宮沢賢治の絵本 貝の火 宮沢賢治の絵本 貝の火
作: 宮沢 賢治 絵: おくはら ゆめ  出版社: 三起商行(ミキハウス) 三起商行(ミキハウス)の特集ページがあります!
親子のひばりは、沢山おじきをして申しました。 「これは貝の火という宝珠でございます。 王さまのお伝言ではあなた様のお手入れ次第で、この珠はどんなにでも立派になる

わたしとあそんで自信を持っておすすめしたい みんなの声

わたしとあそんで 文・絵:マリー・ホール・エッツ
訳:与田 凖一
出版社:福音館書店
本体価格:\1,100+税
発行日:1968年08月
ISBN:9784834001532
評価スコア 4.61
評価ランキング 3,240
みんなの声 総数 125
  • この絵本のレビューを書く

並び替え

84件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 2 3 4 5 ... 次の10件 最後のページ
  • 静かに待つこと…

    淡い色つかいに、女の子の、おとなしそうだけど、芯のあるような表情が、印象的です。

    じっと待っていたら、みんなが近づいてきてくれました。
    待つ ということ。
    その結果生まれたことの喜びに、静かななかにも、あふれています。

    子どもや動物たちを温かく見守る作者エッツの想いが伝わってきます。

    投稿日:2017/10/05

    参考になりました
    感謝
    2
  • お日さまに見守られて、

    読んでいて、とても温かな気持ちになれる一冊です。
    女の子のひっそりとした息遣いまでもが、伝わってくるよう。

    私には、女の子をずっと見守っている、お日さまの姿が印象的でした。
    いつも穏やかな顔で見つめるその姿には、揺ぎ無いママの愛のようなものを感じさせられもします。
    この絵本中、女の子のママは一度も登場してきませんが、
    女の子の結った髪、結んだリボン、お手製のようにも思われる被り着。
    これらには、この子のママの存在を感じずにはいられません。
    (そんなママの愛に支えられてこそ、この子は「あそびましょ」と、好奇心旺盛に、自由に、のびのびとしていられるのではないかしら)と、そう考え楽しんでいます。
    同時に、見守るお日さまは、まるで、そんな女の子のママの投影であるような気もして。
    そんな風に考えるようになってから、私にはこの本が、たくさんの愛が詰まった一冊でもあるように感じられました。

    最後の、まるで溢れ出したような女の子の声や笑みには、
    思わず目の奥をアツくさせられるようなものを感じます。
    こちらまで幸せな、喜びいっぱいな気持ちになりました。

    投稿日:2012/01/08

    参考になりました
    感謝
    2
  • 女の子の目の動きだけで、理解できる絵

     クリーム色をベースにして、色がついているのは、主人公の女の子と太陽と出てくる生き物たちだけ。
     けれど、大きな動きから小さな動きまで良く伝わってくる絵です。
     朝日が昇って、真上に来るまでの時間、女の子が近くの森の入り口(でしょうか?)に遊びにやって来て…。

     この年頃のこどもたちは毎日が新しい発見の連続で、ワクワク感いっぱいに過ごしている時期でしょうね。
     おそらくこの子も朝食をとっている時間も惜しげに、外にかけだしてきたように見えます。
     
     出会った生き物たちみんなに逃げられた後、石に腰掛けみずすましを見ているシーンの女の子の表情が特に可愛らしいです。
     そして、次ページからの女の子の目の動きだけで、ストーリーの展開が理解できる絵に感動です。
     また、文が、女の子の語り口調で、この子の気持ちをストレートに文字にしているところが、こどもたちにも共感を呼ぶのではないでしょうか。
     「小鹿は、初めてなのに怖がらなかったね〜。」と息子。
     小鹿には、女の子がただいっしょに遊びたいだけって、わかっていたんでしょうね。

    投稿日:2009/10/07

    参考になりました
    感謝
    2
  • こころがふんわかします!

