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トッケビのこんぼう自信を持っておすすめしたい みんなの声

トッケビのこんぼう 作:チョン チャジュン
絵:ハン ビョンホ
訳:藤本 朝巳
出版社:平凡社
本体価格:\1,500+税
発行日:2003年07月
ISBN:9784582831719
評価スコア 4.64
評価ランキング 2,910
みんなの声 総数 13
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  • 正直な若者は、ハシバミのみをお父さんにお母さんにそして、自分にと
    心優しいんです。

    夜になりトッケビのすみかと知らずに 入ります。
    トッケビの顔のおもしろいこと 憎めない顔なんですね。でもこの若者は、怖くて 怖くて・・・・・ところが、おなかがすいて ハシバミの実を食べたんだって(どんぐりのような実ですかね?)
    堅いので ガラガラと大きな音がしたのです
     本当だったら怖くて じっと我慢しているところですが ここが正直者の人徳ですね!

    トッケビも恐がりなんですね。 こんぼうおいて逃げるなんて・・・・
    このこんぼうが 「コンコン でてこい きんのかね」
    なんと  宝が出てくるなんて(韓国のお話も 日本の昔話もよく似ていますね)

    つつ”きのはなしは 絵本を逆さにして読むところは楽しめますね!(粋な絵本です)

    よくばりものの結末は 「ひらめのようにひらいてしまえ うなぎのように のばしてしまえ」
    やはり、よくばりはいいことありませんね!

    昔話のお話の筋書きは どこの国もよく似ていますね!

    投稿日:2010/08/17

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  • 二度楽しめます

    • Yuayaさん
    • 20代
    • ママ
    • 石川県
    • 男の子6歳、女の子4歳

    こちらでの評価が高かったので期待をして読みました。
    まさに二度おいしい♪

    若者は若者でも、正直者と欲張り者とではこんなに違うのか!と感じさせられます。
    自分は欲を張らず正直に生きていこうと思えるお話です。
    子供たちも「自分なら最初のお話の方がいい」と言っていました。
    (当然ですが・・・^^;)
    欲張っているとこうだよ!痛い目にあうよ!と教えられます。

    表と裏の表紙から別々に二つのお話を読めるのがよかったです。
    正直者と欲張り者の違いを比べながら読む事ができます。

    欲張り者がトッケビに懲らしめられてる様子が怖かったです。
    もう少しソフトなら家の絵本棚に欲しいなと思いました。

    投稿日:2010/02/13

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  • 平凡社、やってくれます。

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子13歳、女の子8歳

    韓国の絵本作家の作品です。
    「トッケビ」あえて、日本語訳にされていませんが、これはどうやら「鬼」のことのようです。そして、お話は日本でいうなら「こぶとりじいさん」。きっと、ルーツは同じなんでしょうね。

    それにしても平凡社はやってくれました。これは、ただの韓国の翻訳絵本ではありません。
    ちょっと、機転が利いていて、楽しい仕掛け絵本ぽい作りになっています。「ぽい」というところが曲者なのですが…。

    こういう、話も絵も素晴らしくて、さらに機転の利いたパンチのある絵本はいいですね〜。
    ただ、読み語りに使う時は、ちょっとばかり気をつけなければいけません。本書の扱いには、くれぐれもご注意ください。v(^^)

    投稿日:2009/01/23

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  • 心がけがよくないと

    韓国の昔話ですが、日本でいうと「おむすびころころ」や「こぶとりじいさん」のような正直者と欲張り者が出てくるお話に似ています。

    「はじめのおはなし」で、正直で親孝行な息子がハシバミの実を拾います。
    息子が森の中の小屋で休んでいるとトッケビ(日本でいう鬼のようなもの)が来てこんぼうで金貨や銀貨を出します。

    本をひっくり返して裏表紙から読むと「つづきのおはなし」でよくばり者が出てきます。

    内容は想像がつくと思いますが、心がけがよくないと、幸福は訪れないのですね。

    息子にとってはおもしろかったらしく、一人でも読み返していました。

    韓国には、トッケビが出てくるお話が多いので、これからも探して読んでみたいと思いました。

    投稿日:2008/10/12

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  • 2度楽しめる!

