宮沢賢治の絵本 貝の火 宮沢賢治の絵本 貝の火
作: 宮沢 賢治 絵: おくはら ゆめ  出版社: 三起商行(ミキハウス) 三起商行(ミキハウス)の特集ページがあります!
親子のひばりは、沢山おじきをして申しました。 「これは貝の火という宝珠でございます。 王さまのお伝言ではあなた様のお手入れ次第で、この珠はどんなにでも立派になる

百年たってわらった木」 みんなの声

百年たってわらった木 作:中野 美咲
絵:おぼ まこと
出版社:くもん出版 くもん出版の特集ページがあります!
本体価格:\1,200+税
発行日:2003年10月
ISBN:9784774307244
評価スコア 4.64
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みんなの声 総数 32
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32件見つかりました

  • リラックス

    • かがやきさん
    • 40代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子11歳、男の子8歳

    息子六年生のクラスで読み聞かせしました。

    思春期を迎え、かっこよくみせようとか
    無理して突っ張ってみたりしているだろう子供たち…。
    このかっこいい木のように気づくといいのだけど、
    救われるといいのだけど、という願いを込めて読みました。

    この木は百年経っても、寂しいままでいました。
    あるとき、頑張っていることに疲れてしまい、
    ふと気を抜くことを知りました。
    リラックスしたら、たくさんの森の友達が寄ってきて
    この先も生きていられそうだと笑っています。

    小学生の作品と知り、びっくりしました。
    ストレートな心の動き…。みんなの心に響いたらいいな。

    投稿日:2011/05/25

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  • 感動

    100年頑張った木。
    100年たって自然でいよう、と思った木。

    目頭が熱くなりました。
    頑張る必要はない。
    そのままの自分でいよう。

    本当にその通りです。

    子供の今を、そして自分もですがそのままで生きていこう、って思えました。
    だんなさんにも読ませたいです。

    投稿日:2010/11/13

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  • メッセージ(強)の作品

    • 事務員さん
    • 30代
    • ママ
    • 福岡県
    • 女の子6歳、女の子3歳

    百才の大きな木は立派に見えるように
    枝を高く伸ばし、幹をピカピカにして
    頑張って生きてきました。でも友達がいません。

    頑張るのをやめた頃、動物たちが集まりだします。

    「頑張りすぎなくていいんだ」
    「ありのままでいいんだ」と
    百年経って木は気づきました。

    お話は木や動物でしたが
    人間でも同じですね。

    もうすぐ小学生になる娘に「ありのまま」で
    気を許せる友達を作ってもらいたい。
    そしていつしか一生の友と呼べる人に
    出会ってもらいたいと思いました。

    投稿日:2010/10/14

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  • 生きる

    おぼまことさんの作品だったのでこの絵本を選びました。100年も生きた主人公の深みのある体を力強く描いているのがよいと思いました。人によく思われようと生きるよりも、自分らしさを大切にして飾らずにありのままを見せて生きることの有意義さを感じられる絵本でした。行き方の方向を示唆してくれる絵本でした。

    投稿日:2010/09/13

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  • 12歳の君たちにエールを送りたい

    • たれ耳ウサギさん
    • 40代
    • ママ
    • 群馬県
    • 女の子19歳、女の子16歳、女の子15歳

    時には「疲れた」って言うことも大事。
    時には「休みたい」って思っても罪じゃない。
    時には本当の自分を見てもらわなくちゃ。
    だから友達ができる。
    だから頑張れる。

    作者は12歳!!ただただ驚きでした。

    でも、全ての子供たちにそれぞれ得意な事がある。
    その才能をどこまでも伸ばして欲しい。
    そんな思いを込めて、6年生最後の読み聞かせに選びました。

    投稿日:2010/03/11

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  • 何という感性でしょう

     “〜べき姿”にとらわれて、自分の素の姿をみせられなかった樹齢百年の大木のお話し。
     「かっこよく、かっこよく」とポーズをきめ、緊張とストレスでいっぱいの大木には、誰も近寄って来なかったのでしょうね。

