あかいかさ [新版]自信を持っておすすめしたい みんなの声

あかいかさ [新版] 作:ロバート・ブライト
訳:しみず まさこ
出版社:ほるぷ出版 ほるぷ出版の特集ページがあります!
本体価格:\1,000+税
発行日:2020年02月10日
ISBN:9784593101818
評価スコア 4.39
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みんなの声 総数 40
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  • 赤いかさに注目

    「絵本ナビ」の「雨」の特集で見つけ、梅雨の時期だし、ちょうどいいと思って、図書館で借りてきました。
    小さな小さな絵本でした。
    こんなかわいらしい本とは思わなかった。
    そして、内容も、シンプルでとってもかわいらしいです。
    ほとんどの絵が白黒で、女の子の持っている、この「あかいかさ」だけが「赤色」
    だから、とっても引き立ちます。
    雨が降ってきて、動物たちが、女の子のかさに入ってくる。
    その繰り返しなんだけど、
    「あれ、お母さん?ちょっと前のページにもどって。」
    息子がふと気づきました。このかさ、ちょっと大きくなってない?って。
    そう、かさに動物たちが入ってくるたびに、かさは少しずつ大きくなり...
    出ていくと、少しずつ小さくなっていくのです。
    その変化が少しずつで、ページをめくるわくわく感があります。派手さも、劇的な出来事もないけど、読後にほっとする感じがして、大好きです。

    投稿日:2008/06/16

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    2
  • 大きな優しさ

     「おばけのジョージ」シリーズのロバート・ブライトの小さな(B6判?)絵本です。
     かわいい小さな傘を持った女の子が主人公です。
     急に雨が降ってきて,女の子は,次々に現れる動物たちを傘に入れてあげるのですが,動物たちに合わせて,傘が少しずつ大きくなっていきます。

     楽しくて不思議なお話だなと思っていたら,後書きを読んで納得しました。ロバートは,「目に見えるものをモデルにスケッチするのではなく,心に感じるものを見る」と語っています。
     
     女の子の大きな優しい気持ちが,小さな傘を大きな大きな傘に感じさせたのだなと,とてもうれしくなりました。

     小さくても,大きな優しさが一杯な絵本です。

    投稿日:2011/07/17

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    1
  • 小さなお子さんの数を楽しめる絵本です

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子15歳、女の子10歳

    わぁ、邦訳が「清水真砂子」さんです!
    先日、清水真砂子さんの本を読んで、親近感が湧いてしまったので、邦訳されていると知っただけで、ワクワクしてしまいました。

    内容的にはよくある「てぶくろ(ロシアの有名な絵本)」的な動物たちが増えるたびに、この絵本の場合はかさが大きくなる話でしたが、主人公の女の子や登場する動物たちがとても可愛く、微笑ましくなりました。

    こちらは動物たちが、2匹、3匹、4匹と、やってくるので、お話を聞きながら数を覚えられるので、
    低年齢のお子さんにお薦めです。

    投稿日:2010/11/21

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    1
  • たまたま 雨のお話を今度のお話会でしたいと思っていたので 図書館
    でたくさん借りてきて このおかいかさを見つけました!

    手のひらにのる(大人の手)かわいい絵本で 気に入りました!

    お天気の日に かわいい女の子が 赤い傘をもって お出かけ
    雲が出て 雨がふて来た・・・・(時間の変化もうまく表現されていて)

    なにより こいぬが 1ぴき ・ こねこが 2ひき にわとり 3ば 
    こうさぎ 4ひき と いろんな 動物を 赤い傘に入れてあげるの

    あれ? このお話 ちいさなきいろいかさ(もりひさし・にしまきかやこ)によく似ているな〜・・・・・・

    この絵本で私が 気に入ったのは 赤と黒だけで描かれていて
    しかも キノコの傘に 虫たちが 楽器ならして 赤い傘に入っている たくさんのどうぶつたちが 歌を歌っているシーンです!

    赤い傘が みんなの 役に立って 女の子も 森の友達と楽しく過ごせて 最高! 幸せにしてくれる絵本で〜す

    70才過ぎてから 絵本描かれたという 後書き読んで 作者の感性にも感動しました

    いつまでも こうした 感性を持ち続けたいですね!

    小さい子に読んであげたり 自分でも 読んで 楽しめると思いますよおすすめです! 

