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作: うえだ しげこ  出版社: 大日本図書 大日本図書の特集ページがあります!
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花さき山」 パパの声

花さき山 作:斎藤 隆介
絵:滝平 二郎
出版社:岩崎書店 岩崎書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:1969年
ISBN:9784265908202
評価スコア 4.63
評価ランキング 2,790
みんなの声 総数 98
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  • きり絵の美しさが秀逸

    • ジュンイチさん
    • 40代
    • パパ
    • 東京都
    • 男の子12歳、男の子6歳

    1969年初版で102万部を発刊しているミリオンセラー。
    私も子供の頃、読んだことがあるので、親子2代にわたって読みました。
    文章についてはあまり記憶がなかったのですが、やはりこの滝平 二郎さんの切り絵が鮮明に残っています。
    小学校の課題図書だったと思うのですが、とても感銘を受けた記憶があります。

    「この 花さき山の いちめんの 花は、
    みんな こうして さいたんだ。
    つらいのを しんぼうして、
    じぶんのことより ひとのことを おもって
    なみだを いっぱい ためて しんぼうすると、
    その やさしさと、けなげさが、
    こうして はなになって、さきだすのだ。」

    この頁の言葉の一つ一つに重みがあって、きり絵の美しさは人々を魅了して止まないことだと思います。
    全てが、この頁に凝縮されているのではないでしょうか。

    とても崇高な志だと思います。
    小学校の自分は共感できたのですが、今の自分にとっては手放しで共感できない部分があるのです。
    それは、この本の本質に自己犠牲の精神があって、それを全ての読み手に強いるのは無理がある気がするからです。
    時代背景の差異があるにしても、素直に納得できないところです。

    勿論、素晴らしい絵本であることには間違いありませんが、全てに賛同できないので、今回の評価になりました。

    投稿日:2008/06/22

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    3
  • 読み手が語りかける言葉

    この作品の読み語りを聞きました。
    絵本の絵をスクリーンに映して、語り部が山ンばになりきって聞き手に語りかけるのです。
    さっそくこの本を借りてきました。

    民話調の話ですが、大きな物語というのではなく、山に迷い込んで数知れない花畑を前に、あやという娘がであった老婆から語りかけられるのです。
    この花はひとのやさしさの花。
    あやの花、あかごの花…。
    一面に咲き乱れる花が人の優しさから生まれたものだと語りかけられるのです。

    読み手としては、自分が山ンばになりきって、自分の言葉として聞き手に語りかける。
    読み聞かせとして、すごく醍醐味のある作品です。
    聞き手の心のやさしさのど真ん中に、直球を投げ込む快感を感じます。

    この絵本には滝平さん、斉藤さんの共作の『八郎』、『三コ』が姿を現します。
    それぞれの作品の感動も盛り込まれて、主役は咲き乱れる花花花…。
    ミゴトとしか言いようのない絵本でした。

    思い切り山ンばになりきって、語りかけてください。

    投稿日:2011/09/08

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