たなばたウキウキねがいごとの日! たなばたウキウキねがいごとの日! たなばたウキウキねがいごとの日!の試し読みができます!
作: ますだ ゆうこ 絵: たちもと みちこ  出版社: 文溪堂 文溪堂の特集ページがあります!
ストーリーを楽しみながら、たなばたの知識が学べます!
ピーホーさん 30代・ママ

ストーリーもキャラクターもとっても可愛…
たぬきのポコくんとキツネのキコちゃんが…

シオドアとものいうきのこなかなかよいと思う みんなの声

シオドアとものいうきのこ 作・絵:レオ・レオニ
訳:谷川 俊太郎
出版社:好学社 好学社の特集ページがあります!
本体価格:\1,500+税
発行日:2011年02月
ISBN:9784769020226
評価スコア 4.15
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みんなの声 総数 25
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  • 道徳心を育てる

    • ちょてぃさん
    • 30代
    • ママ
    • 静岡県
    • 女の子7歳、女の子3歳

    「スイミー」をはじめとするレオ・レオニのオリジナリティー溢れる、子供心を擽る温かなタッチの切り絵と共に綴られる谷川俊太郎さんならではのテンポ良い文章にこどもならずとも惹き付けられること間違いなし。
    作中のものいうきのこが呟く「クイルプ」という耳慣れない愉快な言葉も、印象的で思わず自分も一緒に呟きたくなってしまいます。臆病者のねずみ、シオドアがこのものいうきのこを利用して仲間達にうそをつき、弱者から強者になろうと試みるものの、そのうそが原因で仲間の元にいられなくなるというストーリー展開から、「うそをついてはいけない」という道徳心を育てることがストレートにできる作品だと思います。明快なストーリーと親しみやすいイラストに幼児でも、感情移入し易く、作者の言わんとすることが、伝わり易い作品です。

    投稿日:2011/11/24

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  • 異質な冠

    『THEODORE AND THE TALKING MUSHROOM』が原題。
    えらくなりすぎたねずみのはなし、と副題にあります。
    題名もさることながら、青く毒々しいきのこが印象的です。
    ねずみのシオドアは、とかげ、かえる、かめと自慢話をしていて
    ひょんなことで、不思議なキノコと出会い、悪知恵を思いつくのです。
    みんなから賛美されるシオドアは、なんとなく虚栄心というか、微妙な表情。
    冠が異質な画材で描かれ、不気味ですらあります。
    当然、ボロが出てくるわけで。
    みんなからの非難の言葉が、なかなかすごいレベル。
    さらには、寒々しい結末。
    小学生くらいから大人まで、考えさせられる作品だと思います。

    投稿日:2020/01/28

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  • 考えさせられる

    • じっこさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 女の子5歳、男の子1歳

    怖がりやのネズミのシオドアが、あるうそをついて偉くなり、でも最後にはそのうそがばれて皆の前から姿を消します。ずる賢いいねずみのお話なのですが、人にもそういうところってあるんじゃないのかななんて考えると、ちょっと切ないしかわいそうに思えたりします。大人が読むと考えさせられると思います。子どもはどんな受け取り方をするのでしょう。娘の感想は「おもしろかった」というシンプルなものでしたが・・・。

    投稿日:2016/09/12

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  • コラージュが美しい

    各ページのコラージュの色がとても美しいです。森の緑や木々の茶色、多くの色を合わせて不思議な空間を演出しています。
    子供たちは不思議なキノコがクィルプと話すのに興味津々でした。特に、クイルプの大合唱の場面はお気に入りです。

    投稿日:2013/04/18

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  • 深い本

    • みちゃママさん
    • 20代
    • ママ
    • 茨城県
    • 男の子2歳、女の子0歳

    シオドアの行動、仲間の言動、奥が深く、学びのある本だと思いました。
    人間の欲や見栄、人との関わりの中で生きてゆく姿など考えさせられました。
    大人は大人なりに、子供は子供なりに楽しめる本ではないでしょうか。
    子供が内容を理解できる年頃になったらまた一緒に読みたいと思います。

    投稿日:2013/02/07

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  • 『冠』だけはちゃっちく描いてありあmした。

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子16歳、女の子11歳

    私はこの絵本、小さなお子さんにはちょっと難しいかな?って、思ったんです。それで、ナビの3歳から7歳くらいのお子さんに読んだ方の感想を読んでみました。
    ナビの常連さんのお子さんだと、お父さんやお母さんからいろんな絵本を読んでもらっているから、目も耳も肥えているのかな?
    この絵本から「嘘はよくないこと」っていう内容を理解しているようだ。と、書かれていました。

