけたのに(娘はメリーポピンズを知らなかったのですが、「空を飛んでる人がいるよ」と言うので、見てみたら、メリーポピンズでした)、いくら探してもプーさんは見つからず、「プープーが出てこないから、つまんない」と、半分あきらめかけていた娘でしたが、やっとやっと最後から2ページ目に出てきました! 
     蜂の巣を突付いているプーさん。娘は大喜びで、プーさんを連れてきて、
    「ほら、プープー、見て。プープーがここにいるよ!」と、教えてあげていました。

     あとで「旅の絵本」の虎の巻を調べてみると(世の中には、こういうのを詳しく研究している人がいるんですね!)、プーさんは、まだまだ他にも登場していることがわかり、娘ともう1度最初から探しました。

     ピーターラビットかと思われるうさぎも、所々にたくさん描かれていましたが、私が見つけたうさぎに関しては、
    「違うよ! ピーターラビットはこんな柵の中には閉じ込められてないよ!」と、娘が異議を唱えていました。
    親子でわいわい言いながら、本当に話が弾む絵本です。

     私にとっては、このVも特別な1冊。
    学生時代に暮らした懐かしいイギリスの町並みを眺めながら、一人心の中で、タイムとリップを楽しんでいます。
    いつか娘といっしょに訪れる日も来るのかな?
     “プープー”が生まれた国を娘にも見せてあげたいです。

    投稿日:2011/06/20

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  • 胴の長い・・・

    • こりえ♪さん
    • 30代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 女の子2歳

    ここ最近、就寝前にこの旅の絵本を読むのが習慣化しています。笑
    旅の絵本3はイギリスが舞台です。

    イギリスの風景、街並みを楽しむのはもちろん、やっぱり欠かせない探し絵の楽しみ。
    このお話はイギリスのお話だったんだ、など改めて知ることも。

    そして旅の絵本2イタリアで気になっていたことが、またここでも出現。
    それは胴の長い犬。
    2では偶然なのかどうか半信半疑だったのですが、ここでまた発見!
    きっとこれは考えられたものだ、と八信二疑くらいになりました。笑

    投稿日:2009/03/01

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  • 新しい発見

    海の向こうから小舟にのって旅人がやってきました。旅人は馬を手にいれます。この旅の絵本はは、いつもこの場面からはじまります。

    ページをめくるたびに、すみからすみまでじっくり見て「イギリス」を見つけるのが楽しいです。とても細かいのですが、たくさんの人たちがいきいきとして話声が聞こえてきそうです。

    ピーターラビット、ネス湖のネッシー、落ちたロンドン橋、地球儀、ビートルズは左利きのメンバーも忠実に描かれていてびっくりしました、シェイクスピアの劇など見つけました。もっといろいろなものがあるでしょうね。
    久しぶりに見るたびに、新しい発見があって楽しいです

    投稿日:2008/01/27

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  • イギリスを旅して

    • るる♪さん
    • 40代
    • ママ
    • 福岡県
    • 女の子4歳、女の子1歳

    3冊目はイギリスへのリスペクトが込められています。
    ピーターラビット、ニュートン、不思議の国のアリス、フラワーフェアリーズ、くまのプーさん、ネッシー、ウィリアムテル、グリニッジ子午線、他にもいろいろ。。。
    そう言えばすべてイギリスなんだな、と気がつきます。
    最後の扉絵にチャールズ皇太子とダイアナ妃の結婚パレードのスケッチがあり、
    年月を感じさせます。

    投稿日:2006/03/15

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  • イギリス大百科!

    • ぽぽろんさん
    • 20代
    • ママ
    • 長野県
    • 女の子3歳、男の子2歳

    字のない旅の絵本シリーズの第3弾。舞台はイギリス。のっけから「これなんだっけ?」「あー、これは!」と夢中になります。有名な建物、お話、この地が発祥のスポーツ、出来事、人物、と盛りだくさん!飽きませんよー。教科書やらなにやらで全部はっきりさせたくなります。

    投稿日:2003/12/13

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