宮沢賢治の絵本 貝の火 宮沢賢治の絵本 貝の火
作: 宮沢 賢治 絵: おくはら ゆめ  出版社: 三起商行(ミキハウス) 三起商行(ミキハウス)の特集ページがあります!
親子のひばりは、沢山おじきをして申しました。 「これは貝の火という宝珠でございます。 王さまのお伝言ではあなた様のお手入れ次第で、この珠はどんなにでも立派になる

フランシスとたんじょうび」 ママの声

フランシスとたんじょうび 作:ラッセル・ホーバン
絵:リリアン・ホーバン
訳:松岡 享子
出版社:好学社 好学社の特集ページがあります!
本体価格:\1,200+税
発行日:2011年03月
ISBN:9784769021070
評価スコア 4.52
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みんなの声 総数 22
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  • こどもの繊細な感情。

    お誕生日は自分にも来るのにやっぱり妹の誕生日は羨ましいのですね。
    なにもかも平等には出来ないので兄弟姉妹は大変そうです。
    ガムを4つ食べちゃうところが、なんだか可愛いです。
    やきもちを焼きつつ、でも妹だから可愛い。
    そんなデリケートな気持ちがよくわかります。

    投稿日:2009/02/18

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  • わかりやすいやきもち

    • おるがんさん
    • 40代
    • ママ
    • 高知県
    • 女の子、男の子

    妹の誕生日が素直にお祝いできないフランシス。
    だから、妹に意地悪したり、プレゼントのガムをつい食べてしまったり。。
    一番おかしいのが、お祝いの歌を替え歌にしてこっそりうたっているところです。

    フランシスの気持ちの変化を丁寧に書かれていて、とてもほほえましいです。
    兄弟同士、けんかしたりやきもちを焼いたり、そうやって人間関係を築いていってます。
    それが、社会にでてもきっと役に立つと思います。

    一人っ子の子どもさんも、この絵本で体験できていいと思いました。

    投稿日:2008/05/20

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  • 姉心に添った本

    妹のプレゼントにお小遣いを前借して買ってきたガムとチョムポ。
    帰り道、勝手に手が動いてガムを口に放り込んでしまうシーンでは、一人っ子も娘もクスッ。あまり自己主張がなくて妹に取られ放題だった私もプッ。
    お誕生日の歌は、こっそり自分用の替え歌で祝ってしまいます。
    フランシス、かわいいなぁ。

    俄然フランシスに親近感を持った私たち親子は、深い喜びと共に読みました。
    たまにしっくりくる絵本に出会うと、こんな感覚におそわれます。
    地味な本で、そこらの幼年童話より字も多く、どうかな〜と読んだので、気に入ってくれて嬉しかったです。
    シリーズどんどん読むぞ♪

    じわ〜っと喜びのこみあげる本というのは、読み聞かせでの最上級の喜びも連れてきてくれます。(人によって違うとは思いますが)心に残る絵本というのは、こういう本なのかなぁ。
    ちょうど年長さん前後の姉心に添った絵本です。

    投稿日:2008/04/10

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  • 笑ってしまった!

    • けいご!さん
    • 30代
    • ママ
    • 福岡県
    • 女の子8歳、男の子4歳

    おねえちゃんのフランシスと妹のグローリア。私も姉・妹の姉妹なので、この二匹のやりとりや言動には、心あたりがあったりして笑えました。

    表紙や中の色彩は、淡いグリーンとオレンジで、決して派手ではないのだけど、この本には、最初から最後まであたたかい空気が流れています。お姉ちゃんとして妹にやさしくしてあげなきゃという気持ちと、自分のことが大好きな気持ち。ちぐはぐな心模様が事細かに描かれていて、正直、はまりました。

    この本によると、バースデーケーキのろうそくの火を消すときに、心の中で願い事をとなえて消せば、その願い事はかなうのだそうです。
    子どもたちに伝えなければ。

    投稿日:2007/11/26

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  • 姉と妹

    • うららさん
    • 30代
    • ママ
    • 栃木県
    • 女の子5歳、女の子3歳

    シャーベットオレンジとミントグリーンのきれいな表紙です。

    フランシスとグローリアの姉妹のお話でシリーズであるようです。

    もうすぐ妹のお誕生日、その準備に、おめでとうの気持ちに、
    なかなか素直になれないおねえさんの複雑な気持ちがとても良く描かれています。

    我が家の子供達も姉妹なので なかなか興味深いお話でした。

    妹のグローリアの願い事が取っても素敵です。
    小さいこの純粋な心と、自我がでてきた姉の心の対比
    でも最後はハッピーバースデー☆
    素敵な絵本です。