    1ねんせいのクラスで読み聞かせしました。
    お話し自体は日本の昔話にも同じようなものがあって
    大人の私には「あ〜、この展開か!」と思うのですが
    その言葉を「えっ?この作りは?何??おもしろい!」
    と、感心してしまう作りになってるのです。
    そうです!この絵本には「はじめのおはなし」と「つづきのおはなし」
    の始まりが絵本の表紙と裏表紙に分かれてて
    絵本のちょうど中間から物語の展開を分けてるのです。
    そうすることで、読み聞かせの場面では
    「間をおく」ということがいかされて、
    場面の切り替えが分かりやすく、次はどうなるの?
    早くおはなし聞きたい!と子どもたちの興味をひくのですね〜

    実際に読み聞かせしたときにも、
    「さて、続きは一体どうなるのでしょう?」の問いかけのあとに
    絵本をくるり!とひっくり返して、「さあ、続きはここからだよ〜」
    といった風におはなしを始めると
    「わあ〜!絵本が反対になってもおはなし読めるの?」
    「おもしろい!題名(絵本のタイトル)が二つもある!早く読んで!」

    子どもたちもどこかで聞いたことのある、わかりやすいおはなしに
    おもしろい仕掛けを施した絵本。
    とっても楽しい時間を過ごしました。

    投稿日:2008/08/14

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  • 韓国絵本

    これはやられた!と思える絵本でした。何故かというととてもユニークな作りだったからです。表からも裏からも楽しめるなんてこの絵本が初めてです。以前にもトッケビに関する絵本を読んだのですが、この絵本のトッケビは日本の鬼みたいで呼び名は異なっても同じような言い伝えがあるのだなと興味深かったです。絵の感じも日本の昔話の様でした。この絵本ではお金に注目しました。今では使われていないお金もとても珍しく見る事が出来ました。色々な物から韓国の文化を知ることができる絵本だと思いました。

    投稿日:2008/07/08

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  • とても変わったつくりの絵本

    • ジュンイチさん
    • 40代
    • パパ
    • 東京都
    • 男の子12歳、男の子6歳

    韓国での有名が昔話のようです。

    正直ものと悪者が出てくるのは、日本も韓国も全く同じで日

    本の作品と言われても全く違和感のない作品です。

    この本の面白いのは、丁度真ん中の頁が最終頁になっていて

    表紙から読むのがはじめのはなしで、裏表紙から逆さまにし

    て読むのがつづきのはなしとなっている点です。

    良く出来たつくりで、とても関心しました。

    子供も正直でないといけないよねと分かりやすかったようで

    す。

    投稿日:2007/08/04

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  • 一冊で二度おいしい

    小学校のお話会で読みました。
    特別支援学級も含めて、すべての学年でおおうけでした。
    ストーリーは単純でわかりやすく、絵は迫力があり、「はじめのはなし」を読み終えて、本をくるりとひっくり返して「つづきのはなし」を読み始めたときの、子ども達の反応が楽しくて、本当にこちらまで楽しめます。
    韓国の絵本は、いがいと掘り出し物がありますよ。

    投稿日:2007/05/13

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  • ほんと!2度おいしい

    • ねーねーさん
    • 30代
    • ママ
    • 山口県
    • 女の子11歳、女の子10歳

    トッケビってなんだ?とおもって借りた1冊

    韓国の昔話だそうだが、日本にも同じような話はある。
    正直者と欲張り、
    昔から対照的に語られて意地悪したり欲張ったりしちゃだめだよと
    子供に語りついでこられたもの。
    内容はありがちな感じだけどこの本2度おいしい!

    ここで紹介するには惜しいので、ぜひ本を手にとって見てほしいと思う。
    すごいな〜と感心しますよ(^皿^)

    投稿日:2007/02/20

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  • 1冊で2度おいしい!

    「1冊で2度おいしい」手に取ってみると、この意味がわかります。図書館で何気なく借りてきたのですが、読んでみて思わず「これ、すごい!」とつぶやいてしまいました。うちの子どもに見せたところ、まんまと仕掛けにはまり、顔中笑い顔になりました。

     韓国で長く語り伝えられてきた昔話で、とてもわかりやすいおはなしです。親孝行の若者が山へたきぎを取りに行きます。日が暮れたので、山小屋に泊まるのですが、そこはトッケビたち(オニ?)のすみか。トッケビたちのもっているこんぼうは、トントンとゆかをたたくと欲しい物がなんでもでてくる不思議なこんぼう。そのこんぼうを若者は手に入れることが出来、両親と末永く幸せに暮らしましたとさ・・・。
     ・・・とくれば、次には欲張りの若者が出てくるのが昔話ですよね。この本の仕掛けはここにあるのです。

     実は、この続きは本をぐるっとひっくり返して、裏表紙からめくると、続きが書かれているのです。つまり、最初の話は表表紙から、続きの話は裏表紙から読むことが出来るのです。(ちょうど真ん中の絵は必見!!)

     「ねぇ、この続き、聞きたい?」「うん」「それでは・・・(本をぐるっとひっくり返す)」「うわぁ〜!!」
    こんな反応が待ってます。サプライズ本ですよ。集団読み聞かせでも、いい反応が期待できると思います。適度な繰り返し、表情豊かなトッケビたち、欲張り若者の間抜けなオチなど、物語だけをとっても秀逸です。

    投稿日:2004/03/28

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