たこやきようちえん たのしいえんそく たこやきようちえん たのしいえんそく
作: さいとう しのぶ  出版社: ポプラ社 ポプラ社の特集ページがあります!
たこやきようちえんの遠足は動物園! たこやき6人は、元気に出発しますが・・・。

てん」 みんなの声

てん 作・絵:ピーター・レイノルズ
訳:谷川 俊太郎
出版社:あすなろ書房 あすなろ書房の特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:2004年01月
ISBN:9784751522639
評価スコア 4.81
評価ランキング 228
みんなの声 総数 92
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92件見つかりました

  • すべての人に

    • AAさん
    • 30代
    • ママ
    • 山口県
    • 女の子5歳、女の子3歳

    この本いいですね。
    ワシテの先生最高に素晴らしいです。ちょっとしたきっかけを作って自然に促して、あとは温かく見守る。本当にこんな親でありたいと思います。なかなかそうはいきませんが。

    先生も素晴らしいですが、ワシテもすごいと思います。
    うまいきっかけを作ってくれても、ワシテのようにチャレンジしていく意欲がなければ始まりませんから。
    人に認められるということがどんなに大切なことか分かったような気がします。

    この本は、絵画苦手な子供に限らず、子供を持つ人や先生はもちろんのこと大切な人がいるすべての人にオススメしたい本だと思います。

    うちの長女はどちらかというと絵を描くことは好きです。
    だからワシテの気持ちは分からないかな?と思ったのですが、小さな点からイマジネーションが広がり、いろんな点を描いていくワシテの成長とカラフルなてんの展覧会が大変面白かったようです。
    もっと成長すると、もっと違った感想を持つようになると思います。

    最後に出てきた男の子はどうなったか楽しみですね。

    投稿日:2007/03/25

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    1
  • てんから始めよう

    • 花ぶらんこさん
    • 30代
    • ママ
    • その他
    • 男の子11歳、女の子8歳

    ナビの評価が高いので気になっていた絵本でした。
    私は絵を描くことが好きです(落書き程度ですが)。
    決して上手とかそんなことじゃないけど、
    でも子供にも絵を描くことの楽しみを知って欲しかったから
    一緒に描いてきたつもりです。
    でも長男は絵が苦手。
    「上手に描けない」って言うんです。
    決してそういう風に描くことを促したわけではないのに。
    絵を描くことが好きな子は真っ白な画用紙を前に
    嬉々として色を塗っていくでしょう。
    でも苦手な子はそれが苦痛になるんです。
    この絵本はたった一つの「dot てん」
    から始まります。
    真っ白な紙の上の「てん」から
    自信が広がっていってそれは他の子へ
    伝わっていきます。私もこの先生のように息子に
    「てん」から始めさせてみたくなりました。
    そしてできたらその作品を飾ることも忘れずに。

    投稿日:2006/08/27

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  • こんな先生にいて欲しい。

    • てんぐざるさん
    • 30代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子9歳、女の子4歳

    文字も少なく、とっても簡潔な絵本でした。
    絵の授業の時、時間になっても白紙のまんまだった主人公の女の子に、絵の先生は言いました。
    「なにかしるしをつけてみて」
    それくらいだったらできると、女の子は紙の上にマーカーで一つの点を押し付けます。
    次の週、その子が教室へ入ってくると、先生の机の上にかかっていたのは、彼女が先週描いて提出した点の紙が額に入れて飾ってあったのです。
    そんな小さな切っ掛けで、女の子はいろいろな点を描いてみました。
    様々色の点、色と色を混ぜた点。大きな点。更には点を描かないで点を作ることまで!
    先生のとった一つの行動で、女の子は才能を開花させることが出来たのです。
    親であれ、先生であれ、人の前に立ち、子どもを導く立場の人間には、この絵本の先生のような気持ちの持ち方が大切なんだ。見習わなくっちゃと思いました。

    投稿日:2004/09/25

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    1
  • 自尊感情

    この本に出てくる先生は
    ちょっとした仕掛け(額装してサイン)で
    本人のやる気をこんなに引き出して
    もうっっ、すごいです!!
    やる気パワーが上向きに転がり始めると
    もう、上るしかない!!
    すべてがすべてこんなにうまくいくはずはないだろうけれど
    やる気パワーを育てられる対応を
    子育てでも心がけたいな・・と強く感じました。

    あいかわらず谷川さんの訳が
    ほんとうに心地いいです!!

