宮沢賢治の絵本 貝の火 宮沢賢治の絵本 貝の火
作: 宮沢 賢治 絵: おくはら ゆめ  出版社: 三起商行(ミキハウス) 三起商行(ミキハウス)の特集ページがあります!
親子のひばりは、沢山おじきをして申しました。 「これは貝の火という宝珠でございます。 王さまのお伝言ではあなた様のお手入れ次第で、この珠はどんなにでも立派になる

ともだちや」 その他の方の声

ともだちや 作:内田 麟太郎
絵:降矢 なな
出版社:偕成社 偕成社の特集ページがあります!
本体価格:\1,000+税
発行日:1998年01月
ISBN:9784032048902
評価スコア 4.69
評価ランキング 1,575
みんなの声 総数 190
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  • 大胆な発想とダイナミックな絵

    この絵本は文と絵が別々の人です。

    ”ともだちや”なんて奇妙な商売をするキツネの物語に、そのキツネをはじめとする様々なキャラクターを色使い豊かに描いた絵。両方の作者の技が100%ずつ詰まっている、200%の作品だと思います。

    ページをめくるごとにとてもワクワクしました!
    「ともだちいちじかんひゃくえんって買う人いるの?」と続きが気になったり、オオカミが大きな口を開けて叫ぶ場面では「わっ迫力ある!」と圧倒されたりして、楽しく読みました。大人でも十分おもしろいのだから、子どもにもきっと楽しいと思います。

    投稿日:2019/01/23

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  • 友達に、ありがとうって

    「悪いキツネの話?」と気になって読みました。

    表紙のキツネが、何だかちょっと悪者のように見えたので、
    「悪いことをして、最後には懲らしめられる話なのかな」と・・・。

    けれども、意外な展開と結末に、始終ドキドキしながら読みました。

    キツネくんが“ともだちや”を始めたのは、お金儲けのためではなかったのですね。

    結末を知ってからもう一度読むと、
    キツネくんのことが何だか可愛く思えます。

    そしてページをとじた後
    今まで出会えた友達を思い出して、ありがとうって伝えたくなります。

    キツネくんも、気の合う友達に巡り会えて、良かったね!

    投稿日:2013/11/27

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  • 私は、大学の卒業論文で
    「大人に対する絵本の読み聞かせの効果の考察」のために、地域の大人20代〜80代までの方を対象に「ともだちや」の読み聞かせ会を開きました。ストレス社会で活躍している大人の方々に絵本の力を試したかったのです。50代の女性は、キツネくんが、一生懸命ともだちやをしているところに大笑いし、80代の女性からは、「いくつになってもお友達はほしいものよね。」と話され、邪気のない可愛いお話を感動していらっしゃいました。
    親子連れの4歳のお子様は、「キツネがかわいい」と満足してくれました。ともだちやを聞いてもらった後にした心理テストの結果
    、絵本の読み聞かせは大人の心を穏やかにし、気持ちが安らぎ、活気も湧いてくるということが分かりました。ともだちやの文は長くなく、ぴりっと真実がつまっていて、笑った後しんみりして、胸の中に大事なものが入っている宝箱がことんと置かれた感じがしました。ともだちやの絵は細かいところまで、暖かい思いが凝縮された愛情たっぷりのやさしさがつまっていると感じました。
    ともだちシリーズは 幅広い世代に愛されていて、後世に残る最上級の絵本だと思いました。

    投稿日:2012/06/08

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  • キツネは「ともだちや」「ともだちはいりませんか」 「さびしいひとはいませんか」 
    ともだちいちじかん ひゃくえん にじかんにひゃくえん  こんなとこだちやの商売をしたキツネ
    こんなとき オオカミはキツネと トランプして遊びます

