ねずみくんのきもち ねずみくんのきもち
作: なかえ よしを 絵: 上野 紀子  出版社: ポプラ社 ポプラ社の特集ページがあります!
いじめや自殺の多い今、「おもいやり」や「想像力」の大切さを教えてくれる、ねずみくんからこどもたちへのメッセージ。

わたしとあそんで」 その他の方の声

わたしとあそんで 文・絵:マリー・ホール・エッツ
訳:与田 凖一
出版社:福音館書店
本体価格:\1,100+税
発行日:1968年08月
ISBN:9784834001532
評価スコア 4.61
評価ランキング 3,235
みんなの声 総数 125
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  • 静かに待つこと…

    淡い色つかいに、女の子の、おとなしそうだけど、芯のあるような表情が、印象的です。

    じっと待っていたら、みんなが近づいてきてくれました。
    待つ ということ。
    その結果生まれたことの喜びに、静かななかにも、あふれています。

    子どもや動物たちを温かく見守る作者エッツの想いが伝わってきます。

    投稿日:2017/10/05

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  • お日さまに見守られて、

    読んでいて、とても温かな気持ちになれる一冊です。
    女の子のひっそりとした息遣いまでもが、伝わってくるよう。

    私には、女の子をずっと見守っている、お日さまの姿が印象的でした。
    いつも穏やかな顔で見つめるその姿には、揺ぎ無いママの愛のようなものを感じさせられもします。
    この絵本中、女の子のママは一度も登場してきませんが、
    女の子の結った髪、結んだリボン、お手製のようにも思われる被り着。
    これらには、この子のママの存在を感じずにはいられません。
    (そんなママの愛に支えられてこそ、この子は「あそびましょ」と、好奇心旺盛に、自由に、のびのびとしていられるのではないかしら)と、そう考え楽しんでいます。
    同時に、見守るお日さまは、まるで、そんな女の子のママの投影であるような気もして。
    そんな風に考えるようになってから、私にはこの本が、たくさんの愛が詰まった一冊でもあるように感じられました。

    最後の、まるで溢れ出したような女の子の声や笑みには、
    思わず目の奥をアツくさせられるようなものを感じます。
    こちらまで幸せな、喜びいっぱいな気持ちになりました。

    投稿日:2012/01/08

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  • やわらかい色の絵に、おだやかな物語。そして、ラストは女の子の言葉に、読んでるこちらも幸せな気分になります。
    小さな子どもから読める言葉でかたられる物語は、自然と、野生動物たちとのかかわりかたにも目がむくのでは。
    今の季節にぴったりの絵本だと思います。

    投稿日:2016/03/28

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  • 癒されます

    • 風の秋桜さん
    • 40代
    • その他の方
    • 埼玉県
    • 男の子16歳、男の子14歳

    女の子と野原に生息する生き物とのかかわりを、太陽がずっと見守っている絵が印象的な絵本です
    古くから親しまれ続ける絵本には、パワーがあるんですね
    子供向けではありますが大人が見ても、自然の中の自分に癒されますよ
    デッサン調の絵も落ち着いているし、色彩も派手さはなく、クリーム色を基調として優しさが伝わってきます
    お話の展開は単純なので、読み聞かせに向いていると思います

    投稿日:2008/03/16

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  • 絵が優しくて、女の子の表情が、良いですね!

    しかも絵の中のにおひさまがずっと優しく見守ってくれているのです。

    だあれも遊んでくれないので、ちちくさのたねを ぷっとふいて悲しそうな女の子の表情がなんともかわいくて・・・

    じっとしているとみんなもどってきてくれてね。
    それでも  じっとしていてね。
    シカの赤ちゃんに、ほっぺを、なめられたときの女の子の
    嬉しそうな表情がなんとも いい!

      ほっと させてくれるのです。
    動物たちと、仲良くつきあう  そんな 生き方を教えてくれますよ!
    こんな優しい時間の流れが  今の私たちに
    大切なんでしょうね!

    投稿日:2006/07/23

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  • とってもあったかい絵本です

    マリー・ホール・エッツの、とってもあったかい絵本。
    幼い頃にも読んだことがあったのですが、大人になってからのほうがグッとくるかもしれません。

    ばったさんや、かえるさんと遊ぼうと捕まえようとしまいますが、みんな逃げてしまいます。
    誰も遊んでくれないので、さみしく座って待っていると・・・

    逃げていった動物たちが戻ってきてくれたときの、女の子の笑顔が、とってもすてきです。

    投稿日:2006/02/23

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  • 友達

    • 沙織さん
    • 20代
    • その他の方
    • 福岡県

    ラストの女の子の笑顔がとっても印象的な絵本です。お話しは女の子が自然の中で友達を増やしてゆくという簡単な内容ですが、現代では自然の中で遊びまわる環境にある子供も減ってきているし、何より人との接し方に悩んでいる子供も多いはず。親子で読んで得るものが大きい絵本だと思います。

    投稿日:2005/11/06

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  • 子どもの頃を思い出した。

    子どもの頃、ありの動きに見とれて、何時間も無心になって見ていた事、原っぱに行って時間を気にすること無くバッタを追いかけた日、自然の中にとけ込んで自然と一体になって遊んだ時を思い出させられました。自然はみんな友達ですね。子どもも親もゆっくりな時間を共有でき1ページ1ページを親子一緒に楽しめる一冊です。

    投稿日:2004/06/05

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