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絵・文: 川浦 良枝  出版社: 白泉社 白泉社の特集ページがあります!
お正月、節分、夏祭り...季節に縁のある遊びに触れながら、親子で楽しめる日本の行事をご紹介。

さあちゃんのぶどう」 ママの声

さあちゃんのぶどう 作:みのしま さゆみ
絵:ふくだ いわお
出版社:くもん出版 くもん出版の特集ページがあります!
本体価格:\1,200+税
発行日:2001年02月
ISBN:9784774304441
評価スコア 4.41
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みんなの声 総数 16
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  • ぶどう狩りの前に

    さあちゃんは、ぶどうをとるのを楽しみにしていました。

    もうすぐ、という日に、、、なんだか動物たちに食べられてしまうのです。

    鳥やねずみや熊たちに、、、。

    悲しくなりますが、来年をまた楽しみにするさあちゃん。ちょっと悲しいけど、それでも来年少し分けてあげようと思うところが優しくて素敵です。

    投稿日:2016/09/04

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  • えぇ〜〜!

    このお話の結末がとっても意外でした。表紙からしたら、なんだかんだあって、結局はみんなでブドウをおいしく食べるって言うお話かなって勝手に思っていたのですが・・・・この女の子は結局食べれないって言う結末でした。小さな子が来年まで我慢するって言うストーリーが何とも言えないくらい以外で、シビアだな〜って思って、面白かったです!!

    投稿日:2012/08/20

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  • かわいいなあ

    可愛いお話だなぁと思って読み終え、著者紹介を見てびっくり。
    4歳の女の子でしたか。
    そう思って読み返すとまた一段と可愛らしく感じられました。
    おしゃまな女の子の率直な言葉がとっても気持ちよく響いてきます。

    投稿日:2010/06/29

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  • ぶどうが食べられないけれど・・・

    2歳3ヶ月の息子に読んでやりました。ぶどうが大好きなので、この本を読んでやりました。ぶどうが大きく育っていくようすがわかり、やっとぶどうが食べられるとおもったら・・・ぶどうがなくなってしまいたべられません。でも、みんなぶどうがすきなんだとまた来年たくさん実ること、そしてみんなで一緒に食べられることに期待をふくらませる本でした。

    ぶどうが大きく育っていく様子は、息子も目をらんらんにして見入っていました。実際になっているところはまだみたことがないので、不思議な状況に写っているのかもしれません。そしてぶどうを食べるのは自分だけではなく、動物も食べるんだと動物との共存を知ったのではないでしょうか。

    ぶどうをテーマに色々なことを学ぶことができるいい本ですね。

    投稿日:2009/12/12

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  • さあちゃんの心が感じられる

    ぶどうがなって・・青くなって、紫になって、食べごろになって・・という絵の移り変わりで季節感も感じることができ、さあちゃんが待ち遠しいと思っているという気持ちも伝わってきます。
    ようやく、ぼうどうが食べごろになり、土曜日を心待ちにしていたさあちゃん。
    それが・・りすやくま、とりさんたちに食べられてしまいほとんど残っていません。
    さあちゃんがずっと見守っていた過程を細かく描かれてある絵本だtったので、当然、涙をぽろぽろ流すさあちゃんを見ると
    なんだか、すごくかわいそう・・
    と思ってしまいましたが、

    来年もちょっとずつならみんなに分けてあげるからね。

    という最後の一文に和まされました。

    さあちゃんのやさしい気持ちが感じられ、心に残る絵本です。

    投稿日:2009/10/03

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  • 福田岩雄さん

    福田岩雄さんの作品だったのでこの絵本を選びました。濃くて艶がある大粒の葡萄がとても美味しそうな表紙に魅せられました。優しい主人公の心の描写がとても素晴らしいと思いました。人を責めない主人公に感動しました。主人公のお母さんが主人公に対して声掛けした言葉にも心を揺さぶられました。私も主人公の御母さんの様に娘に声かけ出来るようになりたいなと思いました。続きが楽しみな絵本でした。