    投稿日:2007/11/15

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  • お姉ちゃんの気持ち

    • 花ぶらんこさん
    • 30代
    • ママ
    • その他
    • 男の子11歳、女の子8歳

    こういうことあったなぁと思い出しました。
    どちらもそれぞれの誕生日が来ると、
    羨ましくなるみたいです。
    自分の誕生日もちゃんと来るのに。
    妹のグローリアにバースディソングを
    ふざけてきちんと歌ってあげなかったところ、
    我が家のお兄ちゃんも
    妹の誕生日パーティで
    他の友達が招待されていると
    替え歌で歌ってましたっけ。ちょっとだけ
    注目を浴びたかったのかな。
    それでも妹にあげるプレゼント
    彼なりに用意したものを
    一番最後にあげてました。
    そういうところもきちんと
    親は見てあげないとなぁ。

    いい子いい子じゃない等身大の
    子供の姿がここにあると思います。
    それが又いじらしい。

    投稿日:2006/06/24

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  • 兄弟がいるお子さんには是非!

    兄弟がいる場合の、上の子の視点で描かれた絵本です。
    私自身は2人姉妹の妹なのですけど、この絵本を読んでるとフランシスに感情移入してしまいます。 「おやすみなさいフランシス」では一人っ子でパパとママの関心を一身に受けているのに、なんだか要領のいい、いい子ちゃんの妹が出現して、フランシスの生活が変わっていきます。
    「おやすみなさいフランシス」の頃のフランシスのほうが小さくってかわいかったな。。でも、こうやってお姉ちゃんらしくなっていくフランシスも大好きです。兄弟姉妹がいるお子さんに、そしてお母さんにも、是非 読んでもらいたい絵本です。

    投稿日:2006/04/21

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  • 子供の心のゆれが痛すぎます・・・

    まず最初のページで、妹のお誕生日のパーティの用意をしているお母さんと妹を前にして、姉のフランシスは、掃除道具を入れる押入れに入って歌を歌っているのです!それもその歌は、だれにもみえないからおたんじょうびもない「アリスちゃん」の歌なのです。この痛いくらいの子供らしさに、まずやられてしまいました。妹のお誕生日を祝ってあげたいけど、意地悪したい。思い切ってプレゼントを買ってあげたけど、ちょっと食べちゃった。意地悪してお誕生日の歌のときに自分の名前で歌ったけど、最後には妹の名前で歌ってあげる・・・

    うちの子は一人っ子なので、こういう兄弟間の葛藤はピンとこないのかもしれません。お話が長いこともあり、あまり反応がありませんでした。でも、たとえ兄弟がいたとしても、子供がこういう子ども自身の心のゆれをつぶさに書いた本を読んで、どういうふうに感じるのかな?と思います。いつも自分たちが体験している心境だから、特になにも思わないかもしれません。でも、大人である私が読むと、こんなに中立的な立場で子供のことを子供の目で書くことができるのはすごいなと思えるのです。かえって、大人になってから読んで、子供を理解することができる本かもしれません。

    投稿日:2006/03/25

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  • 「おねえさん」になる辛さ

    • サラミさん
    • 20代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 女の子3歳

    ケーキに2本ろうそくがたっているところを見ると、あかちゃんだったグローリアももう2才になったんでしょうか。
    3才半はなれた姉がいた私にとって、なぜ姉があんなに意地悪だったりかんしゃくをおこしたりするのか、まったくもって理解できなかったのですが、フランシスの絵本を読んでいると、ひとりっこでお母さんもお父さんも、お家のなかのものもみんなの注目もなにもかもが自分のものだった生活が一変して、さもあたりまえであるかのような顔をして両親の手をわずらわせ、みんなに保護され、ゆずってもらえてあたりまえの顔をしている「妹」という存在にさぞ気持ちをかきみだされたことだろうな...と思うようになりました。
    自分にだってお誕生日はあるのは知ってる、でも妹が特別扱いされてるのは我慢できない、でもお祝いはしてあげたい、と、たくさんの「本音」の間で揺れるフランシス。不安定なフランシスの発言や行動を、お母さんは無視するでもなくとがめるでもなく、実に公平な態度で見つめています。
    グローリアの誕生日当日も、きれいに準備されたテーブルや、呼ばれた友達の持ってきたプレゼントなどを目にしてフランシスの心はまた、意地悪なほうへと揺れます。おたんじょうびの歌をうたうとき、こっそりと自分の名前で歌ったり、用意したプレゼントをあげないことにしたり。
    でも、グローリアの「おねがいごと」が、『フランシスがやさしくしてくれますようにっておねがいしたの。あたしもいじわるしませんからっていったの』だったと知り、フランシスは「やさしいおねえさん」のほうの本音をとりもどすのです。
    妹だっていじめられたり、ケンカしたって必ず負けたり、辛い事はたくさんあるものです。でも、もとは自分のものだったはずのものをほとんどすべて共有しなくてはならなくなった「おねえさん」というのは、本当にものすごい葛藤と戦わなくてはいけないんだなぁと、しみじみ思いました。

    投稿日:2004/05/02

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