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文: 南谷 佳世 絵: 大畑 いくの  出版社: 文溪堂 文溪堂の特集ページがあります!
交錯する二つの物語。あなたにとっての「わたしたちのえほん」はなんですか?

ハリネズミと金貨」 その他の方の声

ハリネズミと金貨 作:ウラジーミル・オルロフ
絵:ヴァレンチン・オリシヴァング
訳:田中 潔
出版社:偕成社 偕成社の特集ページがあります!
本体価格:\1,400+税
発行日:2003年11月
ISBN:9784039638106
評価スコア 4.86
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  • 難しく考えすぎたかな

     高学年の読み聞かせの選書にはいつも悩みます。
     この本はロシアの話だと言うこと、お金を持っていても物が売っていなければ何の役にも立たない事、困っている時は、手を差し伸べてくれる友人がそばにいてくれると何よりも心強いという事を知って欲しく、紹介しました。

     冬ごもりを前に、年をとったハリネズミが金貨を拾う。その金貨で干しキノコを買って冬ごもりの準備をしょうと思うが、売っていない。森の仲間が次々に手を差し伸べてくれ、金貨を使うことなく、冬ごもりの準備ができたので、他の誰かのためにと金貨を道にもどすという話です。

     皆の行動それぞれがすばらしいと思いましたし、特にハリネズミのおじいさんのお人柄がそうさせたのだと思いました。

     読み聞かせが終わって、子ども達は只で冬ごもりの準備ができたとしても金貨を戻さなくて、いつか役立つかもしれないから、自分のために取っておくといいました。そうなんだぁ・・・そうかもしれない・・・

     そして最後に、警察に届けるべきでしょう・・・・と、なるほど、それが正解ですね。 さすが6年生!!

    投稿日:2013/05/10

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  • ほんわか優しい絵本

    森の小道ではりねずみのおじいさんが金貨を拾います。
    年をとったはりねずみのおじいさんは、「冬ごもりのしたくも大変になってきたし・・」と拾った金貨で干しきのこでも買おうかとお店を探しますが見つかりません。そこで出会ったリスが「その金貨は靴を買うお金にするといいわ」と言って干しきのこをおじいさんにただでくれました。

    損得勘定なしに、思いやりに満ち溢れた絵本。
    ロシアで人気の漫画家さんの絵と合わさって、読み進めるうちに柔らかな気持ちにさせてくれます。

    この時期、冬ごもりのしたくをする動物たちの事も考えながらお子様と静かでゆったりとした時間を過ごされるのもいいと思います。

    投稿日:2010/11/29

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  • 絵がとってもやわらかで 優しくて  みんなの心が優しいのです。
    こんな 優しさがあれば 争いごとはおこらないで 生きられるのにと思いますね。

    ロシアのよき時代の頃のお話だとおもいます。

    ハリネズミのおじいさんは、金貨をひらったけれども、みんなが 優しくて、おじいさんの欲しい物をくれるのです。

    損得勘定は、なくて気持ちよく相手を思いやる こんな 素敵な関係は本当に理想です!

    人間は、欲があるのでこんなに優しくなれないことが多いです。

    でも、お互いさまという気持ちをもって生きていけたら、この絵本のように 優しくなれるのではと思います。

    この絵本から 学ぶことが多いです!

    カラスが、どんぐりでくつを作ってあげたの とってもかわいい靴
    くもが 靴下をあげるの なんて素敵な靴下!

    みんな みんな お互いに支え合って生きて行きなさいよ 
    この絵本は そんなことを 私に教えてくれました。

    「だれかの やくにたつかもしれんしな!」

    このことばが こころに 残りました。

    投稿日:2009/11/28

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  • 心が暖かくなる

    • 風の秋桜さん
    • 40代
    • その他の方
    • 埼玉県
    • 男の子16歳、男の子14歳

    ハリネズミのおじいさんが道で金貨を拾います
    今年は冬ごもりの支度をこれでまかなおうと考えますが、とうとう使わずに、みんなの善意で準備が出来てしまい、また元の場所に、金貨を置くといったお話です
    これはロシアのお話ですが、日本も昔は、近所の人との繋がりが固く助け合うことが当たり前であったはずなのに、今はそれが難しい世の中になってきてます
    この絵本では、お金の価値も認めているが、登場する動物は相手を思いやる気持ちから、喜んでもらえることなら、無償でやってます
    もしかしたら今の子どもは、違和感を持つかもしれませんね
    このお話で改めて、他人の善意を信じるのも気持ちの良いことだと思ってくれればと願います
    大人も読んだほうがいいかもしれませんね

    投稿日:2008/03/25

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  • あたたかい★

    • 佐輝さん
    • 20代
    • その他の方
    • 広島県

    とても心温まるお話でした。
    太古の時代、人間もこの絵本の中の動物たちのように、損得なんて考えず助け合って生きていたんですよね。。。

    物騒なニュースが飛び交う昨今ですが、この絵本の一コマ一コマの優しい情景に心癒されました。
    日常の喧騒に疲れた時、手に取りたい一冊です。

    投稿日:2007/05/22

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