    この本は,長女と次女のあいだで、もう何度よんだか分かりません。エッツさんの絵もさるところながら、すこしづつ女の子が動物たちとの心の距離を縮めていくところなど、本当に心が温かくなります。そして、ついに。この少女が動物たちとスキンシップまで持つようになるラストシーンでは。子供たちは,笑顔いっぱい、動物が愛情表現にぺろぺろとなめてくる様子をまねてとても楽しいそうです。ぜひお進めいたします。

    投稿日:2011/09/20

    参考になりました
    感謝
    1
  • みんな寄ってきてくれたよ

    この絵本の絵は、あまり派手ではなく、落ち着いた色合いで描かれています。色々な動物が順番に出てきて、主人公の女の子が「遊びましょ」というのですが、どんどん逃げられてしまいます。
    でも静かに座っていると、次々とさっき逃げられた動物たちが戻ってきて…最後にはみんな戻ってきて、寂しそうだった女の子の表情が笑顔になります。
    この絵本は私が小さい時にも読んでもらった絵本で、とても懐かしかったです。

    投稿日:2010/05/11

    参考になりました
    感謝
    1
  • ゆったり読める

    たまたまみつけたこちらの絵本。
    「もりのなか」の作者だ!と思い購入しました。
    5歳の子向け。と絵本ナビで紹介されていたのですが、我が家の5歳児にはちょっと単調だったようですぐに飽きてしまいました。
    3歳の子は次々に登場する虫や小さな動物に心ときめいていました。

    ゆったりと楽しめる絵本です。

    投稿日:2019/01/31

    参考になりました
    感謝
    0
  • 黄色もお話にぴったり!

    モノクロにイラストが印象的な「もりのなか」「ペニーさんシリーズ」のマリーホールエッツの絵本ですが,こちらの「わたしとあそんで」は黄色が基調のイラストで,暖かな春の情景やほんわかした幸せを感じる少女の気持ちにぴったりに思いました。
    バッタやカエル。。我が家の娘も女の子ですが虫や小さな生き物が好きなので,共感しそうに思いました!

    投稿日:2018/11/01

    参考になりました
    感謝
    0
  • 読み聞かせにぴったり、絵本の世界と一体に。

    • ムスカンさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子10歳、女の子5歳

    日曜学校の読み聞かせで娘に読んでいただいた一冊です。

    ちょうど5歳の娘くらいの女の子が主人公。
    池のはたに腰掛けて、いろんな動物とお友達になってあそぼうとするも
    うまくいきません。

    カエルさんに、カメさんに、リスさん、ウサギさんもみーんな逃げてしまい、
    悲しい女の子。

    でも一人で悲しく座っていると、
    逃げて行ったお友達がどんどん集合します。

    女の子が怖かったんだね!
    静かになったから、みんな近づいてきたんだね!
    動物さんが逃げていかないように、そーっとね!
    と、あたかも絵本の女の子と動物たちが側にいるかのように、
    小さい声でコソコソとお話をしながら、息をひそめながら
    みんなと一緒に読めた一冊、とっても楽しかったです!

    中には大きい声を出す男の子がいて、
    「そんなに大きい声出したらまたみんな逃げちゃうよ!」と注意(笑)。

    読み手のこちらも、思わず息をつめて見守ってしまうような、
    聴衆も絵本と一体になれる、そんな素敵な絵本です!

    投稿日:2016/11/14

    参考になりました
    感謝
    0
  • やわらかい色の絵に、おだやかな物語。そして、ラストは女の子の言葉に、読んでるこちらも幸せな気分になります。
    小さな子どもから読める言葉でかたられる物語は、自然と、野生動物たちとのかかわりかたにも目がむくのでは。
    今の季節にぴったりの絵本だと思います。

    投稿日:2016/03/28

    参考になりました
    感謝
    0
  • どんな本なのかなと思い読みました。

    • 梅木水晶さん
    • 30代
    • ママ
    • 山形県
    • 女の子4歳、男の子1歳

    小さい子供って、道端で昼寝している猫や、散歩している犬を見ると尻尾を引っ張ってしまったりしますよね。そういった行動で動物に嫌われてしまう。そういった余計な行動を取らない方が遊んで貰えるよ、という事を教えてくれる本でした。

    投稿日:2015/12/23

    参考になりました
    感謝
    0

84件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 2 3 4 5 ... 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

この作品にレビューを投稿された方は、こんな作品にも投稿しています

はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / ぐりとぐら / おつきさまこんばんは / きんぎょがにげた / いないいないばあ / もこ もこもこ / ねないこ だれだ / がたん ごとん がたん ごとん / じゃあじゃあびりびり

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ

  • ふしぎなふうせん
    ふしぎなふうせんの試し読みができます!
    ふしぎなふうせん
     出版社:鈴木出版 鈴木出版の特集ページがあります!
    フワフワ フワフワリン…風船は気持ち良く歌いながらどんどん大きく、どんどん空に上がって…


寝ちゃうなんてもったいない!? 『ねたあとゆうえんち』大串ゆうじさんインタビュー

全ページためしよみ
年齢別絵本セット