    キツネがお代はというと・・・オオカミは「おだいだって!」「おまえは ともだちがら おかねをとるのか。 それが ほんとうの ともだちか」 大きな声で言うのです  キツネははっとするのです
    オオカミは一番大事なミニカーをくれるのです 
    このオオカミに教えられますね!
    代償を期待するってことあるので はっとさせられました
    欲が出て 私も人に何かしたとき代償を期待していることあるので
    本当に教えられました  友達ならば 代償なしで 相手のことを思うのが本当ですね!
    家族や 兄妹と同じように 
    オオカミに教えられました
    キツネさんとオオカミは友達になったのです

    キツネも ともだちはいりませんか   さびしいひとはいませんか 
    なんじかんでも ただです    毎日でも ただです

    こんなふうにいえて 良い気持ちになれたようです

    さすが オオカミさん!
    いいおはなしですね〜

    投稿日:2012/06/03

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  • 新学期前に。

    • 海猿さん
    • 30代
    • その他の方
    • 京都府
    • 男の子6歳、男の子3歳、

    長男は小学校、次男は幼稚園になる時で、環境も変わり新しいお友達と出会いを大切にしてほしく、この絵本を選びました。

    友情はお金ではなく心が大切だと、この絵本で学べました。
    子供達も新しいお友達をたくさん作って欲しいです。

    投稿日:2012/05/04

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  • ほんとうはさびしがりや

    • 風の秋桜さん
    • 40代
    • その他の方
    • 埼玉県
    • 男の子17歳、男の子14歳

    ともだちやなんてすごい商売の発想だなと思っていましたが、実はさびしがり屋のきつねが友達がほしいがための苦肉の策だったんですね
    大人の世界では「金の切れ目が縁の切れ目・・」なんて言葉があるので、大人に対する警告にも聞こえます・・・
    子供の世界では絶対にありえない、あってはいけないことだよね
    そんな深ーい意味なんか感じることなく、オオカミと友達になったきつねに心から良かったねと、喜んで見ている子供たちに救われます
    シリーズで多数出版されているので、ぜひ続けて読んでみたいと思います

    投稿日:2009/04/23

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  • 絵に惹かれて◎

    絵に惹かれて読んだ絵本です。
    でも内容もとてもお薦めで、面白かった!
    このシリーズはとても興味があるので、
    他のも読んでみようと思ってます♪

    投稿日:2007/01/14

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  • ‘ともだち’って…

    この絵本は、ともだちについてとても考えさせられます。淋しがりやのきつね、本当は一番友達が欲しかった。おおかみが、「ともだちはお金で買うものじゃない」って叫ぶところ、きつねがそれを聞いて「毎日来てもいいの?」と話してとてもうれしそうな場面、とってもじぃーんときます。ともだちは力などを使って、無理やり作るものじゃない。この絵本から子どもたちにも伝わっていければいいなぁと感じます。

    投稿日:2006/05/13

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  • 本当のともだち

    • ガッツさん
    • 20代
    • その他の方
    • 福井県

    8月の終わりに3歳〜5歳の縦割りのクラスで読み聞かせをしました。読み終わった後、3歳男児が、「おおかみさん、車ハイってしてたねぇ。」と笑顔で何度も言ってくれました。他の子どもたちも、「友だちはお金で買うもんじゃない。」と言い出しました。みんなそれぞれ、友だちについて感じ取ってくれたように思います。

    投稿日:2004/09/04

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  • 友達のつくりかた

    甥っ子は人見知りでなかなか友達をつくれないことで悩んでいるというのでこの絵本を選んで読んであげました。
    「友達ってどうやって作ったらいいの?」という悩みを抱えている小さな甥っ子。
    この絵本で、ともだちやをはじめた狐から、「本当の友達になるということ」は、意外と自然なこと、やさしいきもちで相手に接していたら
    本当の友達になれるよ、友達になることはむずかしいことじゃないんだ、ということを伝えられたのではないかと思います。
    絵本を読んで楽しみながら、子供なりになんとなく、それを感じてくれたようで
    読み終わると、ほっとしたようなあったかい笑顔になれました。

    投稿日:2010/04/24

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