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絵・文: 川浦 良枝  出版社: 白泉社 白泉社の特集ページがあります!
お正月、節分、夏祭り...季節に縁のある遊びに触れながら、親子で楽しめる日本の行事をご紹介。

あおくんときいろちゃん」 ママの声

あおくんときいろちゃん 作:レオ・レオニ
訳:藤田 圭雄
出版社:至光社 至光社の特集ページがあります!
本体価格:\1,200+税
発行日:1967年
ISBN:9784783400004
評価スコア 4.62
評価ランキング 3,275
みんなの声 総数 228
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189件見つかりました

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  • ステキな絵本

    ただのまるっころい青と黄色。だのに、ちゃんとお話とともに、あおくんときいろちゃんに見えてくるので不思議です。
    楽しそうに笑っていたり、悲しくて泣いていたり、表情までもが見えてくるようです。
    こどもも、もう一回もう一回と何度も読みました。
    シンプルな絵で表現する絵本も多いですが、その中でこの絵本はさすがレオレオニさん、お話も美しい色あいもうまくできているなあと感じました。
    絵本の装丁もステキでした。

    投稿日:2012/12/20

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    2
  • ほっこりしてしまうのが不思議な絵本

    色画用紙をちぎったような、ガタガタの青い丸。それがこの本の主人公。
    そのガタガタの丸の色を変えたり形を変えたり、大きくしたりしたのを寄せ集めて、登場人物のできあがり。
    初めてこの絵本を手にしたとき、美術的な感性の無い私には、難しいな・・・
    というのが素直な感想でした。

    でも、なぜか読んでいるうちに、ちゃんとその丸に表情があるように見えるのです。
    跳ねていれば楽しそうに見えるし、
    少しつぶれていると、へこんでいるように見えるのです。
    そうして、読む人の想像力を自然に引き出してくれ、
    ラストでは「あーよかった」とほっこりした気持ちになるのだから不思議です。

    なお、2歳の我が子は大人しく絵本を読み進めていました。
    想像力の豊かな子供たちにとっては、そんなに珍しいものではなかったのかもしれません。
    いつのまにかその想像力が落ち着いていってしまう前に、
    こんな奇妙な本をたくさん、一緒に楽しんでいきたいと思いました。

    投稿日:2016/12/01

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    1
  • 「あおくんときいろちゃん」に癒されて。。

    • モカラさん
    • 50代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 男の子18歳

    こんな綺麗なベン図で勉強できたなら、数学もきっと愉しかったかなぁ。
    「あおくんとあかちゃん」なら、真ん中は紫になるなぁと。。。
    「あおくんときいろちゃん」の表紙を見た時の最初の感想です。

    そして、、、シンプル イズ ベスト!!!
    読み終わってから、痛切に感じたのを、昨日のことのように思い出します。

    色彩感覚に卓越したレオ・レオーニの絵本が大好きで、まだ幼かった息子に
    何度も何度も読み聞かせました。
    もちろん、「あおくんときいろちゃん」も。情感こめながら。。
    息子は特に、あおくんときいろちゃんが、くっついて、嬉しすぎて、緑に
    なっちゃう場面と、パパとママにわかってもらえなくて、ポロポロと、青い涙と
    黄色い涙が流れる場面がお気に入りでした。

    たった何色かの大小の色紙を散りばめただけなのに、これほど多くを物語る絵本を
    知りません。
    究極のシンプルが成せる技でしょうか。
    話はちょっとそれますが、今、きいろちゃんでもある!?ピコ太郎さんが万人の心を
    つかむのも、シンプルさ故でしょう。

    既に古典と言われる「あおくんときいろちゃん」ですが、いつの世も不変の人間模様を
    色紙だけで表現した、ハートフルな宝石箱のような作品です。

    投稿日:2016/11/30

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    1
  • シンプル・イズ・ベスト

    はじめてこの本を手に取ったのは、地域の家庭文庫でのこと。8歳のときだった。その文庫に通うようになるまでは、多彩な絵本に触れる機会がほとんどなかったこともあり、なんと美しい絵本があるのかとほとんど呆然としてしまったほどだ。

    透きとおるような色彩のちぎり絵の〇が、あおくん、きいろちゃん、という他と替えの利かない登場人物に見えてくる不思議、ひと色になって遊ぶ高揚感には陶酔すら感じた。親にもわかってもらえなくて、心細さに泣いて泣いて体が涙になって、ようよう元の色に戻り、家族と認めてもらえる安堵は、迷子になりそうになった子どもなら誰でもよく知る心細さと安心感だ。

    この本もまた「往きて還りし物語」なのだと思い知るのは高学年になってからだったけれど、8歳のそのときから、この本は宝物の1冊だ。

    たくさんの子に向かって読むよりは、おひざにだっこで読み聞かせたい本。それならば3歳前後。公園や友達の家に一人で行きたがりはじめる年頃に。
    みんなで読むならむしろ拡大してスクリーンで見せるのがいい(もちろん許諾はとってくださいね)。透明感も生きるだろう。それならば5歳くらいで。
    また、水彩絵の具を使いだす小学校低学年でもいい。

    自分の子どもには、性格によって読む時期を大きく変えた。どこにでもどんどん行ってしまう娘にはまだ2歳のときに、ゆっくりそうっと友だちとの関係を作っていきたい息子には5歳をすぎてから、絵筆を早く持ちたがった下の息子には、色を混ぜることを覚えた4歳の誕生前に。下の娘が自分から読めと持ってきたのは3歳だったろうか。

