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そこに人がいっぱいいたからって、友だちになれるわけじゃありませんね。 かえって疎外感を持ってしまった「迷子の気持ち」に、ふうこちゃんの辛さを感じました。 きっかけづくりは本人次第。 親は環境を作るだけですね。 結果オーライの流れにほっとしました。
投稿日:2019/06/03
ふうこちゃんのように引っ越してきたわけではないけれど、3歳前は違う保育園に通っていたので、やっぱり今年から保育園に通う孫のことが気になりました。友達の大切さを学べたし、”おともだちがほしいと素直に言えたらいいなあ”と、思いました。
投稿日:2018/05/26
4歳の娘に読みました。 社交的でお友達が大好きな娘。なのでこの手の絵本もすごーく興味を持って聞いていることが多いです。予想通り、娘が食いついていました。 お友達ができるまでの心の葛藤が子供の視点で丁寧に描かれていて、読んでいる親の方もそんなドキドキが聞こえてきて、「がんばって!」と心の中からエールを送りました。 机の上でのお勉強も大切ですが、小さい頃はまさにこうした人間関係の構築こそがお勉強だと思います。「あそびじま」シリーズ、いいですね!
投稿日:2015/10/02
引っ越してきて 新しい 幼稚園 「あそび島」似通うのですが・・・・・ なかなかなじめません ふうこちゅんの 「まいごみたい」 こんな気持ちの表現 みんなが楽しく遊んでいるのを横目で見ている 気持ち まいごのきも 仲間はずれにされている訳じゃないんだけれども・・・・ なかなかなじめない 気持ち あそび島にいくと 閉じこめられているきもちになる ふうこちゃん ともだち ともだち ふうこは ともだちがほしいの! 大声で自分の気持ちがいえたふうこちゃん いっぽ まえに進めたね〜 そして やっと みんの輪の中に入れたふうこちゃんの笑顔が最高 こんなこどものこもちを 大人も 仲間はずれはいやですからね いっしょ いっしょ
投稿日:2015/06/19
卒園したばかりの長女に読みました。これから小学校に行って新しいお友達ができるか親が不安なので、長女にも不安がちょっとでも減るようにと借りてきました。そんなに不安はなかったようですが(笑) お友達にがんばって声をかけてお友達が増えていったふうこちゃん。もしお友達ができなくて困ったときに、この絵本をまた読んでああげたいと思います。
投稿日:2014/03/22
引っ越してきたばかりで、ふうこには一緒に遊ぶ友達がいない・・・。 とても気になるお話です。 引っ越したことがなくても、初めて子どもを幼稚園に行かせるとき、親として友達できるかな・・・と心配したことを思い出しました。 私は自分が引っ越したことがあるので、お母さんの気持ちより、ふうこの気持ちにとても共感しました。 「ふうこは ともだちが ほしいの!」 こう叫んだふうこの気持ちが痛いほど分かります。 どんなおもちゃや遊び場があっても、ともだちと遊ぶのでなければ、本当に楽しめない・・・。 そして、一人で勇気を持ってはるこちゃんに話しかけたふうこちゃん。 それから、他のことも遊ぶようになりました。 ここらへんは「コッコさんのともだち」の経緯と似ているな〜と思いました。
投稿日:2009/09/14
引越してきたばかりで、まだ友達のいないふうこは、1人ぼっちです。 まるで、「まいご」みたい。 けして友達が欲しくないわけじゃない。でも、ちょっとこわい。だから、なかなか勇気が出ない。 そんな時、ふうこの母親みたいに言っちゃう気持ち、よくわかります。 「おもちゃだってあるし」「1人でも遊べるよね。」って。 でも、そんなの、励ましになりませんよね。 子供はやっぱり子供同士で遊びたいんです。子供同士で遊んでるときがいちばん楽しいんです。 勇気を出して、友達の輪に入っていったふうこに拍手。 うちの息子も、引っ込み思案で、人が遊んでいるのをじっと見ている。なかなか輪に入れない。自分から自分の思いが口に出来ない子です。 そんな息子と重ねあわせ、がんばれ〜!の気持ちで読みました。 この絵本を読んで、息子にも、ちょっと勇気が出るといいな、と思いながら...
投稿日:2008/10/27
「おともだちいっぱいつくるんだ」幼稚園にはいったばかりの時娘が言いました。引っ込み思案で、恥ずかしがりやで、私の傍から離れられなかった娘の言葉とは思えない一言でした。 本を読むのも好きだけど、一人であそぶのも嫌いじゃないけど・・・うん、うん、そうなんだよね。お友達と遊ぶ楽しさを知ってしまったからね。「いっしょにあそぼう!」の勇気の一言が出れば、仲良しへの一歩なんだよね、ふうこちゃん!実は この絵本を選んで持ってきたのは、娘なんです。
投稿日:2006/07/03
引っ越したばかり、のご家庭に、ぜひこの絵本をオススメします。 実はウチもこのたび引っ越しまして、、、車で7分ほどの移動なんですが 子供にはやはり「大きな衝撃」だったようで(苦笑)。 娘の気持ちに、気づいてはいるのですが、どうする事もできず、、、 そんな訳で、その頃の私は、この絵本の主人公、 ふうこちゃんのお母さん、そのものでした!! 娘も、想像するに、ふうこちゃんそのものだったのだと思います。 読みすすめていくうち、あまりにも状況が「激似」なので、 「まさにウチの話だ!」と、苦笑いしてしまった絵本です。 ふうこちゃんが、お母さんに 「ともだちがほしいの〜〜〜!」と叫ぶページがあるんですが ココを読むときは、いつも二人で叫んで読んでました(笑)。 お話の後半になりますが、 ともだちをつくるには、一人で遊んでいる子に、声をかけること だと気づいた、ふうこちゃんはすごい! そして、タイミングをみて「今しかない!!」と思い、 勇気をだして声をかける、、、 やった〜〜〜!ふうこちゃん、良かったね〜〜〜! と、バンザイしたい気持ちになります。 あそび島シリーズの1冊だと、読み終わって気づきました。 これから読破していこうと思います。
投稿日:2005/11/24
「あそび島シリーズ」から。 このシリーズ、しばらく前にぼのさんが紹介してましたよね?気になて、図書館で探してきました。 「あそび島」って、児童館みたいな子供たちが自由に遊べる場所のことだったんですね。 今回のお話は、引っ越してきたがかりのふう子ちゃんが主人公です。 新しい土地に早くなれて欲しかったのでしょう。近所にある「あそび島」に、毎日連れて行くふう子ちゃんのお母さん。 でも、ふう子ちゃんにはそれが少し負担でした。 それも、そうですよねぇ。だって、新しいお友達を作るのって、とってもパワーがいりますもん。だけど、同じ年頃の子供を育てている物としては、ふう子ちゃんのお母さんの気持ちも、分かるなぁ。 おとなしい子は特に、新しいお友達を作るのに、時間も勇気も必要なんですよね。最後の方で、ふう子ちゃんは勇気を出して新しいお友達を作ることができました。 ホント、良かったです。ホッとしました。
投稿日:2005/04/09
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