となりのトトロ となりのトトロ
原作: 宮崎 駿  出版社: 徳間書店 徳間書店の特集ページがあります!

クリスマスイブのきゃく自信を持っておすすめしたい みんなの声

クリスマスイブのきゃく 作:フィリス・レイノルズ・ネイラー
絵:パトリシア・ニュートン
訳:さいとうゆうこ
出版社:新世研
本体価格:\1,600+税
発行日:1998年11月
ISBN:9784880120379
評価スコア 4.43
評価ランキング 10,206
みんなの声 総数 6
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  • 素敵なクリスマス

    鉛筆のようなタッチで描かれている絵本に、目が
    とまりました。
    クリスマスシーズンでもあったので、読んでみたの
    ですが、とても素晴らしい絵本です。
    ストーリーが深く、ひょっとすると2歳の娘には
    まだ半分もわかっていなかったかもしれませんが、
    大人の私も楽しめました。
    心温まるお話で、読んだ後幸福感がひろがりました。
    静かな冬の日に読む絵本として、最適だと思います。

    投稿日:2014/01/08

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  • お客様!

    一人暮らしのおばあさんの家に、突然の来客です。いつも回りに話しかける相手は、猫、ネズミ、カナリアです。くまのアモスの突然の来訪をとても温かく持て成しているおばあさんの優しさに、感動しました。おばあさんは、久しぶりに「会話」を楽しんだと思います。この出来事がこれからの人生に生きる喜びとなっていくと思います。人と接していける喜びを改めて教えていただいた絵本です。

    投稿日:2008/12/06

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  • おきゃくさまのぬくもり

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子13歳、男の子10歳

    冬眠中にふと何かを感じて起き出したクマのアモス。
    その何かを探そうとあるおばあさんの家に家にたどり着きますが、
    おばあさんは目が悪いので、アモスがクマとは気づかず、
    クリスマス・イブの客としてもてなしするのです。
    恐縮して御礼ができなかったと悔やむアモスですが、
    おばあさんは客が来てくれたことに喜びを感じていたのでした。
    一人暮らしのおばあさんの孤独がにじみ出ます。
    アモスをおばあさんの家に向かわせたのは
    クリスマス・イブの神様の計らいだったのでしょうか。
    暖炉の火のような暖かさを感じさせてくれます。
    赤、青、黒だけの色鉛筆デッサンが素朴なお話を引き立たせています。
    クマの話し方が訳者の出身地の島根方言で訳されていて、
    何とも味わい深いです。
    ページごとに、家の内と外で、赤、青の枠があって、
    おばあさんの家の暖かさまで伝わってきます。
    こんなクリスマスの贈り物もあるんですね。

    投稿日:2006/12/19

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  • イブのおきゃくはあたたかい

    • ムースさん
    • 40代
    • ママ
    • その他
    • 男の子9歳、女の子4歳

     クリスマス絵本は秀作が多いけれど、これは中でも太鼓判。わたしのよい絵本の定義=何気ない、いつの間にか引き込まれている、あたたかい(心がこもっている・丁寧)……をすべて満たしています。
     冬眠中に何かを感じて目を覚ましてしまったくまのアモス。においにつられて行き着いた家は、目の悪いおばあさんの家。おばあさんはアモスをくまとは思わず、あたたかく迎え入れます。それはクリスマスイブのできごとでした。
     ネイラーは92年にニューベリー賞を受賞するなど、主にヤングアダルト向けの作品を書いてきた作家ですが、さすが、文章のうまい作家の作品は、何でもないことを描いても人を魅了する力を持ち合わせます。邦訳も巧みで、原書のよさがそのまま。方言を用いたアモスの話し方が、いい味を出しています。絵本としてはちょっと長めですが、息子はアモスとおばあさんの出会いを堪能したようで、ところどころ分からない表現を質問しながらも静かに作品に聞き入っていました。家の中でのできごとには赤の縁、外のできごとには青の縁を用いたこともすてきな編集のアイデアだと思いました。
     お気に入りの絵本がまた増えました。イラストは3色使いの鉛筆画。地味ですが、じんわりと良さが染み入る最高級の絵本です。

    投稿日:2004/01/21

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