移動するものたち(小学館集英社プロダクション)
谷川俊太郎さん推薦! 黒い夜の森を捨て、旅に出る動物たち……移民の旅の現実を描くサイレント絵本
世界の国からいただきます!(徳間書店)
世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!
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もうすぐ4歳の子がいますが、 本当に!!!絵本が大好きな子に育ちました! 必ず毎日寝る前、3冊〜5冊読み、本屋さんも大好きで、 毎月新しい本を買い、図書館も通ってます。 でもすべての始まりは、この本でした。 10ヵ月位だったでしょうか? 早いかな??と思いつつ見せてみると、 本当にすごい反応!! 「あーあー!」と、金魚を指さし探そうとしてるではないですかっ!! すごく感動してしまいました。 驚きました!! 絵本ってすごいんだっ!って思いました。 きっとどの親でも、ウチの子 天才っ!?…なんて 感じれるとおもいます(笑) 今でもまだ大切に持ってますが、 今度は、ひらがなを一生懸命読んでますよ★ 本当に大好きな絵本です♪
投稿日:2009/11/12
本屋さんで見かけて、あまりにも可愛くて買ってしまいました。 1歳になったばかりの子どもには、まだ早いかなぁ・・・と 様子をみていたのですが、色がきれいなのが気に入ったのか、 自分で本棚から持ってきます。 23日読むうちに、「きんぎょさん、どこ?」って聞くと、 「あっ、あっ」と言いながらきんぎょを指差しすようになりました。 もちろん、いろんなものの中からは上手に探せませんが、逆に、 「バナナはどこ?」とか「象さんがいたね」とか、何でも指差して 遊んでいます。 お風呂マットにいろいろな魚の絵が付いているのですが、 赤色の魚もいるので(それはきんぎょじゃないけど) 「きんぎょさん、いたね〜」とお風呂でも盛り上がっています。
投稿日:2009/11/07
何ともとぼけた表情のきんぎょが、とても愛くるしい絵本です。 五味太郎さんならではの、カラフルでしっとりとした色使いに、柔らかいタッチがとても印象的。 突然きんぎょ鉢から逃げ出したきんぎょを追いかけて探す、という単純なストーリーも幼児にぴったりです。 対象年齢は2才〜4才となってはいますが、0才からでも十分に楽しめると思います。 娘は0才の頃からこの本が大のお気に入り。 ページをめくる度に、娘は目を丸くして見入っていました。 読み始めた頃は、まだ色や形を見て楽しむだけでしたが、 1才半を過ぎた今では、きちんときんぎょを指差して私に教えてくれます。 そして、きんぎょ以外にも果物や動物を指差して、これ知ってる!と大興奮。 何度読んでも、娘の喜びようは変化ありません。 毎回、大人では中々気付けない子供ならではの発見をしているみたいで、 1日に何度も「読んで」と持ってくる姿を見ていると、本当に好きなんだなと思います。 これからもまだまだ長い間、娘の愛読書になってくれそうです。 子供さんのいるご家庭には、1冊あって損はない絵本だと思います。
投稿日:2009/08/07
私が小さかったころ、記憶の一番古いところにある 絵本が、この「きんぎょがにげた」です。 毎月届く「こどものとも」のうちの一冊だったのですが この本だけがひどく痛んでいて、他の本の100倍は 読んだ(読んでもらった)のであろうと思います。 一人で読んでも楽しいのですが、誰かに 「どこににげた?」と聞いてもらうのがたまらなく嬉しい。 何度も何度もせがむ私に、3歳年上の姉が飽きもせず 読んでくれたことを懐かしく思い出します。 息子が出来て、最初に買った絵本でもあります。 「どこににげた?」を待ちきれず 「ここ!」と嬉しそうに叫ぶ姿に、 私もこんな風だったのだろうなぁ、と 幸せな気分にさせてもらいました。
投稿日:2009/04/02