    投稿日:2009/08/12

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  • 待ち遠しい感じが伝わってきます

     作者のみのしまさゆみさんは、1996年生まれ。
     なんと、4歳の時にこのお話を作ったそうです。
     さゆみちゃん(さあちゃん)の家の庭に実る葡萄にまつわる実体験を元に作られたそうです。

     
     ぶどうが、だいすきなさあちゃんが、収穫を待って待って、やっと今度の土曜日にたべることにしていたのに……。
     

     同じ経験をしたことのある息子は、次のシーンで毎回毎回「あーあ。」とため息をついていました。
     
     1ぺージ1ページめくるごとに、季節の移り変わりと、葡萄の成長の様子が、きれいに描かれている絵です。

     15見開きの絵本ですが、文章と絵により、待ち遠しかった感じがよく伝わってきます。

     分かち合うことのすばらしが、伝えられている作品です。

    投稿日:2009/06/16

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  • 待ちぼうけ〜

    お庭になっているぶどう、実るまでじっと待ち続けるさあちゃんのお話。

    待っている間の様子がとても可愛くほのぼのと描かれています。
    子供達も読んでいて、まだかな〜まだかな〜とさあちゃんのように待っていました。

    結局待ちに待ったのに、そのちょっとした間に小鳥をはじめとする動物達に、おいしいとこ取りされてしまう可哀相なさあちゃんなのですが、
    動物達には怒らないんですよね・・・、とっても平和主義者です(^^)
    子供達は。え〜ひどいよ!と、はじめは言ってたのですが、優しいさあちゃんの行動に感心してました。

    また来年・・・、今度はおいしいぶどうが沢山食べられるといいよね、さあちゃん!!

    投稿日:2008/09/16

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  • 作者は4歳!

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子14歳、男の子12歳

    こども創作コンクール幼児・小学生の部最優秀賞の作品。
    なんと、作者は当時4歳!
    なるほど、文章が、さあちゃんの気持ちにしっかり寄り添っています。
    さあちゃんの庭で、ぶどうがいっぱいできました。
    でも、さあちゃんは、ママの言いつけを守って、
    大きくなるまで、色づくまで、甘くなるまでじっと待ちます。
    さて、いよいよ収穫の日、さあちゃんのぶどうは・・・。
    定点観測で絵が進むのが新鮮です。
    さあちゃんの気持ちが文章からよく伝わります。
    後半は意外な展開ですが、この、さあちゃんの心の広さには
    感銘を受けました。
    こんな風に感じ取れる感性に、心から拍手を送りたいです。
    ぶどうの季節に、是非読んでほしいです。

    投稿日:2008/08/27

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  • 来年はたくさん食べれるといいね

    さあちゃんの庭に、いっぱいぶどうがなりました。
    さあちゃんは、そのぶどうを食べるのが、楽しみで楽しみで...

    でもね、もう少し大きくなってから。もう少し紫色になってから。もう少し甘くなってから。
    ママの言いつけをまもって、来る日も来る日も、待ち続けるのです。
    季節がかわり、ページをめくるごとに、どんどんぶどうが成長していく様子がとても楽しいです。

    でもね、結局、さあちゃんのぶどうは、ちょっとだけしか残らなかった。
    なぜなら、食べごろになったぶどうを待っていたのは、さあちゃんだけではなかったからです。
    そうですね。明日収穫しようと思ったその日に、動物たちに畑の野菜を食べられてしまった、という話はよく聞きます。
    動物たちも、やっぱり、このぶどうを楽しみにしていたんですね。

    でも、また来年、そう思えるさあちゃんはえらい。
    そして、動物たちにも、やっぱりわけてあげようと思えるさあちゃんが、とてもかわいらしいですね。

    投稿日:2008/07/14

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