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作: しもかわら ゆみ  出版社: 講談社 講談社の特集ページがあります!
ぴったりのいす みつけられるかな?

ないたなかなかよいと思う みんなの声

ないた 作:中川 ひろたか
絵:長 新太
出版社:金の星社 金の星社の特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:2004年04月
ISBN:9784323070476
評価スコア 4.62
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みんなの声 総数 94
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  • 会話のきっかけに

    • ひぽさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子4歳

    うちの娘は幼稚園でよく泣くらしく、先生から「今日は5回も泣きました」などと言われるのですが、本人に聞くとたいてい「泣いてないよ」と否定され何も話してくれません。

    最近図書館でこの絵本を借りて、ある日寝る前に読み聞かせたあとに突然、「わたしはねぇ、○○ちゃんに意地悪言われた時とかに泣いちゃうんだ」と話しはじめました。
    どんな意地悪されるのかについては「内緒」と言われてしまいましたが、初めて泣いた時の話を自分からしてくれたのです。
    この本のおかげです。

    4歳くらいになると感情移入して読むことができてくるのか、自分の気持ちや感じ方について、絵本をきっかけとして語り合うことができるのだなと、感じられた瞬間でした。

    掲載日:2011/12/26

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  • 泣く気持ちを考える絵本

    • ジュンイチさん
    • 40代
    • パパ
    • 広島県
    • 男の子12歳、男の子6歳

    中川ひろたかさんと言えば、「ピーマン村」シリーズがつとに有名です。
    長新太さんは、「きゃべつくん」「ごろごろにゃーん」等のナンセンス絵本で知られています。
    そんな二人が、「泣く」という気持ちに関して、考えさせる絵本として世に送り出した絵本です。

    帯にあった中川ひろたかさんの言葉が秀逸でした。
    「ぼくは、こどものころは、ひどいなきむしでしたが、
    おとなになると、あんまりなけません。

    ぼくは、こどものころのように、
    まいにち、なけるようなひとになりたいのですが
    どうも、うまくいきません。

    おとなになってわかったことだけど、
    すぐになけるのって、すばらしいことなのね。
    まいにちなけるなんて、かっこいいことなのよ。

    ひとには、いろんな「なく」があって
    いろんな「なみだ」があります。
    「なく」ことについて、すこしかんがえてみようかな」

    前半は、ぼくが色々な理由で泣くシーンが展開します。
    後半は、おとうさん、おかあさんに言及していて、おとなは泣かないと結んでいます。
    泣くのは子供の仕事とさえ言われ、子供は、確かに泣くことによって、その辛い思いをきれいさっぱり流しているような気がします。
    そう考えると、子供の泣く行為をたしなめるというのは、親の不用な行いなのかも知れません。
    素直に自分の感情を泣くことによって表現出来ることは、実は、凄く素敵なことであって、子供の特権と思える、そんな印象を持ちました。

    子供と一緒に泣くことについて考える良い機会になり、大人にとっては、子供が何故泣くのかを考えさせられる絵本として、オススメします。

    掲載日:2011/08/24

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  • 相手の気持ちを考えられる絵本

    • みっとーさん
    • 30代
    • ママ
    • 滋賀県
    • 男の子5歳、女の子4歳

    毎日たくさん泣く主人公の男の子を見て、会えてうれしいから泣いているのかな。雨がふりそうで泣いているのかな。と気持ちを想像して聞いていました。こうやって相手の気持ちを考えようとするって大事なことだな〜と思いながら読んだんですが、子どもにしたら特におもしろくない絵本だったみたいです。

    掲載日:2017/05/22

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  • 大人になったら

    • タマゴさん
    • 20代
    • その他の方
    • 東京都

    大人になったからなのかはわかりませんが、わたしも泣かなくなりました。
    泣いていたってしょうがない、泣いていたって解決しない、と考えるようになったからかもしれません。

