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ぼくは くまのままで いたかったのに」 その他の方の声

ぼくは くまのままで いたかったのに 作:イエルク・シュタイナー
絵:イエルク・ミュラー
訳:おおしまかおり
出版社:ほるぷ出版 ほるぷ出版の特集ページがあります!
本体価格:\1,400+税
発行日:1978年10月
ISBN:9784593500802
評価スコア 4.55
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みんなの声 総数 19
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  • 再読です

    今から30年ほど前3歳の息子が書店でどうしてもほしいと言い購入しました。毎晩何度もせがまれて読み聞かせるたび、必ず泣くのです。自分をわかってもらえないことに共感したのでしょうか?
     先日、保育士の姪から園児たちに読み聞かせる良い本はないかと相談を受け、改めて購入して読んでみました。自分の意志にかかわらず自分が自分でなくなってしまう現実。ほんとに泣いてしまいました。何度も読み聞かせていたはずなのに最後はどうだったかすっかり忘れてしまい、このたび再度読み返して少し安心しました。

    この本は与えるのではなく、ぜひともお母さんと読んでほしい絵本です!!

    投稿日:2014/06/07

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  • つきつけてくる

    本来の自分の個性を忘れてしまうことの怖さを、鋭く、つきつけてくるような感じがしました。自分のあり方を問われるのかな、とも。自分が子どものときに読んでいたら、どう思ったんだろう。読む人によって、受け取るものは違うと思いますが、色々考えさせられる絵本だと思いました。

    投稿日:2019/07/10

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  • くまが冬眠している間に 人間達が 山の中を開発して 工場を造りました
    くまが冬眠から目を覚ましたら・・・なんということでしょう 
    工場の職長は くまとは思わず なまけものの 労働者と思うとは
    なんという展開に そこからのくまの体験  人間との対応だけでなく 動物園のくまも ちがうと くまだと認めてくれず・・・・・ サーカスでは笑われ 悲しくなるくま こんな展開になるとは、  そして 人間と一緒に労働者として働く羽目に 服を着て 顔を剃りくまの 運命はどうなるのでしょう?
    しかし 秋から冬に季節が変化すると くまは 冬眠したくなるのですね
    ねむくてねむくて・・・・・
    とうとう 工場はくびになり 追い出されます
    そして 森に行くのですが・・・・・ くまは 本来の 動物の本能を忘れてしまって ほらあなで 眠ることさえ忘れてしまうのです
    こんなことあるの?
     
    雪と寒さの 氷の中で じっとたたずむ くま
    そのとき なにか だいじなことを わすれてしまったらしいなと  くまはおもうのですが・・・・・
    凍え手死んでしまうのですね

    ラストはかわいそうでした

    現実にくまが 人間を襲い 死んでいる人がいるとニュースで聞きますが・・・・  自然の摂理がやはり おかしくなってきているのではないでしょうか?
    人間と動物たちが 共生して生きていく 昔もこれからもそうだと思います
    しかし 変化しているのを 感じます
    この本は いろいろ 考えさせられる本でした

    投稿日:2017/06/04

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  • 大事なことを忘れて・・・

    • 風の秋桜さん
    • 40代
    • その他の方
    • 埼玉県
    • 男の子、男の子

    ミュラーとシュタイナーで最初に組んだ絵本です
    人間が自然を破壊し続けることへの風刺がきいたお話になってます
    どう見たって「クマ」でしょうに、なんでわかんないの・・・?
    その理由は・・・社長さんとくまはこうあるべきみたいなことで押し通されてしまうのです
    労働者としての扱いを受けることで、くまは大事なことを忘れてしまいます
    ユーモラスではあるのですが、くまがかわいそうでなりません
    こんな気持ちで「人間」をやっている人もいたりして・・・
    わたしももしかしたら、違う動物・・・?

    投稿日:2010/11/28

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  • ひげをそった顔が、印象的

    冬眠から目覚めたら、森の景色は一変。

    「ぼくはくまだ」

    と言っても、誰にも信じてもらえず。

    さらには、くまの仲間にまで「君はくまじゃない」

    と言われてしまいます。

    ぼくはくまのままでいたかったのに、人間の身勝手で工場で働かされることになってしまい・・・

    絵が妙にリアルで迫力があり、読んでいて怖い気もしてしまう絵本です。

    それだけに、メッセージがストレートに伝わってくる気がしました。

    最後のシーンの、脱ぎ捨てた服や靴が、この物語の大切なことを静かに語っているように感じてしまいます。

    投稿日:2006/05/12

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  • 現代社会への風刺

    作者は忘れましたが、翻訳ものの絵本でした。
    冬眠していた熊が起こされてしまい「くまだ」と主張しても信じてもらえない…そして…。
    現代社会を痛烈に批評した作品で、切なさが残りました。これからの社会を生きていく子供たちがこれを読み、そして考えて欲しいと思いました。

    投稿日:2004/09/01

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  • おとなのえほん

    • へたれさん
    • 20代
    • その他の方
    • 東京都

    親に買ってもらった絵本の中の一冊。
    幼稚園、小学生の頃は「読んでもよくわからない話」でしたが、
    あまりに写実的な画風が印象に残りました。
    あれから20年近く経ち、「あの画風」を確かめたくなり、先日
    あらためて本棚から引っぱり出して読んでみました。社会人に
    なってからまもなく4年。その間に多くのものごとを失ったよう
    な気がしました。
    「どうしたい(かった)のか」「どうなりたい(かった)のか」を
    見失い、目先の仕事に追われる現状。それに気づき覚える不安、
    自己嫌悪。mind changeかdrop outか。くまのようなあんまりな
    オチは迎えたくない、と思いつつ毎日もがいています。
    行き詰まりそうな人向けのおとなのえほん。

    投稿日:2004/03/28

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