ホフマンの最後の絵本
クリスマスものがたり
2000程前に ユダヤの国 ナザレにマリヤと大工のヨセフのあいだにうまれた 男の子 この子に 「イエス」と名付けよと天使ガブリエルが言うのです
ベツレヘムの馬小屋で生まれました
しかし ユダヤの王ヘデロは イエスが自分の変わりに王になるのを心配して ヘデロはイエスを殺そうとしていたのです
天使のお告げで マリアとヨセフ イエスはエジプトに身を隠すのです
ユダヤの王ヘデロは 恐ろしい王で2歳になる男の子を一人残らず殺してしまうのです
しかし ヘデロは死んでしまいました
このことがわかると ヨセフと マリヤは幼子 イエスを連れて ナザレへもどってくるという お話しです
イエスの誕生はこういう事があったのがよく分かりました
絵もステキでした
ホフマンの最後の絵本なんですね