宮沢賢治の絵本 貝の火 宮沢賢治の絵本 貝の火
作: 宮沢 賢治 絵: おくはら ゆめ  出版社: 三起商行(ミキハウス) 三起商行(ミキハウス)の特集ページがあります!
親子のひばりは、沢山おじきをして申しました。 「これは貝の火という宝珠でございます。 王さまのお伝言ではあなた様のお手入れ次第で、この珠はどんなにでも立派になる

きつねのかみさま」 ママの声

きつねのかみさま 作:あまん きみこ
絵:酒井 駒子
出版社:ポプラ社 ポプラ社の特集ページがあります!
本体価格:\1,100+税
発行日:2003年12月
ISBN:9784591079539
評価スコア 4.78
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みんなの声 総数 78
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66件見つかりました

  • 絵も内容も美しい一冊です。

    公園になわとびを忘れたりえちゃんは、弟のけんちゃんと一緒に
    取りに戻りますが、そこにはもうなわとびはなくて・・・

    りえちゃんの一人語りと会話のみで進んでいくので、
    気持ちがよく伝わってくるようです。

    かみさまが縄跳びをくれたと喜ぶ、きつねのりえちゃんに
    “なんだか、ごちゃごちゃの気持ちだったけど”そのまま縄跳びを譲る人間のりえちゃん
    お姉ちゃんの気持ちが判るから、“いいの?”と気遣う弟のけんちゃん
    最後にけんちゃんが言った一言が、りえちゃんの気持ちを暖かいものに変えてくれます。

    あまんきみこさんの柔らかな文章と、酒井駒子さんの暖かい絵がベストマッチな一冊です。

    投稿日:2011/01/19

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  • やられたっ!

    • オパーサンさん
    • 30代
    • ママ
    • 福島県
    • 女の子4歳、女の子2歳

    酒井さんの描く子どもの表情が好きなんです。
    この絵本は、あまんきみこさんのおはなしに、酒井さんが挿絵を描いています。
    酒井さんの絵は洒落た西洋風のイメージ。一方おはなしは、長縄跳びやきつねが出てくるちょっと懐かしい雰囲気の和風。
    やや違和感を持ちながら読み始めましたが、読み進めるうちに、気持ちよくこの絵本の世界にはまっていきました。
    思いやりがあってしっかりしたお姉ちゃんと、無邪気でかわいらしい弟、そして天真爛漫なきつねの子どもたち。
    みんなとても素敵に描かれています。特にりえちゃんの笑顔は最高!
    そしてストーリーは、タイトルから想像していたのとぜんぜん違って、「やられたっ」と思いました。けんちゃんのセリフとタイトルのリンク。上手いなぁ。
    何度も読み返したい絵本です。

    投稿日:2010/07/09

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  • みんなかわいい

    絵が素敵で、図書館から借りました。
    とくに、主人公の女の子のシックなワンピースがとてもかわいいです。
    おはなしも、あまんきみこさんのとても上質なファンタジーで心にしみます。
    「きつねのかみさま」というタイトルに
    神様はきつねなのかと思ったのですが
    きつねにとっての「神様」という意味だったのですね。
    読んでみて、タイトルさえ美しく思えました。

    投稿日:2010/04/27

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  • 優しい気持ちになります☆

    娘が図書室から借りてきました。
    『一緒に読もう。』と夜のお布団の中で子どもたちに読み聞かせした1冊です。

    あまんきみこさんのほんわりした口調のおはなしは、初めて読む時も読みやすく優しい気持ちで読めるから不思議です。

    奥行きを感じ、そして表情豊かな、なんとも愛らしい挿絵です。
    最近の私のお気に入りの酒井さん。

    なわとびをするきつねたちをこっそりのぞいている二人でしたが、
    クスッと笑ってしまい、見つかっちゃいます。

    優しく「少ししっぽをあげてとんでみたら?!」みたいなセリフ、きつねを気遣うセリフがお姉ちゃんらしくていじらしくってさすがです。

    ラストの展開にぐぐぐっと引きつけられます。
    それがタイトルになっています。

    弟の一言は素晴らしいです。


    こころがほんわか優しい気持ちになります。
    お勧めの1冊です。

    投稿日:2010/01/18

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  • 神様へのおねがい

    • しのべさん
    • 30代
    • ママ
    • 茨城県
    • 女の子1歳

    大好きなよるくまの作者さんの絵なので選びました。物語とやさしいタッチの絵がよく合っています。
    女の子が自分のなわとびをきつねの「りえ」ちゃんに譲った場面が、さすがはお姉さんという感じでした。お姉ちゃんにくっついてまねしたがる弟にも、お姉さんの行動が神様のように立派に見えたことでしょう。
    この本を読んでいたら、やさしい気持ちを育てることができそうです。