五味太郎さんの絵本の中でもとりわけ人気なのでチョイス。 この手のゲーム系絵本は苦手なチビでしたが、 ページをめくるとすぐ「ここ!」と探し当ててしまいます。 その必死な表情がもう可愛くて(*^^*) 保育所でも読んでいるようですが、 ここでは回答権はクラスでも大きい子にとられてしまうようで 自宅でじっくりゆっくり読んでいます。 きんぎょ探しも楽しいですが、いろいろなものが描かれていて これは何?あれは何?といろいろ遊んでいます。 はっきりした絵は私の好み親子でお気に入りです。
投稿日:2010/09/23
文章を楽しむというより、本当に絵が楽しめる絵本です。 文字は大きく、読み聞かせやすいです。 金魚も無表情ではありますが、ページごとに表情が違う感じがします。 今のところ、私が読み『どこだ〜?どこだ〜?』『いたっ!』と一人芝居のような感じですが、もう少ししたら『いたっ!』って子供が指指してくれる日が楽しみです! 色使いもとても可愛らしい一冊です。
投稿日:2010/08/01
機内でグズっていた息子にJALのCAの方が持ってきてくれた 絵本の中の1冊です。 CAの方もおススメしている絵本のようです。 逃げた金魚を息子と探し「あ!いた!」と金魚をすぐ見つけ 見つけた時はすごく嬉しそうでした。 何度も読まされたので、数回目には「(息子だったら)どこに隠れる?」とそんな読み方もしてみました。 退屈していた時間をこの絵本で潰すことができました。 いろんな読み方ができそうで楽しいです。
投稿日:2010/05/24
司書をしているいとこが薦めてくれた一冊です。 「いたーっ!」 そう言って、ページを捲るたびに大声を出す息子。 「あれー?」 と言いながら、 花やキャンディーを指差して、 わざと金魚がみつからない振りもします。 「金魚さんどこ行ったかな〜?」 「あれれ?いないねー。」 「あ、いたいたー!」 なんて言って、私も一緒に楽しんでいます。 隠れている金魚のまねをして、 口をぱくっと開けて天井を仰ぐわが子の顔もまた なんとも言えません。
投稿日:2009/12/16
実は私、五味太郎さんの金魚の絵が好きではなかったのです。 (もともと魚の目が苦手なので) 自分からこの本を手に取ることはありませんでした。 ところが、子どもが1歳のときプレゼントでいただき・・・ 子どもの反応の良さにびっくり。 ただでさえその頃、何でもかんでも指差しがお仕事のような彼でしたから、 「ここ!」「ここ!」と意気揚々。 周りに描かれているものも、彼の知っているものが多く 読み聞かせている私も嬉しくなってしまい すっかりお気に入りの本に昇格! お祭りで金魚すくいがあったときも 怖がりの子どもが嬉しそうに持ち帰ったのも、ひとえにこの本のおかげでしょう。 親の目線だけでなく、なんでも読んで聞かせてみるものだなぁと学んだ本でした。 定番中の定番ではありますが、改めて・・・ 好奇心いっぱいの0歳〜2歳位の子どもさんにお勧めです!
投稿日:2009/02/13
保育園にお勤めしていたとき、 この絵本は乳児クラスの定番絵本でした。 0歳くらいでは、一緒に絵本を見ることが楽しく、 1歳過ぎてくると、逃げたきんぎょちゃんを探すようになり、 2歳くらいになると、 ラストのページで水槽の中にいるたくさんのきんぎょの中から、 逃げ出したきんぎょちゃんを探せるようになります。 この絵本は絵本を読むというより、絵本であそぶという感じ。 楽しいひとときを過ごすことができる絵本です。 我が娘&息子もこの絵本の大ファン。 娘が赤ちゃんの頃に購入したのですが、 年齢を追って、保育園の子どもたちと同じように、 いろいろな発見ができるようになり、 子どもの成長の不思議を実感しました。
投稿日:2008/09/27
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