虫・むし・オンステージ! 虫・むし・オンステージ!
写真・文: 森上信夫  出版社: フレーベル館 フレーベル館の特集ページがあります!
いよいよ夏、真っ盛り。虫たちのアツいステージを見逃すな!!!
まことあつさん 30代・ママ

虫を見る目がかわる
虫好きな息子たちのために 今まで様々…

フランシスとたんじょうび」 みんなの声

フランシスとたんじょうび 作:ラッセル・ホーバン
絵:リリアン・ホーバン
訳:松岡 享子
出版社:好学社 好学社の特集ページがあります!
本体価格:\1,200+税
発行日:2011年03月
ISBN:9784769021070
評価スコア 4.52
評価ランキング 6,003
みんなの声 総数 22
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  • 外国らしい

    読み聞かせるにはかなり長い文章なのですが、結構読んでいてふかいものがあります。お姉さんが妹の誕生日だからと拗ねて意地悪したり、お誕生日を祝う気持ちにならない、という女の子らしい複雑な気持ちが入り込んでいます。プレゼントに、と、お小遣いをもらって物を買う、というのが何だか外国っぽいなとおもいました。手作りの手紙とかではなく、こまかいお金の金額まででてきます。最後の最後まで拗ねていたけど、ちょっとお姉さんになる様子がいいです。親としてもほろりとくるグローリアの最後の手紙!毎晩読むと疲れますが、、、他の本もよみたいと言っています。

    投稿日:2014/10/24

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  • おねえさんには特におすすめ

    妹の誕生日に拗ねていじわるをしてしまったり
    妹のために買ったプレゼントを食べてしまったり
    なんとも困ったフランシスですが、妙に憎めません。
    それは私自身が姉であり、それもちょっと困ったフランシスのような
    おねえさんだったからでしょう。
    妹のことは可愛いし好きだけど、なんだか面白くないこともある。
    過去の記憶が蘇り、懐かしい気持ちになりました。
    そんなフランシスに対するおとうさんおかあさんの接し方は素敵で
    物語の終わり方も微笑ましくて、すっかりおねえさん気分に戻った私は、
    嬉しくほっこりした気持ちで読み終わることができました。

    妹の誕生日の「おねがいごと」を聞いて、フランシスは
    やさしいおねえさんになりますが
    それでも自分にとって凄くいいものを妹にあげるのは大変なことで
    その辺のフランシスの葛藤とか、本当に見事な描写だなと感心します。

    いつか娘にも与えたい一冊ですが、読み聞かせるよりも
    自分で読むほうが向いている本かなという印象です。

    投稿日:2012/05/21

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  • 姉妹

    3歳半も離れているフランシスは、妹に素直に自分の気持ちを表現して

    読んでいる親に参考になっていいなあって思える絵本でした。妹に嫉妬

    したりするのは幾つになってもあると思いました。フランシスの心の葛

    藤が上手く表現できていて、読んでいる大人もきっと子育てに役立つ絵

    本だと思いました。

    投稿日:2012/02/16

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  • フランシスの不思議ちゃん全開

    • ムスカンさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子5歳、女の子0歳

    フランシスの作り上げた架空の友達「アリスちゃん」やら、
    「ぷるぷるりん」「ぐっくるく」のフランシス語、
    そして箒にまたがってパッカパッカ出て行くとこ等、
    もう出だしからフランシスの不思議ワールド炸裂です。

    今回は妹グローリアの誕生日パーティの話。
    妹が注目される寂しさや、
    素直に喜んであげられないいらだち、
    そしてそれを優しく見守るお母さんの姿が描かれています。
    フランシスの不思議ワールドにちゃんとつきあってあげてる
    お母さんがとっても素敵です。
    もしここでお母さんが、
    「そんな馬鹿な事言ってないでパーティの準備手伝ってよ!」
    とかフランシスに言ったならば、
    フランシスはもっとひねくれてしまっていたに違いありません。

    5歳の長男も、
    きっとフランシスのように感じていることがいっぱいあるはず。
    息子の不思議ワールドを馬鹿にせず、
    きちんと向き合う親でありたいと、
    思わされた一冊でした。

    投稿日:2012/02/15

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  • 小遣い二月分は確かに惜しい

    明日は妹の誕生日。
    かわいいはずの妹。
    でも何かと足手まといなときもあるし。
    お小遣い2か月分も前借までして、用意はしたものの・・、
    プレゼントをやるに値するのか?
    プレゼントは自分で使ったほうが良いのでは??