    投稿日:2009/12/31

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  • なるほど...

    お話の内容も かわいいけど 
    酒井駒子さんの挿絵も かわいい〜

    おねえちゃんと弟の関係も 仲が良くて かわいい〜

    本当に 楽しそうに きつねと遊んでる絵に

    読んでる声も はずんでしまいました。

    投稿日:2009/11/14

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  • タイトルの生きた、ファンタジーの世界

     タイトルを見て、こどもたちがきつねの神様に会ったのかな?と思って読みました。
     印象からして、女の子向けなのかもと思いましたが、縄跳びを幼稚園の運動会で頑張った後でしたので、息子と一緒に読みました。
     
     おやつを食べながら、公園に縄跳びのなわを忘れてきたことを思い出したりえちゃんは、弟のけんちゃんと公園へ。
     木の枝に下げておいたはずが、ありません。
     そこへ、こどもたちの楽しそうな笑い声が聞こえてきて…。

     縄跳びをするページは、きつねのしっぽやりえちゃんの髪の毛の動きが伝わってきて、読んでいてこちらも楽しかった。
     なんとも可愛らしいみんなの表情。
     縄跳びに自分の名前を見つけて、事情がわかったりえちゃんの静かな微笑みがとっても愛らしい。
     
     エンディングのりえちゃんの気の利いた優しさに触れ、温かい気持ちになりました。
     タイトルの生きた、素晴らしいファンタジーの世界でした。

    投稿日:2009/11/03

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  • ほんのり〜♪

    • しいら☆さん
    • 40代
    • ママ
    • 宮城県
    • 男の子17歳

    このあまんさんの作品は、以前におはなしだけ読んでいたような・・・
    その時自分の頭の中で描いていたものと違う雰囲気が楽しめました!!

    大好きな酒井さんの絵で、日本のような、異国(^^ゞのような、不思議な異空間に誘われる感じで、びっくり。りえちゃんもけんちゃんも日本人離れしていませんか?

    でも、不思議に違和感がない・・・

    読み終えた後、ほんのりした気持ちにさせられる絵本です。

    投稿日:2009/05/01

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  • 絵と文との幸せな出会い

    絵と文との幸せな出会いによって、素晴らしい絵本が完成します。

    その幸せな出会いの見本のような本だと思います。

    あまんきみこさんの文もさることながら、酒井駒子さんの素敵な絵。思わず手をとってみたくなります。

    そして、私もついに買ってしまいました。

    りえちゃんの心理描写が手にとるようにわかるのも、読んでいてとても共感できます。

    「ごちゃごちゃのきもちだったけど」という表現は、短いけれど、りえちゃんの気持ちを的確に表していて、とてもうなずけた箇所でした。

    書店で見かけたら、つい買って帰りたくなる本だと思います。

    投稿日:2009/04/19

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  • ほのぼの

    • こりえ♪さん
    • 30代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 女の子2歳

    おねえちゃんのりえちゃんと、おとうとのけんちゃん。
    2人は忘れてきたなわとびがきっかけで、キツネの子供たちと仲良しになります。
    みんなとてもかわいらしく、見ていてほのぼのとした気分になります。

    キツネの子供たちが遊ぶ姿に、ニッコリ微笑むりえちゃん。
    やっぱりお姉さんなんだな〜と感じました。
    同じ名前のキツネの子になわとびをさりげなくあげる優しさ。
    新しく妹ができたように思ったのかもしれませんね。

    タイトルの「きつねのかみさま」
    走って帰る姿は、本当にかわいらしい女神様のようでした。

    投稿日:2009/03/03

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