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コんガらガっちおそるおそるすすめ!の本」 みんなの声

コんガらガっちおそるおそるすすめ!の本 作:佐藤 雅彦 ユーフラテス
絵:佐藤 雅彦 ユーフラテス
出版社:小学館 小学館の特集ページがあります!
税込価格:\1,320
発行日:2010年12月
ISBN:9784097264316
評価スコア 4.54
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  • 何度読んでも楽しい

    迷路形式なので、何度やっても飽きずに楽しめます。
    外出先には是非持っていきたい絵本です。
    登場人物が色々とミックスしていて面白い上、迷路途中に
    出てくるおばけたちも楽しく隅々まで凝っています。
    最後にキャラクター紹介がありますが、これを読んでから
    また絵本に戻っても楽しい発見がありそうです。

    投稿日:2013/05/17

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  • やっぱり、ダイスキ☆

    いや〜、スゴイですね〜♪
    まだ、ネタがあったとは・・・。
    しかも、前作・前々作とはまた違うカンジ。
    個人的には、この「おそるおそる」が一番スキです。
    特に「こまっているおばけ」のところ。(笑♪゛)
    娘とケラケラ笑いながら、楽しんでます。
    このシリーズ、全作揃えてもソンはないです!!

    投稿日:2011/08/09

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  • 子供と一緒によんで

    まっくろでえたいのしれないせいぶつ、いぐらとたらす!

    今、子供はこの本に夢中です。

    今回は夏にピッタリのきもだめしです。
    なので、おそる、おそる出発なのです。

    いつものように二人で進んでいくと…。

    見知ったおばけたちがいるのですが、ホントにこわいの?っというくらいかわいいんですよね。

    又、ビビりながらもふたりのボソボソっとした会話がおもしろくて…。

    いくつか道がわかれているので何度か読みなおしても楽しめると思います。

    わたし的には墓石にいぐらの悪口が書かれているのに、はまってしまいました…。

    投稿日:2011/07/07

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  • 出ました!

    このシリーズは子供が釘付けになりますね。
    遊び心いっぱいの絵本です。
    (絵本というくくりでよいのかな?!)
    「あっちこっち」と「どっちにすすむ」より
    少し大きい子向きかな?と思いました。
    (3つ目の「カメラマン」が少し難しいかな…と)

    「きもだめし」は怖いテーマをおもしろくアレンジしてあります。
    ちっこいアイスをベロンとしたりのっぺらぼうに顔を書いたり
    ろくろっくびの首ををほどいてあげたりするところが
    おばけなのに怖さをカンジさせませんね。ユニークです。

    「なんのおと?」はトントンゴロゴロペタペタドーンが
    一体何から音が出ているのか自分で選んでみての
    お楽しみです。

    「カメラマン」はカメラでどの方向から撮ったか
    空間認知能力が試されます。
    意外と子供は分かるものですね。
    反対側から撮ると右左反対になることをちゃんと理解して
    います。

    期待を裏切らない新刊です。

    投稿日:2011/01/23

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  • コんガらガっちシリーズ!

    コんガらガっちシリーズが大好きな4歳の息子へ読みました。

    お化けも迷路も好きなので、きっとハマるはず!と思ったのですが、他のシリーズよりも単純な迷路で息子にはヒットしませんでした。。

    最後の写真探しは楽しそうに探していました。
    3歳頃のお子さんにオススメの絵本です。

    投稿日:2024/01/23

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  • どっちにすすんでも楽しい

    ピタゴラ好きな3歳息子が大好きです。何度も読んでーーと持ってくるので、時間をみつけて読んでいます。このシリーズのよいところは、どっちの道に進んでも不正解、というわけではなく何か面白い続きが用意されているところです。

    投稿日:2022/03/05

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  • どこでとった写真でしょう

    コんガらガっちのシリーズにハマり、いろいろと読んでいます。
    きもだめしだから、「おそるおそるすすめ!」だったんですね。
    とはいえ、ゆるカワのオバケたちなので、小さい子でも問題なしです。
    こちらでは、「どこでとった写真でしょう?」というのがあって、これがなかなか難しかったです。

    投稿日:2020/12/19

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  • 何が出てくるかなぁ

    指で道をたどっていく参加型の絵本です。
    どの道をたどってもまた合流するので、コースアウトがなくて安心感があります。
    他愛ない発想ですが、幼児の遊び心を刺激してくれるようで、何度でも楽しめそうです。
    こんな絵本には、とぼけたキャラクターもピッタリ。

    投稿日:2020/04/28

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  • 長男大好きな迷路絵本

    幼稚園で読み聞かせしてほしい絵本を自宅から持って行っていいという話になったとき選んでいた絵本です。1年前位から読んでいます。迷路じかけになっていて子どもの好きなおやつやおばけ、色んな音が聞こえて次はどちらに進もうかな?道も覚えてしまってこちらなら安全だよ〜と楽しく読んでいます。ようちえんの付録、物語に入っていたので思い出しレビューしました。シリーズ化しているので他の本も読んでみたいです。

    投稿日:2019/08/01

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  • 本にさわりながら進むめいろの本

    いるかともぐらがこんがらがってできた生物、いぐらが主人公の迷路の本です。何冊かシリーズで出ていますが、子どもはどれも大好きです。

    指で枝分かれした道を選びながら進みます。選んだ道によって起こるイベントが変わるので、一度読み終わっても何度も最初から読み直すエンドレス絵本です。

    指でたどりながら、ドキドキしたりワクワクしたり。本を触りながら読むことで一層本の中に入り込むようです。

    出てくる動物?たちはみんな何かと何かがこんがらがってできた生物。影絵みたいなシルエットなので、えー、これは何と何でできてるんだろう?って考えるのも楽しいです。

    幼稚園児が夢中になること間違いなしの絵本です。

    投稿日:2019/02/06

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