子育てと仕事を同時進行でしている時、「体が二つないとムリ!」と思ったことも度々です。マージのように魔法が使えたら、同じような行動に走ったのかなぁ?
マージが「かんぺきなふたご」を願ったのは「完璧に同じ」いう意味だと思うのだけれど、なんと、「やることすべて完璧な」もう一人の自分が現れてしまったのですね!?
もう一人の自分が、本当の自分と違って「完璧」だったら、戸惑ったり嫉妬する。でも、全く同じ自分が目の前にいたら、今度は「何、やってんの!?」とイラツキそう〜。
結局、自分は一人で十分だし、ダメな自分でもまぁ「それはそれ」だし、そんな自分を受け入れてくれる周りの仲間たちに感謝!ですね。なぜか、「足るを知る」という言葉がうかんできました・・・。