    投稿日:2010/05/14

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    1
  • 不思議な赤いかさ

    • MAYUMIさん
    • 40代
    • ママ
    • 大阪府
    • 女の子22歳、女の子20歳、女の子18歳

     女の子が赤い傘を持っておでかけすると、雨が降ってきました。
    最初に、子いぬが一匹。
    次に、子ねこが二匹。
    その次には、にわとりが三羽
    ・・・という具合にどんどん違う動物がやってきます。
    『いれて』と女の子の傘で雨宿り。

    動物が増えるごとに少しづつ大きくなっていく不思議な傘。
    誰だって欲しくなります。
    動物達と雨の歌うシーンでは、一緒になって合唱して楽しめます。

    赤い傘の挿絵が可愛くて、
    雨の日のお出かけで何かに出会えそうな気にしてくれます。

    投稿日:2006/11/09

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    1
  • ふしぎなかさ

    • 花明りさん
    • 30代
    • ママ
    • 福岡県
    • 女の子1歳

    傘を持って出かけたことを後悔している女の子。この気持ちはよく分かります。
    でも、雨が降ってきたので、持ってきた甲斐があったと大喜び。
    そして、ぬれている動物を入れてあげます。ねこ、うさぎ、くま。すると傘はどんどん大きくなりました。素敵な傘です。
    女の子の優しい気持ちが傘に現れていて、読んでいてうれしくなりました。こんな傘があったらいいな、と思わせてくれる絵本でした。

    投稿日:2006/05/16

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    1
  • かわいらしい傘の絵本

    • ムースさん
    • 40代
    • ママ
    • その他
    • 男の子12歳、女の子6歳

     手のひらサイズの絵本。「ふるのかしら、ふらないのかしら」――。迷っていた女の子は結局、赤い傘を持ってお出かけします。すると雨が降り出して、動物たちが雨宿りにやってきました。
     お話の内容は何気ないできごとを描いているだけですが、子どもの好きなものがたくさん詰まっている絵本です。まず、大人の手のひらに乗る小さなサイズが子どもに親近感を与えるでしょう。次にかわいらしい小さな動物たち。彼らは1から4までの数字(こいぬが1匹、こねこが2匹、にわとり3羽に、こうさぎ4匹……)で登場します。ここも子どもの好きなところ。そして、不思議な傘の存在。動物の数が増えるにつれ、どんどん大きくなっていくのです。
     表紙は、やわらかいサーモン・オレンジ色。本文の赤い傘はピンクがかった優しい赤で、ふんわり読者に向かって飛んできそうな色です。ちょっぴり素人風の鉛筆・ペン画にこの傘の赤が生き生きと映り、なんともいえない温もりを生み出しているのでしょう。
     作者の「目に見えるものをモデルにスケッチするのではなく、心に感じるものを見る」という言葉に、この絵本のすべてが物語られていると思いました。

    投稿日:2006/04/12

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    1
  • 傘って不思議だと思う。小さな一緒の屋根の下に入ると不思議と心が通い合う。女の子の赤い傘に雨が降ってきた少しの時間雨宿りをしたたくさんの動物たち。
    ホンのひとときだけど、すぐに忘れてしまうぐらい短い時間だけれど、一緒に傘に入った時間が楽しくてうれしい。
    少しずつ増えていく。仲間、友だち。
    雨の日も悪くないなって思う。

    投稿日:2004/05/24

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    1
  • 降るかな?降らないかな?

    小さなサイズのかわいい絵本です。

    お話は、女の子が太陽を見て、かさもってくるんじゃなかった、というところから始まります。
    ありますよね、こういうこと。
    予報で雨だと言われていても、信じられないくらいに晴れていると、あれ?今日、傘いらなかったかな?なんて私も思う時があります。
    が、女の子やはり傘を持ってきて正解だったようです。
    雨が降ってきて、こいぬやこねこ、にわとりなどが、傘の中に。そしてだんだん大きくなる傘は、てぶくろという絵本を思い出しました。

    最後は、やっぱりかさもってってよかった。
    かわいいお話でした。

    投稿日:2020/09/30

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  • 雨の日も楽しそう!

    可愛らしい女の子と赤いかさ(女の子にはちょっと大きい!?),そしてそのかさに入ってくるたくさんの動物達。
    雨の日も楽しそう!と思えるような絵本です。
    このコンセプトに小さなお子さん達もわくわく楽しめると思いました。

    投稿日:2017/02/19

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