    投稿日:2015/12/14

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  • 育児のよい教本にもなる!

    ピーターレイノルズさんらしい温かいお話の絵本でした。
    谷川俊太郎さんの訳も安心して読むことができ,とてもいいですね。
    お絵描きが苦手な男の子が「てん」を描くことによって絵の楽しさ素晴らしさを知っていく。。先生の提案に脱帽でした。
    褒めること,それぞれが素敵だということを教えること,そしてそれがどんどん繋がっていく。。心がほっこりする絵本でした!
    育児真っ最中の親である私には,育児のよい教本になりました☆

    投稿日:2015/10/04

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  • すばらしい絵本

    読んでびっくりしました。目からうろこがぼろっと落ちました。
    この絵本にでてくる先生の導きのすばらしいこと。
    これは、絵だけにかかわらず、他のことにも応用できます。そして、子どもだけでなく、もちろん大人にも。
    芸術の秋にふさわしく、読み終わったとたん、なにか創作したくなるような絵本でした。

    投稿日:2015/09/30

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  • 絵が好きな子に

    たまたま図書館で見つけた本だったのですが、レビューの多さにびっくりしました。
    とても有名な本なんですね。
    みなさんが絶賛されるように、1歳の息子も多分内容は理解できていないと思うのですがかなり気にいっております。
    絵を描くのが好きなので、その題材だからでしょうか‥絵を描くのが好きなお子さんなら何歳でも楽しめるんじゃないでしょうか。
    それはしっかりとしたメッセージが込められた作品なので、意味はわからずとも響くものがあるのだと思います。

    大人としては、言われたことをどう受け止めるかで人生って変わるんだな、と考えさせられました。
    そしてどう伝えるのかが大人のお仕事なんですよね。
    読み聞かせにとてもいい絵本だと思います。

    投稿日:2015/03/05

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  • 『・』が作品に!?

    お絵かき嫌いのワシテ、真っ白の画用紙を見た先生が、「何かしるしをつけてみて」と言います。
    苛立ちながら、ワシテが描いたというより押し付けてできたのは、ひとつの『・』。

    普通なら怒りますよね?もしくは、たしなめますよね?
    先生は、この『・』をちゃんとした作品として、立派な額に入れて飾ってくれたのです!

    このあと、ワシテがどうなったのか、想像に難くないと思いますが、「描けない個性を認めること」、「作品を固定概念で縛らないこと」、そんな先生の柔軟な考え方が、ワシテの新しい可能性の扉を開いたことは間違いないです。
    そして、何人かの先生が、レイノルズの可能性の扉を開いたこともまた然り。

    レイノルズの作品って、いつもどきどきさせられます。
    すごいなぁ!!

    投稿日:2014/02/05

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  • 芸術の絵本

    この絵本は、点一つでも作品になるっていう事が書かれていました。うちの子も絵を描くのがとっても苦手なので、点一つでも絵って言われているのが不思議そうでした。「こんなので、絵って言うの??」って何回も聞いてきていました。

    投稿日:2012/11/03

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  • これでいいんだよね

    お絵描きなんて大きらい。ワシテの紙は真っ白。それを見た先生、
    「ふぶきのなかのほっきょくぐまね。」
    膨れるワシテに、先生は、まだ要求をしてくる。
    そして、苦し紛れに描いた『てん』が、新しい世界へと導いてくれる。

    こんな展開があろうとは…
    救われる。認められる。捉え方で世界は変わることを教えてくれます。どんどん変わっていくワシテの様子に驚きです。

    投稿日:2012/06/10

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