    妹の誕生日をお祝いしたい自分と、
    プレゼントをやるのが惜しいと思う自分。
    気持ちがグラングラン揺れ動きます。
    その揺れ動く様子がとてもかわいらしく、
    また姉妹の間の愛情も感じさせてくれます。

    投稿日:2011/03/21

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  • お姉ちゃんの揺れるこころ

    • 10月さん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子5歳

    フランシス・・・わかる、わかるなぁ。苦笑
    お姉ちゃんであるフランシスが妹の誕生会を前にして
    いろんな気持ちの葛藤があり、ゆれるところ。
    こどもらしい心の揺れ。
    プレゼントが羨ましかったり、誕生日の主役になれずちょっとさみしい
    きもちになったり。
    プレゼントのおやつを食べてしまったり。
    毎回読みながら、フランシスの気持ちも分かるし
    「いらっとしないのかなぁ・・」と大人な対応のお母さんに心を沿わせたり・・・くすっと笑わせられたり。

    素直に甘えられなかった元長女の私としては、息子に読みながらも
    自分の胸もちくっと痛むフランシスシリーズです。
    息子もフランシスが大好きなようで、「次はこの絵本読んでないから
    借りてこようね」と裏表紙を見ながら頼まれました。
    兄弟は居ないけど、お友達との交流の中でこういった
    相手への思いやりや、ぐっと我慢することあるんでしょうね。
    フランシスと同じように少しづつ成長してほしいなぁと
    思っています。

    投稿日:2010/06/07

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  • 素直にお祝いしてあげられるかな?

     空想の世界のお友達と遊ぶのに忙しいフランシス。もうすぐ妹のグロリアのお誕生日だというのに、相変わらずのマイペースで、妹のお誕生日も素直にお祝いしてあげる気持ちになれません。
     妹のバースデープレゼントに買ったふうせんガムも自分で食べてしまいます。そして、最後に1つだけ残ったチョムポのお菓子・・・誘惑に打ち勝って、妹にプレゼントしてあげることができるでしょうか?

     ハッピーバースデーの替え歌を作って、「チョムポはあたしのものよ」と、こっそり小声で歌うフランシスに、娘もくすくす。

     フランシスの子どもらしさと、おねえさんらしさがの両方が、とても素直に、かわいらしく表されていて、微笑ましい作品に仕上がっていると思いました。

    投稿日:2010/04/15

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  • 子どもってこんな風

    フランシス、子どもらしくてかわいいなあと思いました。

    グローリアにプレゼントを買ってあげたいけれどおこづかいが足りなくてと訴えるところはかわいいと思いました。

    買ったプレゼントを買える途中で食べてしまうところも、子どもならではだなあと思いました。

    息子とクスクスとしてしまいました。

    グローリアの反応にも思わずクスッと思えるところがありました。

    子どもってこんな風だなあと思えました。

    投稿日:2010/02/25

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  • この感じ

    このシリーズの、ほほえましいけど少しも媚びない、フランシスの小さな心の葛藤がとても可笑しく、可愛らしく思えます。
    実際子供ってこういう子多いのではないのでしょうか。
    私はそうでした。
    妹の誕生日を素直に祝いたくないけれど、一人でむくれているのはもっと嫌。だってそんなの、もっと孤独だから。
    フランシスは、おかあさんに、妹にあげるものなにもない、と言いますが、おかあさんはあっさり「かまいませんよ」と答えます。
    するとフランシスは泣き出します。みんなグローリアになにかあげるのに、あたしだけあげるものがないんだもん、と。
    すごい!わかる、わかるよ、この感じ。
    それから、お母さんにお小遣いをもらい、妹にあげるお菓子を買いに行くのですが、それも食べてしまいます。人のだともっとおいしいな、と歌いながら。
    お兄ちゃん、お姉ちゃん、もしくは心あたりのある人なら誰でもウフフ…、と思わずにはいられない作品です。

    投稿日:2009/05/15

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  • 食べちゃうんだよね

    5歳孫娘が笑っていちばん反応するのは、妹グローリアのたんじょう祝いに買ったはずのお菓子を、いつのまにフランシス自身が口にしてしまうところ。
    実生活でも10ヶ月の弟を持った孫娘。
    下の子に優しくしてやりたい気持ちもあるけど、自分自身を満足させたい気持ちが勝ってしまうその気持ち、「良く分かる!」のかもしれません。

    このフランシスシリーズ、絵は挿絵の、葛藤しながら成長するこどものこころを投影する、童話に近い絵本と言ってもいいのではないかと思います。
    特にフランシスのひとりごとのような「うた」は、口にはできない、(言ってしまうと「そんなこと言うものでないでしょ!」と怒られてしまうに違いない)、こどもの本音のこころを言い当てていいですね。
    そういったことを、まるごと暖かく見守る絵本の中のお父さん、お母さん。(多分、作者自身が投影されている)。いいですね。

    投稿日:2008/06/07

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