    私自身はレオ=レオニの絵はますます色使いの表現に磨きがかかって面白くなったな。と、思いましたが、
    ストーリーそのものは、「だから、何?何の話だったのかな?」って、しばらく考えて、何度か読み返してしまいました。

    ラストがちょっとヤな感じで終わっています。日本の作家さんにはまずありえない終わり方でした。
    また、登場する森の動物たちやキノコはとても丁寧に描いてあるのに、シオドアがかぶっている『冠』だけはやけにちゃっちく描いてあるんですよ〜。これはわざとかな。きっとわざとちゃっちく描いているんだろうな〜と、思いました。

    小さいお子さんたちに読んでいる人もいますが、個人的には小学校中学年以上のお子さんたちにお薦めしたいです。

    投稿日:2012/01/24

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  • ちょっとしたウソが・・・・

    えらくなりすぎた ねずみのはなし(副題)

     レオ=レオニさんの絵本はいろいろ読みましたが、あおくんときいろちゃんも・スイミーも内容が深く よくよく考えると哲学的であって
    それでいて 子供たちにも分かりやすいお話です

    この絵本もシオドアという名前のねずみが 仲間のとかげや かめ かえると一緒に住んでいたのですが・・・・・
    みんなが自分の得意とすることを話していて シオドアは「にげられる」とみんなに言うと 「は! は! は!」と馬鹿にして笑ったのです。こわがりのシオドアは 悲しかったでしょう。

    ところが、シオドアは あおいきのこが「クィルプ」と言うのを聞いて 有る考えが浮かぶのです。
    ものいうきのこをみんなに見せ「クィルプ」はどういう意味と聞かれ?

    「すべての どうぶつのなかで ねずみが いちばん えらいっていういみさ」
    この一言でなんと、シオドアは王様あつかいされるのです・・・・
    しかし ウソだとばれて仲間は怒るのです
    シオドアはにげました(お得意の)  でも・・・仲間を失ってしまいます
    一つのウソが・・・・ シオドアはどうしているのかしら?
    ちょっとかわいそうなお話でした

    投稿日:2011/12/28

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  • 訴えるもの

    • ばちぇさん
    • 30代
    • ママ
    • 京都府
    • 男の子5歳

    レオ・レオニさんの絵本には、必ず私たちに訴えるものがあります。

    『友情』だったり『協力』だったり・・・
    でもこの『シオドアとものいうきのこ』は、単に「嘘をついたらダメだね。」や「嘘をつくことでお友達をなくしてしまうよ。」というメッセージに終わらないと感じました。

    なぜ主人公の『シオドア』は嘘をつかなくてはいけなかったのか?
    行き過ぎた嘘によって、自分の居場所をなくしてしまった結果は残念ですが、そこまで自分を大きく見せようとした主人公の気持ちを考えると、心が痛くなりました。

    私たちが日ごろ何気なく言っている言葉によって『シオドア』のような結果になっていることがあるかもしれません。
    大人にとっての『警告』として読み進めた絵本でした。

    投稿日:2011/12/10

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  • 嘘から始まって

    小さな嘘がきっかけで、仲間から一目おかれる存在になったネズミ。
    やがて、王様のような扱いを受けるようになります。
    ところが、嘘はばれてしまい・・・

    「嘘はいけない」という教訓にもなるでしょう。

    きっとこのネズミは王様になりたくて嘘をついたのではないと思います。
    ほんのちょっと、仲間の注目を集めたかっただけかもしれません。
    それが、思いもかけないほど大げさになり、ネズミ自身も正直な告白が出来なくなったのではないでしょうか。
    結局、嘘がばれるのと同時に、仲間のもとを去るわけですが、心は軽く解放されているだろうなと思いました。

    ささいな嘘でも、自分の手におえないほどの事態に発展してしまう可能性がありますね。

    投稿日:2011/12/06

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  • 奥深い内容

    「シオドア」とは、ネズミの名前です。
    シオドアはきっと、仲間を見返してやりたかっただけなのだと
    思うのですが、ついつい思い付きで嘘をついてしまいます。

    結果、嘘はいけないことだということを身をもって知ったシオドア。
    けれど、それよりも前に逃げることしかできないシオドアを笑った
    仲間達にも反省すべき点があったのでは?って思うのは私だけでしょうか。

    互いにそれぞれの個性を認め合うこと。
    それが出来ていれば、こういう結果にはならなかったのでは?
    そう考えると、なんだかとても悲しい結末に感じました。

    決して笑えるストーリーではないです。
    学校の道徳の授業でも使えそうな、奥深い内容だと思います。

    投稿日:2011/12/02

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