     友だちは、心が折れそうなときに助けてくれます。
     こりこりに固まった心の肩をほぐしてくれます。
     喜びを分かちあう幸せを教えてくれます。
     
     ひとりより、ふたりの時間が楽しい事もあることを大木に教えてあげたんでしょうね。
     深いな〜と、読後奥付を見てビックリ。
     12歳の方の作品でした。
     何という感性でしょう。
     忘れていたことを思い出させてもらいました。

    投稿日:2010/01/28

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  • 少し難しいかな。

    • はやつぐさん
    • 30代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 男の子7歳、女の子5歳

    我が家はこの本を幼稚園年長と二年生に読みました。
    内容としては、いつもかっこよくいようと頑張りすぎる木が少しずつ本来の自分を出していくと、森の動物たちとたくさん友達になる。飾ってばかりの自分ではなくて、ありのままの自分でいよう。っという内容なのですが、我が家の子どもたちは?????って感じでした。

    この本は子どもよりの大人向きだとおもいます。
    だってこどもっていつだって自然体。
    いつだってありのままですものね。

    でもすこしずつ木が優しい顔になっていくのを感じとった様子でした。
    自分でちゃんと理解して読むには、もう少し大きいほうがいいのかな?っと思いました。

    投稿日:2009/12/06

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  • 意地っ張りで強がりで頑張りすぎの君へ

    • ゆぺちさん
    • 30代
    • ママ
    • 岡山県
    • 女の子3歳、男の子1歳

    子供が図書館でこれ読んでと選んだ絵本でした。軽い気持ちで読み始め、読み終えるととてもずっしりと中身の詰まった絵本でした。

    友達がほしい為に頑張っている大きな木。でもその頑張りは外見ばかり。しゃんとしてないとって意地を張って、僕はカッコいいんだと強がって。でも100年友達は出来ず…。
    そして、頑張るのに疲れて、ちょっと枝を下ろして休み、ごつごつの幹になり本当の自分の姿になった時、自分ではかっこ悪いと思っていた姿が周りのみんなにはどう見える?

    本当の自分の姿を見せたとき、相手に伝わるもの。
    頑張りすぎている子供たちいませんか?無理しているお父さんお母さんいませんか?是非この絵本を読んでください。頑張る事は決して悪い事ではないけれど、時には一緒に休みましょう!!って教えてくれます。

    投稿日:2009/08/31

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  • 頑張りすぎなくていいんだよ

    • こりえ♪さん
    • 30代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 女の子2歳

    自分をよく見せようと頑張りすぎていた木。
    無理をせず、飾らないありのままの自分でいいことを、百年経って気付きます。
    仕事や育児に頑張りすぎているパパやママにも、是非読んでもらいたいです。
    知らず知らずのうちに目がつりあがってしまわないように。

    気合を入れて目をつりあげていた木が、大切なことに気が付いてからとても穏やかな表情になります。
    この表情だけ見ても、動物たちが寄ってきたくなるのではないでしょうか。

    自分で読もうと手にした絵本ですが、字もそれほど多くなく、動物たちがたくさん出ているので娘にも読んでみました。
    話の本当の意味はまだ理解できていないと思いますが、意外と楽しんでいる様子でした。
    頑張りすぎている木には「だれもいないねぇ」
    みんなが集まってきた木には「みんなきたー!」
    「ありも」「うさぎも」「くまもー!」
    木と同じようにたくさん集まってきた動物たちに喜んでいました。

    投稿日:2009/04/23

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  • 一生懸命に働くパパ、ママに

    たぶんこの作品は一生懸命に働くパパ、ママにも
    是非おすすめしたいです。
    3才の娘にはまだ難しいかもしれません。

    これが正しいやり方なんだ!生き方なんだ!と
    つっぱってしまってみんなが寄りつかない一本の木。
    ある日、意外にもそれは違うかもしれないという
    出来事が起こります。
    楽に、肩をはらずにつらいときには泣いてもいいよ。
    と気づいた木。それからずっと笑って過ごしたよ。
    というこの内容は、良いアドバイスをもらったなあ、
    良い絵本に出会えたな、「そうだよね!」とほっと一息
    できた作品です。

    投稿日:2008/01/19

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