    小さな子から大人、そしてシニアまで、いくつになってもその時なりの楽しみ方ができる、オールタイム・ベストな1冊。

    投稿日:2016/11/30

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    1
  • 幸福な第一歩

    • ホタルさん
    • 40代
    • ママ
    • 東京都
    • 女の子2歳

    ちょっと小耳にはさんだのですが、「あおくんときいろちゃん」より「あおくんときいろくん」のほうが、厳密にはより忠実な訳なのだそうですね。でも、私には、この日本語訳のほうが、よりいきいきとした想像が膨らむ気がします。同じレオ・レオニ作の「アレクサンダとぜんまいねずみ」のような同性同士の友達関係よりも、異性同士の夫婦関係を思わせるからです。あおくんときいろちゃんには、夫と私の若かりし頃の出会いを投影させたくなるのです。お母さんの言いつけに背いても、きいろちゃんに会いに行ってしまうあおくんには、私が結婚前の夫に抱いていた思いを見出すことができます。どんなことがあっても会いたいという思いです。そして、理解してもらえず、泣いて泣いて泣きまくってしまうところも。ところが、あおくんときいろちゃんは、合体してみどりになります。私には、これは私たちの間に娘が生まれたことを思い出させます。かわいいかわいい娘。みどりの子が泣くと青と黄色に戻ってしまったように、夫と私のどちらの遺伝子も受け継いでいるのです。
    ただの色の合成という自然科学的現象でもって、こんな深い人生の真実を表現できているところがすごいと思います。絵柄も、抽象的なのに、とてもいきいきとして、あおくんときいろちゃんが本当に人間の子供のように動き回っているさまが目に浮かんでくるようです。
    学校帰りに友達と遊びほうけてしまうあたりは、とても子供らしくて、個人的に大好きくだりですが、具象的な人間の子供のキャラクターと変わらない存在感だと思うのです。こんな斬新な描かれ方をした子供は、この本の出版後となる現在にあっても、そんなにないのではないでしょうか。私は、これが世界的絵本作家であるレオ・レオニがキャリアを出発させた作品として、最高の出来であると思います。この本のアイデアは、孫たちと遊んでいたときに訪れたそうですが、こんなすばらしい第一歩をしるせたレオ・レオニは、やはり天才であり、何と幸福な人であったろうと、うらやましく思います。

    投稿日:2016/11/24

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    1
  • ずっと読み継ぎたい絵本

    • うめちびさん
    • 30代
    • ママ
    • 富山県
    • 女の子5歳、男の子3歳

    私自身小さい頃読んでもらった思い出の絵本。この本は大人になって、子どもが生まれたら読んであげたいなと思っていた絵本です。
    初めて読んだ日は3歳の息子も5歳の娘もじーっと絵本を見ていました。
    笑ったり、感想をいったりしませんでしたが、次の日もその次の日も
    「読んで!」と持ってきて、すっかりあおくんときいろちゃんの虜。
    私も小さい頃どうしてそんなに好きだったか言葉でうまくいえませんでしたが、
    絵本の力ってそういうところもあるんだろうなと思います。
    うちの子どもたちはあおくんときいろちゃんが好きで私はきいろちゃん、ぼくはあおくん!と時々あおくんときいろちゃんになりきっています。
    もちろん2人は時々喧嘩もするけれど、一緒に楽しく遊んでいます。
    それを見ていると、お!今はみどりちゃんだなと思って眺めています。
    シンプルだけど、心に響く素敵な絵本。
    いつか子どもたちが大きくなって子どもができても、またみんなで一緒に読みたいなと思っています。

    投稿日:2016/11/21

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  • きいろちゃん

    • ひわさん
    • 30代
    • ママ
    • 岡山県
    • 女の子2歳、女の子0歳

    2才の娘は「泣いているシーン」がお気に入りらしく、そこをずっと読んでいました。
    今では きいろには必ず 「ちゃん」をつけます。
    この本をきっかけにして、色の名前にとても興味を持つようになりました。

    投稿日:2009/06/02

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  • 生き生きとしたあおくんときいろちゃん

    • おがめさん
    • 30代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 女の子6歳、女の子2歳

    私も大好きな1冊です。初めて読んだときにはこんなにシンプルな絵とストーリーをこんなにみずみずしく描けるのだとびっくりしました。

    ただの丸であるあおくんときいろちゃんが仲良く遊ぶシーンは簡単な絵で上手に表現されています。

    ある日いつものように仲良く遊んでいるとあおくんときいろちゃんはみどりになってしまいます。一体どうしたのでしょう。

    レオ・レオ二の発想に感動です。

    12歳の子に読んであげると色の勉強になり34歳の子になると色を混ぜるとどうなるかの勉強になります。

    投稿日:2019/12/11

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  • なんて、想像力豊かなんでしょう

    • ピーホーさん
    • 30代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子2歳、女の子1歳

    あおいまるときいろいまるで、こんなにもお話が展開していくなんて!なんて想像力豊かなんでしょう。
    まるで生きているかのように見えてきます。
    うれしてうれしくて、あぁくたびれた、かなしくなって なきました、おおよろこびなど、その感情がひしひしと伝わってきます。
    大人も子どもも赤ちゃんも魅了する絵本です。

    投稿日:2019/12/04

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  • 色が変わるねー!

    三歳の子供に読みました。色が変わる場面が面白かったようです。あおくんときいろちゃんみたいに色を混ぜるとどうなるのか?ということを試して欲しかったんですが、伝い歩き真っ最中の子供もいるので絵の具などを使えないなぁと思い、カラーセロハンを使って色を重ねるとどうなるか?ということを子供としてみました。とても楽しそうに色を混ぜて、これは何色になるかなぁー?とはしゃいでいたので良かったです。
    色について興味を持ってもらうという意味でもこの絵本を読んで良かったです。

    投稿日:2019/10/24

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