    この絵本を読んでいいなと思ったところは、からすがないた場面で、ふと自分の泣くという行為から相手の泣くという行為に目を向ける場面です。

    相手のことを考えると、自分の行為にも疑問がわいたりすることがある気がします。


    涙がわいて、疑問がわいて……そうやって自分の中身が豊かになっていったらいいなと感じる絵本です。

    掲載日:2015/03/19

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  • 大人ももっと泣いてもいいかな

    3歳8ヶ月の息子に読みました。
    息子は、本当によく泣く。
    ちょっと泣くことを考えてみたくて。

    痛くて泣いたり、くやしくて泣いたり、怖くて泣いたり。
    そんなボクが綴られています。
    息子も共感したようです。

    だんだん大人が泣かないという話になります。
    お母さんがお布団で涙が出ていた、と。
    …大人も我慢しないで、もっと泣いてもいいのではないかと思いました。

    掲載日:2014/11/21

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  • なくこと

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子3歳、女の子1歳

    たしかに大人って泣くことが少ないですよね。
    泣くのはこどもの特権ということで今こどもたちが泣くのもなんだかおおらかな気持ちで対応できるかも?
    文章量は多くはないのですが3歳児には少し早かったかなと感じました。
    わかりやすくまた考えさせられる絵本でした。大人が読んでもいいのではないでしょうか。

    掲載日:2014/09/05

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  • 食い入るように見ています

    中川ひろたかさんと長新太さんのコンビ!
    さすがに力のある絵本だなと思いました。
    子供をひきつける文章&絵。

    とてもシンプルなストーリーですが、娘は食い入るように見ています。
    「泣く」という感情は小さな子どもにとって一番身近なものなのかもしれません。
    そして「どうして大人は泣かないんだろう」という子供の疑問も新鮮でした。そんな気持ち、私は忘れていたなぁと振り返ることができました。

    掲載日:2014/08/20

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  • 自分自身が滅多に泣かない子どもだったので
    内容にはあまり共感が出来ませんでしたが、
    なぜかとても良い絵本だと感じました。

    子供の時にしか感じることのない感情、
    泣いたように見えたお母さんの言葉・・・

    「おとなになったら なかなくなるんだろうか。」
    という、最後のストレートな言葉が良いです。

    掲載日:2014/02/04

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  • 本当はね大人も泣きたいんだよ

    • 若ゴボウさん
    • 30代
    • ママ
    • 京都府
    • 男の子4歳、

    幼稚園に入るまであまり泣くことがなかった息子ですが年中になった今はいつでもどこでも毎日泣いています。

    絵本のように簡単な理由で泣いたり…理由もなく泣いたり…とりあえず泣かないと1日が終われないようで…

    この作品を読み聞かせていると息子が「今日は2回泣いたなー」「髪の毛洗うとき鼻に水が入ったしや」「歯磨きしたくなかったしや」と自分でなぜ泣いたのかを話してくれました。

    読み終わってから息子に「大人も泣きたときあるよ」「でも1つずつ歳が増えていくと泣くことも1つずつ我慢できるようになるんやで」「〇〇〇くんは4歳なんやから今はまだ我慢できなくても大丈夫」と話しをすると「ふーん」ってわかっているのかどうなのか…とりあえず何か感じてくれているようなのでこの作品に出会えて良かったです。

    親子で泣くことについて話しをし子供の単純そうで複雑な気持ちを感じることができました。

    掲載日:2012/06/14

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  • 大人の方が泣くんだよ

    娘もよく泣きます。
    主に悔し涙。思い通りにならない、思い通りにできないといった涙です。
    でもこの絵本の中の「くやしくて ないた。」のその悔しさとは
    違うように思います(笑)。というか、こんなシチュエーションは
    滅多になさそうな(笑。と言いながらも、私は鳥の糞を肩に直撃されて
    悔しかった思い出はありますが)。
    だから、娘は、よく泣くとは言ってもこの絵本の中のいろんな
    「なく」は「そうなんだよねえ」とは思ってはいなさそうでした。

    大人になっても、でも泣くんだよ。
    私は大人になってからの方がむしろたくさん泣いています。
    小さい頃、大人が泣くのがすごく不思議だったけれど、大人に
    なってみてよくわかりました。
    いちにち いっかい  とまではいかなくとも。
    その気になれば?いちにち いっかいでも涙は出てしまいそうに
    なります。
    でもいいよね。泣くってことは、心がやわらかいってことだよね。

    掲載日:2012/06/12

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