「どこどこ？セブン(2) クリスマス」 自信を持っておすすめしたい みんなの声

兄弟で顔を寄せ合って読みました。絵を見ているだけでも十分、クリスマスの雰囲気を味わえますが、うちの子たちは競い合って間違い探しを始めていました。大人でも気づかなかったところを、子どもたちが見つけたりしました。みんなでわいわい言いながら楽しめる、クリスマスにピッタリな1冊です。

ちがい探し本です。
クリスマスリース、ツリー、冬の街並み、サンタ、トナカイ、南の島のサンタ。とてもほほえましい気分になる絵本でした。

ちがい探しは難しめ。

クリスマスをこの本で楽しみましょう。シリーズどれもいいですね。

写真のまちがい探し絵本です。見ているだけでとてもクリスマスの気分を味わえます。

ツリー、サンタ、トナカイ、リース、、、、。

本当に素敵な絵本でした。まちがい探しはちょっと難しいけれど。みんなでクリスマスを楽しめそうです。

セブンのクリスマスは甥っ子が持っているので、毎年クリスマスの時期になると一緒にチャレンジしています！

何度も遊んでいるのに毎回特別にワクワクしてしまうのは、クリスマスだからでしょうか？
写真を見ているだけで楽しくなっちゃうんですよね！

去年見つけられなかったものを、今年こそは見つけられるかなぁ〜。

アドベントには、かかせない一冊ですね！

今の時期にぴったりの、クリスマスにちなんだ間違い探しです。
リースにツリーにケーキにと、見ているだけでわくわくしてきます。クリスマスが待ち遠しい！！
アロハシャツのサンタさんには息子が「これ、サンタさん〜？」と違和感を覚えたようですが、うちにはこっちのサンタさんが来てほしいそうです。イルカに乗って来るっていうのがいいそうです。
間違い探しはなかなか大変です。でも、見つけたときのうれしさは苦労した分大きいです。
大人も子どもも一緒になってわいわい楽しめる絵本です。

ただ眺めているだけでも凄く素敵なクリスマスの雰囲気が味会える絵本だなって思いました。ちゃんと物語としても読めるし、探して遊べるし、見ているだけでも綺麗だし。本当１冊で何通りにも楽しめる本だと思いました。おまけに私の家では日本語の分からない主人も楽しめるので、主人もとっても気に入っています。と言うのも、探し絵の本の中でもなかなかそう簡単には間違いが見付からないし、本当に細かいところが違ったりするので、子供から大人までが時を忘れて楽しめると思いました。プレゼントにも最高に素敵だと思います。

保育園の延長保育で、親の帰りを待っているこども達に「特別だよ」と見せました。
特に女の子は目を輝かせて質問されたものを探します。それが終わると友だち同士で「このページが好き」「この〇〇あたし持ってる！」と小物を見たり好きな場面を教え合って遊んでいました。まだ小さい2歳の子も、絵を見ているだけで嬉しいようです。
日が暮れて少し寂しくなってきた時に目が輝くような『遊べる絵本』です。

パラパラ眺めるだけでもクリスマス気分が盛り上がる写真の数々にワクワクします。
もちろんじっくり間違い探しするとどっぷりハマってしまいます。
いや〜なかなか全部見つけるのが大変！
これは親子でワイワイクリスマスシーズンに盛り上がれる絵本ですね。
お友達とのクリスマスパーティーでもうってつけ！

左右の絵の違いを探す、探し絵絵本。
３歳の息子には少し…いえ、かなり難しいようで、早々に投げ出されてしましました。
でも大丈夫。
こちらの絵本はとにかく写真が美しい！
細かいおもちゃがたくさんで、探し絵絵本として大活躍です。
文章にあるサンタさんなどを探すことで探し絵も楽しめます。
さらに、その文章がちゃんと物語にもなっているので絵本としても楽しい！

年齢によって楽しみ方が変わってきますし、クリスマス近くに読みたいなーというかんじなので長い間楽しめる絵本だと思います。

リースにツリーにサンタクロース。
キャンドルにケーキに雪景色。
どれもこれもクリスマス！

『どこどこセブン』は、まちがい探し絵本ですが、私は本文も楽しみなんです。
話しかけるような優しい文章で、想像が広がっていくのを感じます。

まちがい探しは、ちょっぴり難しいけれど、探せば探すほど、頭の中はクリスマスでいっぱいになります。
クリスマスが、待ち遠しいです！