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ぼくはモンスターのとこやさんなかなかよいと思う みんなの声

ぼくはモンスターのとこやさん 作・絵:マシュー・マケリゴット
訳:野口絵美
出版社:徳間書店 徳間書店の特集ページがあります!
税込価格:\1,650
発行日:2011年3月31日
ISBN:9784198631499
評価スコア 4.47
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みんなの声 総数 16
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  • 発想が面白い

    • ジュンイチさん
    • 40代
    • パパ
    • 東京都
    • 男の子12歳、男の子6歳

    2011年の米国の作品。
    原題は、Even Monsters Need Haircuts。

    「とうさんは とこやさん なんだ。
    ぼく、とうさんが しごとするのを みてるのが だいすき。
    ぼくも とこやさん だからね」
    という書き出しで始まります。
    ぼくもね…というところがポイント。
    次頁は、
    「こんやは まんげつだ。
    はやく ねておかなくちゃ」
    何故?と思いますよね。
    真夜中にお迎えが来るからなのですが、そのお迎えがコウモリに変身したドラキュラ。
    向かう先は、とうさんの仕事場すなわち床屋なのです。

    要は、満月の真夜中に、ぼくが、モンスターの床屋さんになるという展開なのです。
    ぼくは、思い思いの髪形にモンスターの髪を刈っていくのですが、そのシーンは一見の価値あり。
    ゴーゴン(Gorgon)の時は目隠しし、フランケンシュタイン(Frankenstein)の時のバリカンの電源は、フランケンの首のコンセントからなんて、芸が細かくて思わず笑ってしました。

    絵は実に綺麗な発色で、アメリカンテイスト溢れるもの。
    練られたストーリー展開も、楽しめるものです。
    主人公のぼくが、とうさんと同じ仕事をするという発想も、子供の共感を呼ぶことでしょう。
    ただ、小物の名前をでろでろトニックとかくさくさワックス等に邦訳していますが、もう一寸ひねりが欲しいところ。
    邦訳はなかなか、その雰囲気を伝えるのが難しいので、無理に邦訳せず英文のままでも良かった感じがします。

    他の作品にも期待したい絵本作家の登場と言えそうです。

    投稿日:2011/04/16

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    2
  • 4年生の息子が面白かった

    低学年向けの絵本だと思います。
    2年生の息子に読みました。
    でも、4年生の息子も面白かったと言っていました。

    パパは床屋さん。
    そして、ぼくはモンスターの床屋さん。
    同じお店で、昼と夜とで来るお客さんが変わります。

    子ども達は、主人公がメデューサの髪をセットするときに、僕が目隠しをしている訳に気づいて喜んでいました。

    裏表紙の裏に、モンスター用の美容用品が書かれていて、「ただれローション」「したいジェル」「しにがみぞめ」「だいなしスプレー」「かびかびオイル」など楽しめます。

    読み聞かせ時間:5分

    投稿日:2019/07/05

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    0
  • 隅々まで楽しい挿絵

    床屋の息子くんが、満月の夜にこっそりと開くのは、モンスターたちが集う床屋さん。吸血鬼やフランケンシュタイン、がいこつなどが次々とやってきます。
    カットが簡単なお客さんから、大変なお客さん。どうしていいのかよく分からないお客さんなどなど、いろいろですが、ちゃんと対応している男の子がすごい!髪の毛がくるくるうごめく蛇になっているメデューサの髪の毛は、ちゃんと目隠しをしてカットしています。
    とにかく楽しい挿絵で、スプレーやトニックの名前など、隅々までよく見ると、いろいろとお楽しみが散りばめられています。楽しい楽しい絵本です。

    投稿日:2016/06/22

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    0
  • お父さんの仕事

    きっとお父さんの仕事が夢になったのでしょうね。
    モンスターだって床屋さんに行きたいんだ。
    この発想と思いやりが素晴らしいと思います。
    でも、大変そうです。
    いつまでもこんな夢を見る少年でいたら、良い床屋さんになれるに違いありません。

    投稿日:2015/08/11

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  • 子どもの憧れや夢のひととき

    男の子は、床屋をしている父さんの仕事に興味をもって、見よう見まねで覚えてしまいます。そして人間のお客さんではなく、モンスターを相手にその腕をふるうことにしました。仕事をするのは、みんなが寝静まった満月の夜。
    子どもの憧れや夢が目を覚まし、楽しいひとときが繰り広げられます。

    とこやさんの使う道具や、モンスターの髪型が楽しさのポイントのひとつです。良くできたオチもあって面白いです。
    モンスターなのに怖くないので、小さいお子さんから楽しめると思います。

    投稿日:2013/08/03

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  • 唐突に始まりすぎた感はりますが…。

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子17歳、女の子12歳

    発想は面白いです。
    タイトルに惹かれて図書館で借りてきました。
    でも読む前にこの本はどんなふうに面白いんだろうと、想像を大きくしてしまい過ぎたのか、
    思っていたほど「ユーモアあふれる楽しい話」感はありませんでした。

    モンスターたちと「ぼく」との交流とは、すごくいいのですが、
    それが唐突に始まりすぎていて、序盤はちょっとついていけませんでした。
    1つ1つのエピソードは面白いので、5,6歳くらいから小学校低学年くらいの(特に男の)お子さんたちにはいいかもしれません。

    投稿日:2012/06/09

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  • やっぱり、見た目が肝心!!

    パパは、とこやさん。
    パパのお店を使って、満月の夜だけ開店する
    ぼくのとこやさん。
    お客さんは、モンスター!?
    そう、モンスターだって、もちろんがいこつだって、
    ヘアスタイルには、気を使います(笑☆)
    お店のレイアウト、スタイル、モンスターらしい要素が
    いっぱいで、楽しいです♪
    モンスターだって、やっぱり見た目が肝心!!
    娘は、がいこつのお客さんがお気に入りでした♪

    パパへの憧れと、ちょっぴり怖いモンスターの世界☆
    ぐっと、こども達を惹きつけてくれると思います!

    投稿日:2011/06/27

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