貝の火 貝の火
作: 宮沢 賢治 絵: おくはら ゆめ  出版社: 三起商行(ミキハウス) 三起商行(ミキハウス)の特集ページがあります!
親子のひばりは、沢山おじきをして申しました。 「これは貝の火という宝珠でございます。 王さまのお伝言ではあなた様のお手入れ次第で、この珠はどんなにでも立派になる

ないた」 せんせいの声

ないた 作:中川 ひろたか
絵:長 新太
出版社:金の星社 金の星社の特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:2004年04月
ISBN:9784323070476
評価スコア 4.62
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  • 奥が深い・・・

    タイトルに惹かれて読んだ一冊です。

    “泣く”ことに疑問を抱く男の子の心境を描いた絵本です。

    「ころんで ないた。」「けんかして ないた。」等と、子どもは共感できる部分がいくつかあると思います。

    この本を読んで感じたのは、当たり前のことだけど、子どもは様々なことで“泣く”ということです(笑)
    嬉しくて泣いたり、悔しくて泣いたり・・・それだけ心が純粋で、気持ちをストレートに表現できるんだろうなぁと思いました。
    大人はついつい我慢してしまったり、我慢しなければならない事が多いけど・・・。

    最後に「ぼくも おとなになったら なかなくなるんだろうか。」という文があります。
    子どもが大人になる第一歩は、泣かなくなること=我慢できるようになることなのかもしれませんね。

    実はとっても奥が深い絵本だったことに気付かされた一冊です☆

    掲載日:2007/12/26

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  • 泣くことって…

    私は現任校に勤務するようになってから今日まで、本当によく泣いています。いい歳をして!と思われるかもしれませんが、体育祭や文化祭で学生達のすごさ、素晴らしさに感動しては泣き、冬のキャンプで学生達の中に入って4日間かけて完成させた雪のお城の中で、自分たちの新たな出会いに感激しては泣き、卒業式でも泣き…と行った具合です。教師も学生も何回も感動の涙を流すのです。

    子どもが泣くのとはそのもとが違うのかもしれませんが、人間だもの、泣いたっていいじゃないですか。泣かない大人ではなく、泣ける大人がいいのではないかなぁ。目が腫れない程度に。

    子どもにとって泣くことは、何かの要求であり、身体の不調の訴えであり、ストレス発散でもあり、痛み、辛さ、悲しみのはけ口でもあります。「男の子だから泣いちゃだめ」も時には必要でしょうが、「たくさん泣いていいのよ」といってあげることも大事ではないでしょうか?
    大人になったら、感動した時に泣けるのも同じだと思います。

    中川さんと長さんの絵本、これも大事です。

    掲載日:2006/11/08

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