「きんぎょがにげた」 自信を持っておすすめしたい みんなの声

きんぎょが　にげた♪
皆様のレビューを見て気になってた絵本♪
娘に借りて読んでみました・・・♪

きんぎょが逃げて・・・逃げて・・・♪
花やらキャンディの中やら隠れています！

さすが五味太郎さんですね♪
綺麗な色合いの中に巧〜く♪金魚が隠れています！（＾＾）！

最後のページにビックリ！！！！
金魚が５０匹！いました！（←数えた暇人（＞_＜））

本物はこの中に一匹だけ！隠れているんですよ♪
結構・・・難しいと思うんだけど・・・！

これは赤ちゃんに解かるのかなあ（？_？）
今度！1歳の孫ちゃん♪が来たら！試してみようっと♪

評判の「きんぎょがにげた」を図書館でやっと見つけて、３歳の娘に読みました。
話は単純。
でも、きんぎょがかわいらしくかくれんぼしていますね。

３歳の娘には簡単に見つかります。
でも、絵の色使いがとてもきれいです。
お部屋の小物もかわいらしいものがいっぱい。細かいところにきんぎょさんがいますね。

一回読んだだけで、もう一回と娘がせがみます。
娘がもっと小さい時からこの本に出会いたかったです。

3人の子供全てがだーい好きな絵本でした。好きすぎて表表紙の薄紙をはがしてまで、金魚を探していました・・・。そこで我が家の本は、そこにもピンクのペンで金魚が書かれています。
最後の池の金魚のページでは、一番大きいのはこれだ！とか、これはきっと兄弟だ！とか・・・さらに、口のあいてない金魚を2匹上の子がみつけました。
いろいろと奥の深い絵本です。

図書館で見つけて思わず「懐かしい」と借りた絵本です。

私が子供の頃　母が「金魚が逃げたよ！どこかなどこかな・・・・いたぁ！」と読んでくれたのを思い出して　同じように娘に読んでみました。
娘は私が「どこかなどこかな・・・」とページの端から順番に指差していくと　私の指差すところを一生懸命見つめて　金魚がいたら「いたぁ！」と大喜びしてました。

あまりの娘の好感触に購入しました。
今は主人がこの絵本の係になり　娘とのコミニケーションに役立ってくれてます。

とても有名な本だったのですが、すぐに飽きてしまうのでは？と思い購入していませんでした。偶然、この本をいただき一緒に読むと、「あった！」「あった！」と大興奮。そして飽きるどころか、何度もページをいったりきたりして探して遊んでいます。（それも毎日）

見つけた時の得意そうな顔！この顔を見るだけでもこの本の価値があるなぁ、、と。（親馬鹿ですみません）

子供の頃に母が買ってくれて、嬉しくてあっという間に暗記してしまいました。それから数年後、弟ができたときも一緒に楽しみました。
そしてその本を今、息子に読んであげています。まだ指をさすこともできないけど、表紙と最後のページが好きなようで、いつまででも眺めています。
うちのは古くてシミもあるけど、まだまだ現役で頑張ってもらいます！

娘が１歳のときに購入しました。
始めのうちは本当に見ているだけで、親も読むところがほとんどなく、どうなのかと思っていましたが、子ども（赤ちゃん）にとって、見ているだけで楽しめる絵本なんだと実感しました。

何日かしたら、きんぎょを指差すようになりました。後のほうのページになればなるほどきんぎょを探すのは難しいのですが、あっというまに全部覚えてしまいました。１歳でこんなことができるのかと、親としてはかなり感動しました。

一番最後のページに２匹が向き合っています。なぜだかそのページが好きで、そのページになるたびに「ちゅっ」と本にキスをしていました。

今は下の子のお気に入りです。まだ後のほうのページのきんぎょを見つけるのは難しいようですが、数ある絵本の中からこの本を引っ張り出してくるので不思議です。
やはり赤ちゃんにとってひかれるものがあるのでしょうね。

友達の出産祝いや１歳の誕生日にプレゼントしています。赤ちゃんから楽しめる最高の絵本だと思っています。

生後8ヶ月ごろに購入し、読み聞かせをしてみました。　（読むと言うより、金魚ばちから逃げて色んな所に隠れている金魚を探すという遊び聞かせ？！なんですが…）

シンプルでカラフルな五味さんの絵に息子はすっかり魅了されたようで、最初からすごく興味を示して、声を出して喜んでいました。　そして、1ヶ月くらい過ぎた頃から、「金魚どこ？　今度は、どこ？」と聞くと全てのページではありませんが（特に後半はちょっと難しい）、どんどん指でさして金魚を見つけていくではありませんか！　それには、私も主人も驚いて、思わず実家の両親に電話をしてしまったくらい。　

でも、私達があまりにもうれしくて何度も聞くからか、いつごろからか、この本を見たがらなくなってしまいました。　どんなに聞いても、ニヤっとして、意図的に全然違うものを指差したり。　それからは、しばらくこの本は見せず、1歳を過ぎてまもなく、再度見せてみると、今度は本気ではまりました。　すごく誇らしげに、金魚を見つけていきます。　ほかにも、色んな物が描かれているので、それを通じで物の名前を覚えたり、星を見つけては、キラキラ星を歌ったり。。。　いろんな楽しみ方ができると思いました。

見ているだけでもとっても楽しい絵本です。　裏表紙には「2〜4歳むき」とありましが、もっと小さい時から十分楽しめると思います。　おすすめです。

この絵本は、友人に出産祝いに頂きました。
こんな単純な絵本すぐに飽きてしまうのでは？　と、思っていたのですが、とんでもない。4歳の息子は、今でもたびたび読んでいます。　　ママが忙しくて、読んであげられないときでも、一人で金魚を探して遊べるのがいいのだと思います。
読みすぎて、今ではもうボロボロになってきました。

この本は、息子がまだ8ヶ月位のときから
しょっちゅう読んでいる本です。
すでに暗記してしまったほど。
（と言っても文章は非常に簡単）

金魚が水槽から逃げて、色々なところに隠れます。
絵探し絵本なのですが、とても良く出来ていて、
また、色づかいがとても綺麗で小さい子供でも
夢中になって見ていました。

最後、なぜ金魚が逃げていたのか、
もう少し大きくなったらわかるようになるのかな？

五味太郎さんの本はとても大好きですが、
この本は、きっと代表的な一冊だとおもいます。